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業務委託契約書ではビジネスモデルや業務フローを明確に

2016年06月30日(木)

先日、知人の社長さんから、業務委託契約書のチェックを依頼されました。

サンプルを見たら、契約当事者の双方とも私の知り合いだったので、ちょっとびっくりしました。

たたき台ということで、先方から提示されたようですが、たぶんいくつかのひな型の中から、ちょうど良さそうな部分だけを集めてきたような契約書でした。

依頼してきた社長さん曰く「わかりづらい」とのこと。

確かに、条項の内容が重複していたり、一文が長すぎて分かりづらかったり、細かいリスクの話や責任の所在が長々と書かれていたりと、いろいろありましたが、一番の問題点は、どんな事業をどんな流れでやっていくのかが良く分からないという点でした。

お互いの社長さん同士では仕事の話をしているので、委託する業務の内容は分かってはいるのでしょうが、第三者からみたら、何を委託しようとしているのか、どうやってお互いに業務を進めていこうとしているのか、よく分かりません。書かなきゃ意味ないだろうということで、社長にビジネスモデルの確認をして、重複する表現はまとめ、長い条項はできる限り短くして、私の方で改めてサンプルを作成しました。

ビジネスモデルと業務フローという柱をしっかり契約書に記し、業務委託することで発生しそうなリスクについてお互いよく話し合い、トラブルが発生した際の対応や責任を明確に記しておく。これが業務委託契約書の基本です。

個人的には、分かりやすい契約書こそ良い契約書だと思っています。(法律用語で分かりづらいのは仕方ないとしても)

まだ、契約書が完成したわけではないので、もっともっと当事者同士の話し合いが必要だと思います。

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