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受付期間を過ぎた宅建業免許更新

2015年07月11日(土)

先日、宅地建物取引業免許更新申請の依頼を受けました。

初めての打合せで事務所を訪問し、いくつか確認のために質問したところ、免許の有効期間満了まで残り9日しかありません。たしか、免許更新の受付期間は、免許有効期間満了の日の90~30日間だったはず。多少この期間を過ぎても、有効期間満了までは申請は受け付けてくれるとは知っていましたが、あまりにも時間が少ない状態です。しかも、更新申請に必要な添付書類はこれから集めるという話で、役所関係が開いている日数を考えると、使える日数は5日間です。お客様も仕事の都合で書類を集めて回る時間はないとのことで、委任状を書いてもらい、私が集められる書類は私が集めることとなりました。

まずは、法務局で履歴事項全部証明書を取得しました。代表取締役の住所を見ると、お客様から聞いていた住所と違います。電話で確認したところ、今年に入って、住所変更していて、登記申請していなかったとのこと。市役所で身分証明書を取得しようとしたら、私が聞いていた本籍地と違うとのこと。当然身分証明書は市役所から発行を拒否されました。お客様も本籍地どこだったけかなぁ~という感じなので、ここはお客様自身で本籍地入りの住民票を取ってもらい、本籍地を確認した後に身分証明書を取ってくださいとお願いしました。専任の宅地建物取引士の方の身分証明書は問題なく取得しました。その後、登記されていないことの証明書を取得するためにさいたま地方法務局の戸籍課へ行きました。いつもなら、郵送で取り寄せることが多いこの証明書ですが、時間があまりないので、片道約1時間かけて法務局へ行ってきました。

ある程度添付書類が集まったところで書類作成。しかし、損益計算書の売上実績とお客様からいただいた取引台帳の実績の合計の数字がかけ離れた数字に・・・お客様の事務所でその点について確認。納得できる説明と資料が残っていたので、実績の報告書については完了。最後に事務所の写真撮影をして、申請書は完成しました。

そして、免許有効期間満了まで一日残して、埼玉県庁建築安全課へ提出はぎりぎり間に合いました。多少、申請書について口頭で確認される事項はありましたが、その辺りは切り抜け、無事受理されました。しかし、受付期間を大幅に過ぎてからの申請書提出でしたので、始末書を後日提出ということになりました。

なんとか、免許失効は免れたのでほっと一件でした。

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