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会社設立と取締役の欠格事由

2015年08月11日(火)

急な株式会社設立の依頼がありまして、定款の認証の後、先日無事に登記が完了し新しい会社が生まれました。

今回の依頼では、依頼者の個人的な事情で、まず取締役になることができるかどうかということが問題になりました。

 

取締役の欠格事由は以下のようになります。

1  法人

2  成年被後見人もしくは成年被保佐人に該当する者

3  会社法、証券取引法、破産法など会社に関連する法律違反の罪を犯し、刑の執行が終わり、
または刑の執行を受けることがなくなった日から2年を経過しない者

4  上記3以外の罪を犯して禁固以上の刑に処せられ、または刑を受けることがなくなるまでの者(執行猶予中の者は除く)

 

上記以外であるならば、

未成年でも取締役になることができます

ただし、法定代理人(親権者)の同意が必要です。

また、現行の会社法の下では、破産者であっても会社の取締役になることができます。

旧商法では、破産者であることは、取締役の欠格事由の一つと規定されていました。

破産者であったとしても、新たに会社を設立して再起することが可能なわけです。

 

お客様には、新しい会社で成功して欲しいと思います。

 

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