
今年の1月10日から、従来の法務省オンラインシステムから登記・供託オンラインシステムに切り替わって、初めての電子公証手続きを経験しました。
楽です。
というより、従来の法務省オンラインシステムより画面がわかりやすいです。(個人的な感想ですが)
切り替わるって聞いたときは、えっ!と思いましたが、導入は思いのほか簡単でした。
別にお客さんには?って感じですが、こちらとしては良かったなぁと思う変更です。
以上
熊谷支部では、2月18日(土)熊谷商工会議所において午後3時より、平成23年度第2回業務研修会が開催されました。
研修会のテーマは、「相続税の動向と今後の対応及び改正事項の重要ポイント」ということで、相談会でも質問の頻度が最も高い相続についてとなりました。
講師は、行政書士でもあり、日頃より税理士として相続税の申告事例を数多く手掛けておられる原先生から、相続税・贈与税の概要、今後の税制改正の動向について詳しく講演していただきました。
行政書士は業務として相続税の申告書の作成はできませんが、今後の法改正により相続税納税者も増加し、ますます増えることが予測される相続の相談業務の周辺知識として備えておくことは重要なことです。
原先生の税理士視点からの講演と充実した参考資料で、非常に内容の濃い業務研修会となりました。
以上
2月4日(土)鴻巣市文化センターで、今年最初の相続セミナー&個別相談会を開催しました。
ほぼ毎月1回、とても小規模に開催しているセミナーです。
予約不要、入退場自由という気軽な勉強会形式で行っています。
今回は、過去最高の参加者数で、継続していて良かったと、共同で開催している税理士さん、行政書士さんと喜びあいました。
昨年までは、相続税、不動産、遺言の内容を中心に講演してきましたが、今回は、以前のアンケートで要望の多かった、成年後見と相続手続き全般の内容について講演しました。
短い時間で多くの内容を説明することは難しいのですが、概要だけでも分かってもらえたら嬉しいですね。
個別相談にも多数の方が参加していただき、本当に感謝です。
次回は北本市で相続セミナー&個別相談会を開催します。
平成24年3月17日(土)
北本市文化センター
受付 13:45~
セミナー 14:00~15:10
個別相談 15:15~17:00
セミナーテーマは、生前贈与、遺言書についてです。
以上
1月24日、著作権相談員養成研修に参加しました。
参加申込の前は、割と軽い気持ちで、勉強してみようかという感じでした。
ところが、研修前に偶然、WEB系のコンサルタント業を本格的に始めたいので、契約書を作って欲しいという依頼があって、その依頼者は企画、デザイン、キャッチコピーまで考えるらしいので、知的所有権についての対策も契約書にしっかり盛り込む必要が出てきました。
したがって、今回の研修は、著作権相談員名簿に掲載されることよりも、著作権そのものをしっかり理解する必要があって、非常に重要な研修となりました。
今回の研修の目的が、著作権相談員の養成のための考査に合格することが最大の目的であったため、考査に出題されるポイントのみを解説する形でした。ここから先は自分で勉強していく必要があるわけです。
・著作物かどうかの判定
・個人、法人の権利の帰属
・権利の侵害があった場合の対策
・財産権の利用、契約書の記載など
この辺りは、よく調べておく必要があるかな、と感じました。
依頼を受けている契約書については、非常に参考になったところがありましたので、とても有意義な研修でした。
研修後、効果測定がありました。ちょっと「うっ」と思う問題もありましたが、自己採点の結果は合格のようです。とりあえず、ほっとしました。
1月18日、埼玉県行政書士会主催の研修会に参加しました。
平成23年12月から施行された、賃貸住宅管理業者登録制度についての研修会です。
ここ最近の賃貸住宅に関して、管理業者と賃借人との間のトラブル(例えば、敷金、更新料など)が増加していることを背景に、国のガイドラインに沿って賃貸住宅管理業務をする事業者を登録制にして、安心できる事業者であることのお墨付きを与えるという制度です。
今のところ登録するかどうかは義務ではなく、任意のものとなっています。
登録申請の手続きは特別煩雑ということもなく、さらに現在宅建業の免許をもっていれば、添付書類の省略も認められるという手続きとなっています。登録に係る費用も今のところありません。
お客様に安心感を与えたい、ブランディングの一つとして考えたいという事業者にはいいかもしれません。
ただし、基幹事務(家賃・敷金等の受領事務、契約更新事務、契約終了事務)をすべて他の業者へ丸投げ(再委託)は認められないなど、国のガイドランに従わなくてはならないこと。年度の業務状況および財産の分別管理状況の報告書を提出する必要があるなどの義務も発生します。
正直いうと、まだまだ制度としてはゆるい部分が多いかもしれません。しかし、賃貸住宅管理業者の登録制度が広く一般の人々に認知されれば、差別化の一つとして有効だと思います。そして、ガイドランに沿って管理していない悪質業者の肩身が狭くなるようになれば、この制度は成功なのではないかと思います。
以上
平成24年2月4日(土)
鴻巣市文化センター(クレア鴻巣) 3階セミナー室
受付 13:45
セミナー 14:00~15:10
個別相談会 15:15~16:45
セミナーテーマ 「成年後見とは?」/「相続発生後に必要な手続き」
平成24年3月17日(土)
北本市文化センター 2階 第3研修室
受付 13:45
セミナー 14:00~15:10
個別相談会 15:15~16:45
セミナーテーマ 「賢い贈与のしかた」/「遺言書のすすめ」
お近くの方はお気軽にご参加ください。
予約等は不要、入退場も自由ですが、個別相談の希望がある方は事前にご連絡いただければ幸いです。
よろしくお願いいたします。
以上
1月14日(土)に、埼玉県行政書士会熊谷支部新年賀詞交歓会に出席いたしました。
支部長からの新年の挨拶がありました。
「今年は辰年ということにちなみまして、皆様のお役にタツ行政書士を目指します。」
おおっ支部長、渾身のフレーズが飛び出しましたね、と感心していたのに、会場の皆様、スル―しましたね。
そこは新年一発目、盛り上がっておくべきなのではないか・・・と感じた次第であります。
支部の会員同士といっても、研修以外ではなかなか会う機会がありません。食事をしながら有意義な情報交換をさせていただきました。
本年の飛躍を心に誓い、私も支部長にならい、皆様のお役にタツようがんばっていきたいと思っております。
以上
先日、遠方のお客様からメールで依頼をいただきました。
有料職業紹介事業に必要な契約書や業務で必要になる書類一式を作成して欲しいとのこと。
以前、会社勤めの頃は人材派遣会社(一般労働者派遣、有料所業紹介)の営業マンでしたので、昔のことを思い出しながら書類を作成しています。
空欄の書式だけではちょっと不親切かなと思い、記入例も作ったりしています。
自分の過去の経験を現在の仕事で活かせるのって、いいものです。
行政書士には様々な職歴を経て現在に至るっていうパターンが多いのも一つの特徴です。
その業界を経験しているからこそのアドバイスもできますね。
それでは、お客様が使いやすいように、書類を作成したいと思います。
以上
2012年もよろしくお願いいたします。
昨年末のことですが、急に相続の相談が舞い込みました。
初めは弁護士さんに相談していたらしいですが、難しい言葉で説明されて、よくわからないので私のところに来たそうです。
相手にするのが普通の人なんだから、もうちょっとやさしく説明すればいいのに・・・
困ったものです。
頭が良いのと、わかりやすく説明する能力は別なようです。
相続の仕事に限らず、法人設立の仕事であっても、契約書の仕事であっても、許認可の仕事であっても、極力専門用語を使わないように意識しています。(どうしても使わざるを得ない場合もありますが・・・)
お客様にわかりやすく説明することの大切さ。
この一件は、自分の心に深く刻み込んで、今年もがんばっていきたいと思います。
12月5日、熊谷市役所の無料相談コーナーの相談員をしてまいりました。
農地転用と遺産分割協議・遺言の相談を受け付けるという予定でしたが、相談はすべて相続関連。
この分野のニーズの高さを改めて実感します。
将来的な不安があるので、ちょっと相続について知っておきたいというレベルから、もうすでに相手方に弁護士がついているような紛争まで、3時間の相談時間中、休憩する間もなくずっと相談を受け付けていました。
相談者の方々の事情をゆっくり聴いてあげたいところですが、市役所の方からは、「1件あたり20分を目安にお願いします。」と言われ、なかなか話をゆっくりとはできません。
相談時間帯の拡大をすれば、もっとじっくり話をすることができるのかもしれないなぁ、と思います。
それに、現在の熊谷市は、熊谷市、妻沼町、大里町、江南町が合併したのですが、妻沼、大里、江南の行政センターでは、行政書士会熊谷支部による無料相談は行われていません。
このあたりも、見直ししていく必要があるのではと思っています。
支部長、時間帯の拡大と相談会の回数を増やしませんか?と会った時に言ってみます。
実現するかどうかわかりませんけどね。
以上
12月4日に熊谷支部の役員会(&忘年会)が行われ、参加してまいりました。
支部通信員、そして、なぜか班長ということもあり、参加いたしました。
会場が「花菱」という、割烹?小料理屋?でして、一見さんではまず入らないような、民家のようなお店でして、中に入る前に入口を探してウロウロする始末でした。
今回の議題は、賀詞交歓会の件と、各部の報告といったところで、順調に(?)役員会は終了しまして、予定通りの時間で忘年会へ。
私はというと、役員会では大人しく、忘年会でも食ってばかりで大人しく(笑)
お酒が入って、調子が出てきて、少しだけベテランの先生方と意見交換、情報交換させていただきました。
(その内容は、詳しく言えないですが。)
例えば、市役所で行っている無料相談会の在り方については、今後検討の余地ありかなと思っています。
また、支部の広報誌も是非、市民に手に取ってもらえるようにしていく内容にすることが今後の課題かと思っています。
こういう雰囲気で、ざっくばらんに話し合い、良い方向へ向かえばいいなと感じる、役員会(という名の忘年会)でした。
今週、熊谷市内で、数日に分けて相続無料相談会の告知チラシを配り歩きました。
知人にチラシを渡したり、新聞に折り込んだりもしますが、歩いてポスティングする告知、あなどれません。
毎回、数名は来てくれるものなんです。
※行田市で相続セミナーやった時は、新聞折り込みでは一人も来なくて(泣)、ポスティングで数名来ていただけた(嬉)という結果でした。
車社会の熊谷市、道を知ってるようで、実際歩いてみると知らない道がたくさんあります。
それなりに歴史を重ねていそうなお宅を見つけてポスティングします。
歩きながらいろいろ想像します。
二世帯住宅がけっこうあります。相続発生のときは、どうしてるのかな。
農家の方は敷地内に子供のための分家住宅を建てている感じです。農地転用したのだろうな。
小さな会社がたくさんあります。事業承継どうしているんだろうか。
事務所にこもりきりだったり、役所に足を運んだり、お客様のところで打ち合わせしたり、の毎日なので、
普段足を運ばないような街中を歩くと、新鮮な気持ちになります。
「街の法律家」と名乗るなら、街中を知っているということも、大切かもしれません。
以上
11月13日(日)、年に1度の勝負の日、行政書士試験の日でした。
私も試験監督員として、熊谷支部の先生方と一緒に埼玉大学まで行って参りました。
昨年同様、本部役員の一員としての仕事を割り振られました。(雑用部隊です。)
(チーフ監督員をするT先生が「おれの仕事と代わってくれ」といじられましたが、私にはまだチーフ監督員は無理です、笑)
思いだします。
自分も12年前に埼玉大学で受験しました。
埼玉大学行きのバスを待っているのが嫌で、北浦和の駅から歩いたことを。(約30分)
そして、試験会場に辿り着いたときには疲れきって、歩いたことに後悔したことを。
どんな資格もそうですが、資格はスタートラインに立つためのものです。
受験する方の様子を見ていると、スタートラインに立つための必死さが伝わってきます。
自分もそうだったのだろうな、と思います。
(その割に、スタートラインについてから11年、寝ころんでいたわけですが・・・)
また、試験監督員として参加すると、他の支部の先生方と情報交換したりします。
いろいろ工夫してがんばっている先生方の話を聞いて、いい刺激をもらったりします。
スタートラインから走り出したのだから、がんばって走り続けないといけないなと心から思います。
行政書士試験の日は、自分にとって、初心を思いだす日になっています。
これからも、がんばるぞ!
「相続手続き代行センター」と銘打って税理士、同業の行政書士と私の3人で相続セミナー・無料個別相談会を開催しています。
高崎線沿線で場所を変えながら、小規模に、個別相談重視で継続して開催しています。
予約不要、途中参加、途中退席も可能ですので、お気軽にお立ち寄りいただければと思います。
平成23年11月18日(金)
行田市商工センター 201会議室
行田市忍2丁目1番8号
14:00~15:00 無料セミナー 「相続税対策と遺言書のすすめ」
15:15~17:00 無料個別相談会 ※個別相談会のみの参加も受け付けています。
平成23年12月10日(土)
熊谷会館 第2会議室
熊谷市末広3-9-2
13:30~17:00 無料個別相談会
よろしければ、相談に必要な参考資料などをご持参いただくと、より詳しく話ができると思います。
詳しくはこちらのホームページもご覧になってください。
昨日は大宮で定例の勉強会に参加しました。
これまで勉強を深めていなかった分野ですので、楽しみにして参加しました。
業務の流れに沿って、
1 申請書を作る前にすべき調査について
2 書類作成についての留意点
3 申請時の留意点
一つ一つ丁寧に確認していきました。
管轄の警察署での確認、都市計画関連部署への確認、現地調査、
営業所・客室の求積図、音響・照明の配置図などの作成etc
手間の必要な作業であることがよくわかりました。
図面の作成など練習する必要がありそうです。
(外注するかもしれないが、まずは自力でやってみようかな。)
今後も定例の勉強会、継続してやっていきます。日々研鑽ですね。
以上
10月1日(土)熊谷商工会議所で業務研修会が行われ参加してきました。
テーマは「行政書士業務としての相続について」という内容で、講師には相続業務の実務を数多く手がけておられる川越支部の加藤政司先生をお迎えして講義をしていただきました。
加藤先生の事例をふんだんに織り交ぜた講義、勉強になりました。
毎月熊谷市役所で実施している相談会でも相続についての相談が数多く寄せられています。
相続というと、どうしても遺産についての話が中心になりがちですが、加藤先生は相続人同士の紛争の予防、遺言書の付言事項の重要性などを強調されており、相続・遺言の業務に対する真摯な心構え、依頼者への心配りが重要であると強く感じました。
業務研修会の終了後には加藤先生を囲んで懇親会を行いました。
自動車を運転するため、私自身はノンアルコールで参加しましたが、楽しい懇親会でした。
こういった研修会で学んだことも、少しずつ実務や毎月開催している相続セミナーに活かしていきたいと思っています。
以上
9月30日、埼玉県行政書士会主催の建設業許可申請の研修会に参加してきました。
建設業許可、行政書士にとって定番の仕事ながら、お客様の状況によって揃えるべき書類が変化してくる仕事です。今回は申請手引きの話より、実例をふんだんに盛り込んだ内容で、参考になりました。
経営業務の管理責任者の裏付け資料、専任技術者の裏付け資料、このあたりはケースバイケースなので実際に問題にぶち当たったときに行政側と相談をしながらすすめていくしかないようです。
財務諸表についてもくわしく聞きたいところがありましたが、時間の関係で省略。残念でしたが、自分でもう少し突っ込んで勉強しておきたいと思います。
お客様の要望に応えられるように、研鑽を重ねていきます!
以上
9月22日に桶川市で相続セミナー+個別相談会を開催しました。
毎月開催場所を変えながら開催していますが、小規模な告知・定員のセミナーです。
ですから、まだまだ多くの方に知られているセミナーではありません。
ですが、今回の桶川のセミナーに、告知をしていないはずの鴻巣市から参加していただいた方がいまして、どこでセミナーの開催を知ったのか聞いてみました。
実は前回、鴻巣市で開催予定のセミナーの告知を見たが、日程が合わず参加できなかったとのこと。でも、興味があるのでインターネットで検索したら、次回は桶川市で開催するということを知り、わざわざセミナーに足を運んでくれたそうです。
ここまでしていただけて、本当に「お客様に感謝」です。
継続して相続セミナーをやっていこうと、やる気がおきます!
実際の仕事での経験などを織り交ぜつつ、少しずつ内容をバージョンアップさせながら相続セミナーをやっていきたいなと考えております。
今後は行田市や北本市、上尾市など(基本的に高崎線沿線)でセミナーを開催することを予定しております。
日程は未定です。
小規模ながら気軽な勉強会というコンセプトで、継続していきますので、皆様よろしくお願いいたします。
以上
9月3日、4日は熊谷支部の研修旅行に参加しました。
秋の甲州路を行く1泊2日の日程です。
たしか、私、去年参加する予定が、葬式に参列することになり、ドタキャンしましたので、今回が初めての参加です。
台風12号が日本に直撃するという状況のなか、バス旅行は決行。
中央自動車道を使って山梨へ向かう予定でしたが、高速道路が通行止めという情報。
酷道、いや国道140号線で雁坂峠を通って山梨へ向かうことになりました。波乱の研修旅行幕開けです。
雁坂峠の途中では小さく土砂崩れはしているし、雨は強いし、この先大丈夫か?と心配でしたが、無事に山梨へたどりつくことができました。
まず、厚生部長の先生の企画で、そば打ち体験をすることになりました。
2~3名のグループをいくつも作って、そば打ちの先生の指導を受けながら実際にそば打ちを始めました。
しかしまぁ、皆さん、そば打ちの先生の言うことを聞かないこと聞かないこと。
だから、そば打ちの先生も指導が厳しい、厳しい。
そばの太さがまちまちの、いかにも素人が作りましたというそばでしたが、自分達が作ったそばを食べることができて満足できました。(良い企画でしたね、厚生部長!)
その後は甲斐善光寺へ参拝。
そして、お楽しみの宿へ。
厚生部長曰く、「美肌の湯ですよ」とのことで、私にはあまり美肌は関係ないですが、とても良い温泉でした。
宴会ももちろん盛り上がりました。私は、支部通信員として、皆さんの盛り上がっている姿を写真に収めるという仕事もしつつ、楽しくお酒をいただきました。下っ端ですから、盛り上げ役という立ち位置で、私、がんばらせていただきました。
歌う先生、吟じる先生、そして踊る先生、いろいろいらっしゃいまして、
ある先生の言葉を借りると、「今までで5本の指に入る盛り上がり」だったそうです。
宴会後は、旅館の中で2次会へ行く先生方、旅館の外で2次会を楽しむ先生方、部屋でコミュニケーションを深める先生方、様々に深夜まで楽しまれたようです。
ですから、皆さんの2日目のテンションが低い、低い。
お土産を買うために、おかしのアウトレットショップへ立ち寄ったり、勝沼のワイナリーへ立ち寄りましたが、お土産買ったら、すぐに休憩モードです。(私も同様でした。)
ぶどう狩りの段階になると、皆さん疲れが顔に出てきまして、早く帰りたいオーラが漂ってきました。
(ぶどうは美味しいが、みんなそもそも食欲がない・・・)
ぶどう狩りが終わるころ、それまで持ちこたえていた空からついに雨が降り出してしまいました。
目の前で原動機付自転車が雨でスリップして転倒をする光景を見て、やっぱり危ないし帰りたいねという雰囲気が強まりまして、昼食(山梨名物のほうとう)を食べた後、フルーツ公園散策の予定を切り上げ、帰路につきました。
あいにくの天候でしたが、そば打ち体験や山梨の夜を皆さん楽しんだご様子。
意外と満足度の高い旅行だったのではないでしょうか。(厚生部長のおかげです。)
とりあえず、無事に帰ってこれて良かった、良かった。最後はこれに尽きる熊谷支部研修旅行でした。
以上
昨日は台風12号接近中のなか、大宮で勉強会をしました。
今回は、相続手続きについて勉強することになりました。
ただ、報告者が税理士の先生なので、税理士視点からの相続手続きについてと実例の紹介です。
今まで、司法書士の先生、土地家屋調査士の先生を組んで仕事をしたことはありますが、
残念ながら税理士の先生と組んで仕事をしたことはありません。
相続の基本的なことは同じですが、最初に何を確認するのか、重視する確認項目については、やはり税理士の先生だなと思いました。
同業の話ももちろん勉強になるのですが、他士業の先生の話は刺激になります。
実際に報酬を受けるような業務にはしなくても、相談されたときに税理士的な知識があるということは、お客様にとっていいことなのでは、と強く思いました。
業務の幅を広げていくために、お客様の要望に応えられるように、勉強を継続していく必要がありますね。
以上
今年から広報の仕事を仰せつかりました。
埼玉県行政書士会で2ヶ月に1回ぐらいの間隔で広報誌を会員向けに発行しています。
私の仕事は、「支部通信員」として、支部の活動を写真に撮り、原稿にまとめて事務局へ送るというものです。
昨日は、広報部・支部通信員の合同会議(そして懇親会)ということで、浦和まで行ってまいりました。
会場へ入ると、なんか、テーブルのところに名前が貼ってあって、パネルディスカッションみたいになってまして、あぁ、本気の会議なのね~(あたりまえだ)と実感。気軽に顔出す程度だと思った自分が恥ずかしい・・・
支部ごとの広報活動の報告、広報のあり方、10月の広報月間のことなど、話合いました。
私はというと、今年初めて支部通信員になったばかりなので、報告以外は他の出席者の様子をじっくり観察していました。
支部によって広報に対しての考え方も違うようで、かなり力を入れて、広報誌、PRチラシ、ホームページ・ブログ、相談会など行っている支部もあれば、自分達の事務所経営に一生懸命で広報についてはそれほど力を入れていない支部もありました。
まぁ、支部の規模や事情が異なるので、一概に力を入れていないと言い切るわけにもいきませんが。
しかし、出席者の多くの方が、今後の広報のあり方については、内部向け情報に力を注ぐよりも、外部の方々に向けて「行政書士」の存在を知ってもらいたいと思っているのは確かなようです。
確かに、行政書士って何する人?っていう人がほとんどでしょうから、自分たちの存在を多くの人に知ってもらうのは大事なことですね。
会議の中で、PRの手法としてホームページに力を入れていこう的な意見がかなり出ていました。
もちろん、WEBでの広報活動は重要だとは思いますし、実際に私もこうしてWEBでの営業活動をやっています。しかし、「街の法律家」を名乗るなら、広報活動でWEBに偏り過ぎるのは危険かなと、個人的には思っています。リアルなコミュニケーションの場づくりも大事にしないといけないなと思います。こういう士業は、知識にお客がついてくるというよりも、人柄に客がついてくると思うからです。人柄を知ってもらうために、みんなブログとかやっているわけですが、リアルな出会いのきっかけを作る活動もおろそかにしてはいけないと思います。
リアルな出会い+WEBが、相乗効果になるのではないでしょうか。
まぁ、そんなことを考えつつ、会議は終了。その後は懇親会に流れ、ほろ酔い気分でお開きとなりました。
他支部の支部通信員さんたちとも仲良くなれました。
支部通信員の仕事も、楽しんでやっていこうかな~、と思っております。
以上
最近、契約書に縁があるのか(?)契約書にふれる機会が多くなっています。
業務委託契約書とか、変わったところでは有料職業紹介基本契約書とかありましたね。
当たり前のことですが、業務の内容によって、業務委託契約書の構成は全然違ってきます。
例えば、ホームページ制作の業務委託契約の基本的な構成なら、
1 目的
2 仕様の提示
3 見積り
4 業務の範囲(制作、更新、保守等)
5 制作期間(制作の起算日、納期、修正の場合等)
6 制作物の納品
7 制作物の返品、再作成(申し込み後の取消、修正について)
8 制作料金
9 通知
10 所有権・知的所有権
11 責任制限
12 禁止行為
13 期限の利益の喪失
14 賠償責任
15 機密保持
16 準拠法
17 有効期間
18 協議お及び管轄裁判所
こんな感じです。(実際は他にもいろいろ盛り込みますが)
これが、委託先の構内で行う製造業務委託契約書の基本構成例になりますと、
1 目的
2 業務の履行
3 納期
4 原材料等の供給
5 仕様
6 現場責任者の選任
7 業務指示
8 計画、報告
9 安全衛生管理
10 施設、機械の貸与
11 技術指導
12 成果報告書
13 検査
14 委託料
15 再委託
16 所有権・知的財産権
17 瑕疵担保責任等
18 秘密保持
19 禁止事項
20 損害賠償責任
21 不可抗力
22 契約の解除
23 有効期間
24 協議及び管轄裁判所
こんな感じです。
業務委託といっても全然内容が違うでしょ。
単発の業務委託契約ならば、細かいことまで契約書に盛り込みますが、、
継続的な業務委託契約ならば、基本契約書+個別契約書(又は覚書)という構成で、別の業務を新たに業務委託する場合に、柔軟に対応できるようにしなくてはいけません。
業務委託って、民法で特に「こういうふうに契約しなさい!」って決めごとがないので、基本的に自由に当事者同士で契約内容を決められるけど、しっかり考えておかないと、後々とんでもない賠償金騒ぎに、なんてこともありえます。
インターネットで出回っている文例集を見て作ったんだけど、これで大丈夫ですか?
っていう相談がありました。
本当にこれで、委託された業務の始まりから完成までのながれが契約書に盛り込まれてますか?
あなたの行う業務で、想定されるトラブルを回避する内容は契約書に盛り込んでますか?
こう聞くと、たいてい「???」な感じです。
形だけの契約書ってあぶねーなーと思いますよ。
みなさんも気をつけて!
以上
離婚することになったといっても、私ではありません。
以前勤めていた会社の同僚の女性が、この度新しいスタート(?)を切るために、ちょっと相談したいという連絡を受け、今度会うことになりました。
親権者のこと
養育費のこと
面接交渉のこと
財産分与のこと
慰謝料のこと
その他いろいろ
お話しなければいけません。
離婚協議書を書いても、一番心配なのは、ちゃんと相手が払うもの払ってくれるのか?というところです。
よく、強制執行されてもかまいません、という一言を入れて公正証書を作成するのがいい、と言われてますが、
ぼくの経験上、養育費を払わないようなだらしない旦那は、本当に強制執行されると会社に居づらくなって仕事辞めちゃうし人もいるし、金がないから払えないって開き直るし、あんまり追いつめると姿を消す人もいるし、どうしようもありません。
(ですから、公正証書は心理的な効果の方が大きいかなと思います。)
公正証書にまでしなくても、おじいちゃん又はおばあちゃんを連帯保証人にするものいいかな、なんて思っています。
孫はかわいいから、養育費だけは払ってくれるのではなかろうかと・・・
まぁ、おじいちゃん又はおばあちゃんが同意してくれればの話ですが。
万全を期すなら、やはり公正証書ですが、いろいろアドバイスしても、家族関係を考えて最後は依頼人の考え方を優先させます。
ぼくとしては、不安のないよう、子供と再スタートがきれるように応援してあげるだけです。
がんばってね、○○ちゃん!
以上
なでしこジャパンの優勝に、興奮さめやらない飯島です。
小さい身体でも、自分たちのスタイルを磨き上げた素晴らしさ、
最後まであきらめない精神力、
ほんとにすごいとしか言いようがありません。
早朝、テレビで応援しててよかった。近所迷惑顧みず、何度も絶叫しましたよ。
苦しい時期を乗り越え、着実に進歩してきた女子サッカー。
持ち帰ったのは、ワールドカップだけでなく、すべての日本人へ「勇気」と「感動」をもたらしてくれました。
私が生きている間に、男子のワールドカップ制覇は見られるかなぁ・・・
同僚の税理士、行政書士で今度は鴻巣市で相続セミナー・個別相談会を開催します。
日時 平成23年7月16日(土)
平成23年8月20日(土)
※いずれかご都合の良い日をお選びください。
参加費 無料
定員 20名(要予約)
場所 鴻巣市文化センター(クレア鴻巣) 3階 セミナー室
ご参加希望の方は、メール又は電話でご連絡ください。
今回もセミナー開催のチラシを作成したんですが、
新聞の折り込みにいれるほど、チラシの数も多くありませんし、ぼくらはお金がありません(笑)
クレア鴻巣の会場下見も兼ねて、昨日チラシ配りを行いました。
つゆだく、いや、汗だくで地道にチラシを配りました。
お願いだから、チラシを即ゴミ箱行きにせず、セミナーの参加を検討して欲しいところです。
せめて、捨てずにとっておいてくれ!
それでもだめなら、チラシの裏は真っ白だから、メモ書きぐらいには使えるぞ!
そんな想いでチラシ配りをしています(泣)
そんなこんなで、みなさん、お気軽にご参加してくださいね。
以上
昨日は、同期の行政書士同士で、月一の勉強会でした。
今回は建設業許可申請について、私が報告者として発表です。
ほんとに数少ない経験で申し訳ない感じですが、発表させていただきましたよ。
建設業許可の要件と許可申請の概要を話をしたのですが、
こういう場合はどうすんの?とするどいツッコミが入り、報告者の自分の方が勉強になってしまいました。
細部をまた勉強する必要がありそうです。
建設業許可の申請書類はかなり様式化されてはいますが、お客様の状況によって、添付する書類がかなり変わってくるので、そういう細部の説明をお客様にできるかできないかが行政書士としての腕の見せ所なんだろうなと思っています。
話は変わりますが、この同期の勉強会の仲間で、また「相続セミナー」を鴻巣市で実施しようと計画しています。その打ち合わせは、喫茶店で行ったのですが、いい歳した男達が、仲良くコーヒーゼリーを食べながら相談している姿は、他から見たらちょっと笑える感じでした。
コーヒーゼリーを一緒に食べながら、仕事の話をできる仲間がいるって素晴らしい(?)ことですな。
以上
先日、中小企業家同友会に参加してきました。
最近知り合った社長さんの講演ということで楽しみにして参加しました。
その社長さんの経営革新の取り組みは、
①改めて、本音の経営理念を作り上げる。
②経営理念に基づいたマーケティング、事業計画を立てる
③経営理念に基づいて、会社として、そして従業員の行動に落とし込む
簡単にいうとこんな内容の話でした。(簡単すぎるか?)
講演の最後にこの言葉が出ました。
「あなたは何のために存在していますか?」
おお~、ビッグな問いかけではありませんか。
「街の頼れる法律家」なんてありふれた言葉では、行政書士としての自分の存在意義を表すことはできません。これは、簡単なようで難しい質問です。
ちなみに、この社長さんはこの問いかけに対して3年間悩んでやっと経営理念にぴったりの言葉を見つけたそうです。
私もこの問いかけに対して、しっかり悩んでみたいと思います。
でも、過去を振り返ると、社会人になってから自分のしてきた仕事には共通するキーワードがあるような気がします。
・塾の講師・・・受験生を「応援」する仕事
・派遣会社の社員・・・就職を「応援」する仕事
つまり、私は人の「応援」をするのが好きだってことなんでしょう。
「応援」という言葉をキーワードに、何のために存在しているのか、じっくり考えていきたいと思います。
でも、悩んでいるうちに違う方向に落ち着く可能性もありますけどね。その時はご容赦を。
以上
6月11日に熊谷支部で役員会そしてごみゼロ運動が実施されました。
役員会では、各部長さんから今年度の活動計画の発表があり、質疑応答が行われました。
わたしも遠慮がちでしたが発言させていただきましたよ。
その後、市役所近くの中央公園でごみ拾いです。
なんか、あんまりごみないなぁ~と思っていたら、先週地域のごみ拾いがあったとのこと。
行政書士会熊谷支部の活躍はあまり見られないままごみ拾いは終了しました。
その後、懇親会となりまして、普段あまり接したことのない先生がたと話をさせていただきました。
いろんな経歴をお持ちのかたがいますので、話は面白いです。
ごみ拾い 1時間
懇親会 2時間半
懇親会のほうが長いのはご愛敬です(笑)
以上
先日、会社設立の依頼を受けました。
仕事は受注してるけど、法人じゃないと契約できないそうで、
「とにかく、はやくお願いします!!」とのこと。
そりゃ大変ですね。急がないといけません。
6月2日に打ち合わせをして、その日のうちに法務局で下調べ。そして、公証人の先生と事前調整。
お客様の協力もあり、6月3日には定款認証しました!
後は登記だけですね。
来週早々には会社が生まれる予定です。おめでとうございま~す。
会社設立後の手続きのアドバイスもしたので、大丈夫でしょう。
最近、世の中が会社設立って雰囲気ではないですが、独立してがんばろうという新人社長さん、応援しています。行政書士として、スピード対応でサポートいたしますよ!
以上
昨日は大宮で勉強会でした。
講師はファイナンシャルプランナーの方です。
ついつい士業という立場で「相続」をとらえがちになるので、他の業種の方の視点を学びたいと思い参加しました。やっぱり参加して正解でした。
「相続」をビジネスとして見たときの、
金融機関の視点
士業の視点
ファイナンシャルプランナーの視点
それぞれ微妙に視点が異なっているし、お客様へのアプローチや宣伝活動も異なっているなと思いました。
特に、金融機関の信用度の高さ、強力な営業力は士業にとってものすごく脅威、
というより士業がしっかり勉強し、信用され、宣伝していかなければ、「相続」の需要は今後すべて金融機関にもっていかれるな、と感じました。
特に行政書士などは、個人事務所で小さくやっている人がほとんどです。「街の法律家」は身近で聞こえはいいが、お客様から見たら、「こんな個人事務所で任せられるの?」みたいな不安になるのかもしれません。お客様を不安にさせないための、士業同士のネットワーク作り、共同での宣伝活動などもっとしていかなくてはいけませんね。
しかし、金融機関の遺言信託ビジネスの料金聞いてびっくりしました。
「お客さん、よくそんなに高い金払うね」って思いました。
それだけの付加価値があるとお客様は感じているんでしょうね。
おれも金融機関を見習わなくては・・・
以上
仲間の行政書士に元不動産営業マンがいまして、昨日は賃貸借物件に関する敷金・原状回復に関する紛争について勉強してきました。
話をしてくれた元不動産営業マンK先生は、サラリーマン時代にこの手のトラブルで弁護士とやりあったことがあるらしく、不動産業界の裏側も聞けてなかなか面白い勉強会になりました。
今回、勉強して思ったのは、これだけトラブルがあるのに、貸主と借主のどちらが原状回復費用を負担するかの規定が明確になっていない、ということに改めてびっくりしました。
国土交通省の原状回復に関してのガイドラインはあるものの、これには法的拘束力がありません。
ガイドラインを見て、各種事件の判例を調べ、各契約書の内容を確認し、一部地域限定の規定なども確認する。トラブルの解決は、簡単にはいかないことがほとんどだそうです。
内容証明、調停、小額訴訟、ADR、どの方法を選ぶのかは依頼人の自由です。
しかし、いきなり喧嘩腰で不動産会社とわたりあうのではなく、賃貸借物件について借りる側ももうちょっと勉強して、不動産業者と対等な立場で粘り強く交渉するのがベターな選択のようです。
「何も知らないで内容証明を送りつけてくる奴のほうがやりやすい。逆に不動産についてくわしい奴の方がやりにくいので敷金をいくらか返金することになる。」とK先生は言ってました。
熱くならずに、冷静に交渉するのが敷金返還請求のコツのようですね。
以上
政権交代といっても国政の話ではありません。
5月14日に埼玉県行政書士会熊谷支部の総会がありまして、支部長、そして役員の変更があっただけでございます。長澤先生、お疲れさまでした。西村先生よろしくお願いします。
なんかわかりませんが、わたくし、入閣を果たしたようです。
支部の幹事、そして支部通信員として県会へ顔を出すとのこと。
もちろん、西村先生から電話で前ふりがありまして、
西村先生:(明るいノリで)「よろしくお願いしますよ~」っていわれて
飯島:「よろしくお願いします~」って
頼まれた仕事の内容もよく理解せず、ACの広告のこだまのように軽くOKしてしまいました。
(いいのかオレで?と思ったのは電話を切った後でした。)
まぁ、とにかく頑張らないといかんな~と思っていたところ、総会の案内が届きました。
5月14日となっているのを確認。
当日セミナーと個別相談会やることになっておりまして、仕方なく総会を欠席することになり、
大事な政権交代の瞬間(?)を見逃すことになりました。
セミナー終了後、急いで懇親会だけ出席しました。
「あいつは何だ!総会に出ないで懇親会だけ来て」
そんなことはもちろん言われず(温かいな、熊谷支部)、がっつり出された料理をいただきまして、懇親会は終了しました。
最後に、わたくし、こんなノリではございますが、熊谷支部のためにがんばっていきます!よろしくお願いします。
以上
会社設立に強いと言っておきながら、仲間の税理士さん、行政書士さんと組んで、相続セミナーをやることになりました。
くわしくはこれを見てください→熊谷市・深谷市・行田市の相続手続き代行センター
じつは、昨日仲間と集まって、セミナーのリハーサルをしました。
昼間のカラオケボックスで男3人が歌も歌わずに何やらしゃべっている、傍から見たらちょっとヤバイ人です。
やってみて、人前でしゃべるのは難しいことだなと改めて実感しました。
(以前、塾講師をやっていたこともありますが、勝手が違うので・・・)
限られた時間で、どれだけ分かりやすく内容を伝えることができるか、リハーサルでは課題が残りました。
5月14日まで残りわずか、しっかりイメージトレーニングしておきます。
以上
今日の午前中、司法書士さんから預かった書類をお客様のところへ届けに行ってきました。
このお客様は、葬儀社からの紹介で手続きの依頼を受けました。
遺産分割協議そのものは問題のないお客様でしたが、相続人の一人ががえらい遠隔地(海外)にいらっしゃって、こういうときはどうしたらいいのか、いろいろ調べることになり、私にとっても勉強させてもらった仕事でした。
今日は書類を届け、簡単な説明やら農業委員会への届出の仕方やら話して、その後は世間話なんぞしておりました。まぁ、今日で依頼の仕事も最後だったということで、今まであまり顔を合わせていなかった、お客様の奥様とも一緒に世間話をしておりました。
お客様が「飯島さんの事務所は、熊谷市といっても、旧江南町だよね。」という話から、
奥様:「私、昔ね教員として江南南小学校に行ってたのよ。」
わたし:「あぁ、ぼくは江南南小学校出身ですよ。」
奥様:「江南町には飯島さんって多いのよね。私の教え子にも、板井に飯島広樹くんって子がいたのよ。親戚かしら、似ている気がするんだけど。」
わたし:「?」
奥様:「小学1年生のクラスでね、かしこいけどぬけてる子だったの。よく覚えてるのよ。近所に広樹くんっていなかった?」
わたし:「???」(奥様にそっと自分の名刺をさし出す)
奥様:「えっ、ホントに広樹くんなの、似てると思ったけど、本人だったの~。あら、立派になって~。」
この後は、ずっと小学校の時の話で、懐かしいやら、恥ずかしいやら・・・でも楽しいひと時でした。
(「ぬけてる子」、っていうのはひっかかったけど、正直そんな子供だったのだろう。)
こんな形で、偶然にも依頼者の奥様は、小学校1年生の時の先生でした。産休の代用教員で半年ぐらい教わった先生でした。よく覚えていらっしゃいましたね。いやぁ、いくつになっても先生には頭があがりません。へんな汗が出ました。絶対に私は優等生ではなかったですからね。だからこそ、覚えていてくれたのでしょうが・・・
言われるまで気づかなかった私も私ですが、なにぶん30年前のことですし、当然ながら姓が変わってますから、先生お許しください。
最後に、「また、何かあったら相談するわね。」って言ってもらい、私はお宅を後にしました。
こんな形で偶然に小学校の時の先生に再会、人の縁を感じずにはいられない出来事でした。
以上
「会社設立に強い」なんて言っておきながら、最近「相続」関係のお仕事が続いています。
相続関係のお仕事ですと、相続人の確定のための戸籍謄本集めとか、固定資産評価証明や名寄帳を取りにいったりとか、遺産分割協議書を書いたりとかして、その後、不動産登記は知り合いの司法書士さんにお任せするというパターンが多いです。
今回のお客様は、相続人のなかで土地を分けて相続したいということになり、これは分筆登記をお願いしなければ、ということで初めて土地家屋調査士さんと一緒に仕事をすることになりました。
土地家屋調査士さんがどういうふうに仕事を進めていくのか今まで知らなかったので、「へぇ~、そういう資料やそういう調査、段取りをするんですね。」と初めて知りました。
初めて司法書士さんと一緒に仕事した時もそうでしたが、他の士業の方の仕事を自分がやるわけではないですが、他の士業の方がどんなことをするのかよく知っておくことは重要だな、とは思います。
行政書士は、お客様から一番最初の相談窓口として問い合わせされることが多いので、
「知らん」「分からん」「他あたってくれ」と言ってしまっては、お客様は困るし、行政書士自体の評判を落とす可能性もあります。
自分の専門分野でなくても、多少は他士業が何をするのか、どういうふうに仕事するのか知っておくことで、お客様に適切なアドバイスをすることができるようになっておきたいと思っています。
以上
昨日、知人から紹介され、守成クラブという団体の「仕事バンバンプラザ」という経営セミナー+異業種交流会にゲスト参加してきました。
その名が表す通り、「仕事・商談・自社PR」に徹した異業種交流会でした。
たくさんの経営者と名刺交換、自社PRができる場はとても貴重ですから、私もガンガン名刺交換、ガンガン事務所PRをしてきました。参加されている方々も、遠慮なく建設業の許可申請の話や相続の話などを聞いてくるので、私にとって充実した交流会だったと思います。
ただ、最近の経済状況はどうしても大震災を切り離して考えることはできません。比較的直接的被害を受けていない埼玉県の企業であっても、やはり間接的な被害、自粛によるマインドの冷え込みなどに影響を受けているとのことでした。
しかし、参加していた方々から、「このままではいけない」「こんなときだからこそ」という言葉に、強い意気込みを感じました。今まで以上に自分の事業をがんばることが、日本経済を立て直し、間接的に震災からの復興を早めることにつながる。みなさんの共通した考えだと思います。
大企業とはちがった、中小企業ならではの「雑草的」強さを感じた交流会でした。
以上
先日、広告関係の会社の経営者の方と一緒にお酒を飲む機会がありました。
私のホームページをご覧になっていただいたみたいで、
「会社設立やってるんですね。」ということで、起業についての話で盛り上がりました。
最近の経済状況は、バブル崩壊の頃よりも起業する雰囲気ではないとか、
ITバブルの頃は起業する人いっぱいいたなとか、
産学官連携起業というのも最近下火ですかねとか、
まぁ、いろいろな話になったのですが、
自分たちの独立開業のときの話になってきて、
「自分が独立するとき、最初に何が一番心配だったか。」という話になりました。
お互いに独立開業の最初の関門は何だったのか・・・
そう
それは
「奥さんにどうやって独立を切り出すか」 ということでした。
結婚していて、子供もいて、少ない給料ながらも安定した生活・・・
会社を辞めることを決意するのも大変ですが、独立開業することを奥さんに説明するのも大変なことです。
じつは、独立開業については、資金調達や会社経営・法律に関してより、こっちの悩みの方が大きいなと思います。家族の同意、協力なしには、何も始まらないわけですからね。
改めて、独立開業する方の気持ちに寄り添える行政書士になりたいと思った、酒の席でした(笑)
以上
今日、中小企業家同友会で知り合った社長さんが事務所を訪れ、業務提携をしませんかって話になりました。
小さな会社の社長さんなんで、自分で営業、業務の処理、社員研修講師までやっているわけなんですが、このまま自分の会社だけでがんばっていても発展性がないので、自分はネットワーク作りを中心に行って、実際の業務処理やお客様の問題解決などは専門家にどんどんお任せしちゃおうという方向で考えているとのこと。
すでに士業に限らず、中小企業の要望に応えられそうな専門家の知り合いを増やしているとのこと。私には、そのリストに加わるだけでなく、経営の一部に参加もして欲しいとのことです。
うん、なんだか面白そうです。
後はどうやって既存のお客様達に、このサービスを知ってもらうかかな。
こういうつながりで仕事ができるのは、ワクワクしてきます。がんばるぞ!
以上
私、知り合いになった方に不定期でニュースレターを郵送しています。
いつもは、法律に関係するちょっとした内容の話を送ることが多いのですが、今回は時期的に法律の話を書いたって世の中の方々はおそらく興味がないだろうということで、今回の「地震」に関して簡単にまとめて送ってみました。
A4で4枚の原稿で、
1.政府が発信している被災者への各種特別な対応について
2.計画停電実施による休業手当の取扱について
3.雇用調整助成金についての情報
4.震災に対して勇気を与えてくれる言葉 など
インターネットで出回っている情報の中から、役に立ちそうなもの、元気の出そうなものをピックアップしただけですが、届いた皆さんから「ありがとう」の返事をもらいました。
ある女性経営者の方は、「感動しました。」とまで言ってくれて、こちらまで感動してしまいました。
ある保険会社の方は「あの情報、さっそく知り合いの社長さんに教えてあげましたよ。」と言ってくれました。
自分にできることはこれぐらいしかないなぁと思って、行動に移してみました。
まったく行政書士とは関係ない仕事をしちゃいましたが、皆さんの役に立てたから良しとしましょう。
以上
自宅から事務所まで自動車で通勤していますが、地震の影響で、朝の渋滞がありません。
私の住む埼玉県北部は製造業が多いです。それだけ会社が休業になっているんだなと実感します。
私の兄も中堅自動車部品メーカーに勤務していますが、休業、自宅待機しています。
東北地方から部品が生産されないだけで、日本中の企業が機能不全を起こすことに、かなり危うさを感じます。
親会社・子会社、系列、元請・下請、日本とアジア、アジアと世界、つながりがあるのは仕方ないとしても、歯車がひとつ欠けただけで、全て動かなくなるのは、正常な世の中ではないと感じています。
もし、震災後の復興のイメージが、体の一部が壊れたからまた同じ機能に戻るように治療する考えだと、何か起こった時に、今回のようなことの繰り返しになるような気がします。
人間の脳のように、一部が損傷しても、他の小さな神経細胞が代償機能を発揮して、正常な脳の働きにもどるようなイメージが、今後の経済に求められるかなと思います。
もっとお互い柔軟に、一方向だけのつながりではなく複数のつながりへ、ひとつひとつが小さければ他に与えてしまう影響も最小限に、ひとつひとつの小さな組み合わせによって今までにない新しいものが生まれやすい、そういうビジネスの形がもっともっと増えて欲しいなぁ、と思います。
大きい枠組みから離れて独立することは、勇気がいることかもしれません。
仕事と家庭の境目があいまいになって、たいへんになるかもしれません。
収入だって保証されてません。
でも、スモールビジネスならではの良さもあるのではないかと思います。
スモールビジネスの良さは、こんなところにあると思います。
・「自分の得意」を仕事にできる
・「自分が何を大切にしているか」という理念をそのまま仕事にできる
・お客さまから直接「ありがとう」という言葉が聞ける
・誰とでもつながることができる
・つながるところをを分散させておけば、リスクは最小限になる
・誰とでもつながることで、新しいものが生まれやすい
きっと、こういうスモールビジネスは、コミュニティのつながりが強い地方ほどうまくいくのではないかと思います。
なんか、こういうことを書くと、反グローバル主義者みたいですが、そういうわけではなく、小さいビジネスをしている人たちが有機的に結びついて、トラブルに強い体質の日本経済になって欲しいなと思います。
ネットの力を利用すれば、スモールビジネスは時間も距離も超越します。
ひとつひとつのスモールビジネスがもっともっと輝くようになれば、日本はもっと活気が出るなと思っています。
自分もそういうスモールビジネスを手助けしたいなと思っています。
以上
日本中いろいろなことがありすぎて、いろいろ思うことあります。
あれこれあって、頭の中がまとまらないので、「まとまらなくてもいいや」という感じで箇条書きです。
・最近年老いた母親あてに、「耐震強度の無料診断」をしたいという営業マンがきた。
どうみても怪しいので、断わった方がいいよとすすめる。
地震をネタにして営業する会社の神経を疑う。
・いつもなら、今頃は桜の名所を求めてドライブ&ツーリングの計画を立てている時期だが、今年はどうすっかな。遠くまで行くのはやめて、近くでお花見にするかな~
・地震のおかげか?最近、親・兄弟と大したことがなくても連絡をとりあっている。
やっぱりコミュニケーションって必要だなと思う。
・リビア情勢がちょっと気になる。
どうなる北アフリカ、中東。日本にも影響でそうじゃね。
・計画停電の影響
仕事が中途半端になる。
今まで以上に手帳をみている。段取りが大切。
なーんもできないときは、あきらめて本読んでる。
・なんにも知らないのは怖いなと思う。
原発とかよく知らないから、みんな過剰に反応している。
自分もできるだけ情報を吟味して、冷静に対応したいと思う。
・近所で子供たちが遊んでいる声、散歩しているイヌ、咲きだした花を見たりすると癒されます。
何でもない日常で癒されるとは、ここ最近異常なんだな。
・日本経済の復興は信じているが、資産のリスクは分散させないとなー、と個人的に感じてます。
金は無いけど、時間はあるんで、今後どうすっかなと検討中。
・節電してます。募金もしました。
でも、自分のできる範囲で他に何かできることはないか考えてます。
なかなか行動に移せないのがもどかしいところです。
あんまり大したことが浮かばないので以上
みなさんご無事でしょうか。
地震発生からちょうど24時間経過しました。
地震発生の瞬間、深谷市の産業会館にいました。
建物全体がゆれて、窓ガラスがきしみ、崩れるかと思いました。
すぐに奥さんにメールを送っても返事無し、実家に電話しても連絡つかず、非常に不安でした。
仕事を放り投げ、すぐに自宅と実家の確認に帰りました。
家族と連絡が取れたときはほっとしました。
安否の確認が取れないことは、本当に不安になるものだと実感しました。
被災地の不安はどれほどのものか・・・お察しします。
情報不足というのは精神的に疲労するそうです。
親戚の住む水戸市は停電が長く続き、テレビで情報が得られず、津波すごいね、と言っても何のことだかわからないって感じでした。ラジオでしか被害状況がわからなかったそうです。改めて、ラジオの底力を実感ですね。
ツイッタ-、フェイスブックなどでも有益な情報が飛び交っていました。
こういう時に、ネット上でも協力しようとするところが、素晴らしいと感じました。
私もできる範囲で何か協力できることがあれば、協力したいと思います。
とんでもない事態になりましたが、日本は必ず復興できると信じています。
それだけの知識、技術、経験、経済力をもっています。
がんばろう、日本!
今日は、農振除外の事前相談のために市役所へ行ってきました。
仲間の行政書士から言われたことは、「一発目は必ずダメって言うよ。」とのこと。
農業振興課の方も、親切に説明してくれましたが、予想通り結論は「ダメ!」とのこと。
でも、こういう資料を持ってきてくれれば、検討する余地があるようなことを言ってくれるので、
資料を用意して再度チャレンジする予定です。
最初はダメでも、資料を持ってくれば、また相談にのってくれる・・・
この感じ、何かに似てる・・・
最初はダメでも、アイテムを持ってまた訪れると次への展開が開ける。
そうだ!RPGに似ている。
RPGのように、お客様にとっていい方向へストーリーが進んでいくようにがんばります。
間違っても、「パーティー全滅、うわ!セーブしてないからまたやり直しかよ」という事態にならないよう願っています。(こればかりは、今の段階では、どうなるかわからないので。)
以上
ちょっと昔に「マネーの虎」っていうテレビ番組がありました。深夜番組でしたが、大好きでよく見ていました。
起業家が自分の事業計画をプレゼンし、それを聞いた投資家が、出資するか、しないかを決める番組です。
優れた事業計画に対しては、目の前で札束が積まれ、甘い事業計画には、投資家から容赦ないコメントが出されるという緊張感あふれる内容でした。
司会の吉田栄作の「今回はノーマネーでフィニッシュです。」というセリフも、いい味を出していました。
事業計画のプレゼンをして、すぐ融資するというのを、大学生とか、高校生とかにやらせると面白いと思うんですよね。実験的に。
大学生とか高校生が自分たちで事業計画を考え、宣伝し、商売する経験を一度でもしたら、きっと、将来自分で起業したくなると思います。
全国の商店街が、シャッター通りになっていると聞きます。
私の住んでる熊谷市も、空き店舗を積極的に紹介しているぐらいですからね。
優れた事業計画を出してくれた学生さんに融資して、1年間ぐらいの契約で空き店舗を貸して商売させてみたら面白いんじゃないでしょうか。学生ならではのアイデアが出たり、彼らが自分たちの商売を一生懸命宣伝することで、さびれた街に活気が出たりするかもしれません。
事業に失敗する可能性はあるけど、それはそれで学生さんにはいい経験になるし、成功したら、成功例を地域で広めればいいわけです。
熊谷市とか熊谷商工会議所、近隣の大学・高校とかで、お金出しあって、やってみたらいいのに。
題して「マネーの熊」なんつって。
以上
26日に「第5回熊谷市産学官連携フォーラム」に出席してきました。
日本経済の課題と方向性など・・・難しすぎる話はよく分かりませんが(分かったほうがいいぞ、オレ)
よく分かったことは、こんなところです。
1.地域の「つながる力」は大事であること
2.行政の「プロデュース力」が必要であること
3.大学の持っている知識をもっと(気軽に)利用すべきであること
4.産学官で協力して人材を育てる(まずは子供に知ってもらう)必要があること
5.自分が、そして子供たちが住む地域を元気にするために何ができるか考える必要があること
※もちろん、これ以外にもたくさん話が出ましたけど、私が消化できたのはこれぐらいです。キャパ少なっ(泣)
「自分さえ良ければいい」「うちの会社さえ良ければそれでいい」という時代ではなくなったんだな~となんとなくわかりました。
特に「つながる力」の重要性は最近実感しています。
会社員だったときは、なんとなく会社でのつながり=社会のつながりでしたけど、
独立してみて初めて気づく、自分と地域のつながりの少なさ・・・定年退職した人の気分を早くも体験しております。
これからの時代の商売って、「いくらで頼むか」より「誰に頼むか」がより重要になってくると思います。
ぶっちゃけ、行政書士の仕事なんて、時間さえかければ誰でもできます。(誤解を恐れずに言うとね)
「誰にでもできる仕事だけど、できればあの人に頼みたい。」となるには、やはり「つながる力」は重要ではないかと思っています。
(「値下げで仕事を取る人は、それなりの客とだけ付き合ってくれ!」と強気の発言)
常々、自分の仕事がお客さんにとってpricelessなものであるようになればいいなとは思っています。
(そんなCMもありましたね)
地域で何かを始めたい時に、法律上のハードルがあって尻込みしそうなときは、ご相談ください。一緒に考えましょう。(最後は宣伝臭くなってすみません)
以上
熊谷商工会議所主催の「お金をかけない販促セミナー」に参加してきました。
講師は中小企業診断士の渡辺政之先生です。
なんといっても、「お金をかけない」ところがいいです。
販売促進の基本的なことを学びました。
・情報発信をすること
・最高の仕事を提供することが「真実の瞬間」であること
・経営資源をフルに使うこと
・組織を使って販売促進すること
いや~、わかっているようで、全然自分はわかってないんだな、と改めて実感しました。
特に、「売るものをまちがえていませんか?」という言葉が、心にグサっときました。
実際、自分が「何を」売っているのか明確に答えられなかったことが、一番痛かったところでしたね。
私のサービスで、お客さんがどうなるのか、お客さんにどういうメリットがあるのか、お客さんがどう喜ぶのか、お客さんがサービスを受けている「シーンを考える」ことをせずに、今まで営業していたのかと思うと・・・
自分の中で、「何を売るのか」という部分が明確でないため、「誰に売るのか」ということを絞り込めず、「どのようにして売るのか」という方法がしっかりしていない、こういう悪循環があったのだなと気づきました。
私は、売るものをどうやら根本的に間違えていたようです。
異業種の販売促進の実例がたくさん聞けたので、やりやすいところから実行してみます。
まずは、写真入りの名刺から作ってみようかな。
ちょっとした工夫を楽しんで、継続していきたいと思っています。
以上
昨日、知人から紹介されたファイナンシャル・プランナーの方と会いました。
気軽な情報交換ということで、珈琲館でお茶しながら会いましょうということになったんですが、
最終的には、珈琲一杯で約3時間。
話がずいぶん弾みました。
相続、保険、住宅ローン、
営業方法、セミナー開催、人脈づくり などなど
気軽な情報交換のはずが、私にとっては「濃密な」学びの時間でした。
いや~、こんなにいろいろ教えてもらっていいんですかね。
本を読んだり、研修会に出るのも勉強にはなりますが、
異業種の方に出会うのは成長を加速させるんだなと思いました。
最近、仕事ですが事務所に引きこもりぎみだったので、外で人に会うって大切だなと実感しました。
今回は、情報をもらいっぱなしの感じでしたが、次に会う時は、自分からも情報を与えられるようになっているといいなぁと思っています。
以上
今日は、確定申告のために税務署へ行ってまいりました。
(電子証明書等の準備をしてないので、e-taxは使えません。)
まだ2月ですので、税務署もまだ込み合っていません。
ちょっと分からないことがあったので、相談会場のほうの列へ並びました。
相談ブースで、相談をはじめたら相談の係員がよく分からなかったらしくて、係員の応援を連れてきました。
連れてきた応援の人が、ぱっと見いかつい感じ。
「怖え~」と内心思っていましたが、その男は笑顔でこっちに近寄ってきます。
名札をみたらあらびっくり、小・中・高と同じ学校の同級生ではありませんか。
20年間という時間は残酷なものです。
お互いに、だいぶ姿・形が変わってしまいました。
しかし、よくみりゃ面影は残っています。
「あれ、○○君?」と声をかけたところ、
向こうも「あれ!なんか見たことあるなぁと思ってたんだよね。」とのこと。
彼も忙しいので、あまり話はできませんでしたが、同級生ががんばっているのを見るのはいいもんです。
今日は、「確定申告書B」をはさんで、20年ぶりの再会でした。
以上
先日、産業廃棄物収集運搬(積替え保管を除く)の更新について、お問い合わせがありました。
更新の際に、産業廃棄物の品目を追加したいとのことです。
更新時にあわせて追加できるのか、
「更新許可申請」と「変更許可申請」は別になるのか、
一応、埼玉県と群馬県に確認しました。
結論は、「別々に申請してください。」とのこと。
お客さんにお知らせすると、「そうか・・・お金がかかりますね。」とちょっと残念そうでした。
許可手数料って結構な金額ですからね。
でも、手数料額って、本当に適正な金額なんですかね?
今度、窓口にいったときに、職員の人に聞いてみようかな。
品目の追加について、会社で検討するとのことです。
ご連絡、お待ちしています。
以上
昨日、日行連全国研修の第3回目に参加してきました。
今回のテーマは、
1.日本型移民政策論の展開
2.外国人の出入国・在留に係る行政書士のコンプライアンス
3.在外公館における領事業務及び査証業務について
でした。
正直いうと、今のところ申請取次業務をメインにしようとは考えていないんですが、移民が本当に増加するならば、積極的に取り組むべき業務なのかなと思いました。
ここで、日本が移民を増加させたい背景をまとめてみますと、
少子高齢化
↓
生産労働人口の減少
↓
消費者減少=国内需要減少
↓
企業の海外進出
↓
労働者の所得減少
↓
年金制度・医療制度の崩壊
↓
社会の崩壊
国力の衰退
と、まぁ最悪の未来予測(もう現実か)を講師の方に語っていただきました。
しかし、移民の増加が必ずしも全ての問題を解決してくれるのかというと、そうでもないと思います。
移民、日本語が自由に使えない
↓
低賃金の労働又は就職できない
↓
犯罪の増加
こういう悪い影響も考えられます。
以前人材派遣会社に勤めていたときに見た、実際の外国人の生活の様子は相当厳しいものでした。
私は、犯罪をするような外国人には幸い出会いませんでした。
しかし、いくら移民を増やしても、教育の機会、就職の機会を与えなければ、必ず犯罪は増えると思います。(犯罪どころか暴動に発展するかも)
移民が増えると、行政書士の仕事も増えそうですが、犯罪に加担してしまう危険性も増えそうです。
あやしいお客には、毅然とNOと言えることが大切ですね。
以上
最近街角でマッサージの看板を多く見かけるようになりました。
わたしも、肩と腰をマッサージしてもらいたい今日この頃です。
◆マッサージといっても、大きく分けるとこんな感じになっています。
医療類似行為としての マッサージ | あん摩マッサージ指圧師 はり師 きゅう師 柔道整復師 | 国家資格免許が必要 | 保健所への届出が必要 |
非医療類似行為としてのマッサージ (リラクゼーションが目的) | クイックマッサージ リラクゼーションエステ 足つぼマッサージ など | 国家資格がない (業界団体の民間資格はある) | 保健所への届出は不要 |
最近多く見かけるのは、どちらかというとリラクゼーションが目的のマッサージのようです。
◆あん摩、はり、きゅう、柔道整復の開業届出について
1.開設届の提出について
国家資格を取得し、「施術所」を開設するためには、所轄の保健所に、開設日から10日以内に書類を提出する必要があります。
※開設日とは、施設設備が整い、施術ができる状態になった日をいうので、必ずしもオープンの日と同一日ではありません。
開設届を提出後に、施術所の確認があります。
2.施術所の構造基準
①6.6平方メートル以上の専用の施術室を有すること
②施術室の窓は床面積の7分の1以上の大きさであること
ただし、適当な換気装置がある場合には、この限りではありません。
③3.3平方メートル以上の待合室を有すること
④消毒設備を有すること
⑤施術室と待合室は、床から天井まで明確に区画すること(パーテション、アコーデオンカーテン等は不可)
3.提出書類
①施術所開設届
②案内図(最寄駅又は幹線道路から施術所までの道順がわかるもの)
③平面図(施術室・待合室の床面積、施術室の窓の寸法、換気装置及び消毒設備の位置がわかること)
④開設者および施術者全員の免許証の写し(原本提示もします)
⑤土地建物の賃貸借契約書の写し(賃貸借の場合のみ)
※提出時に開設者の印鑑を持参してください。
4.変更届について
①開設届出の事項に変更・廃止があった場合、変更・廃止後10日以内に変更届を提出しましょう。
②開設者が変更になった場合は、新たな開設となります。廃止及び開設届の提出が必要です。
③出張業務を開始するとき(もちろん、廃止のときも)届出をしましょう。
5.広告の規制について
医療類似行為である、あん摩、はり、きゅう、柔道整復については、宣伝広告に規制があります。注意が必要です。
次の項目以外のものは広告できません。
あん摩マッサージ指圧師、はり師、きゅう師 | 柔道整復師 |
| ①施術者である旨、施術者の氏名及び住所 | ①柔道整復師である旨、その氏名及び住所 |
| ②業務の種類 | ②施術所の名称、電話番号、所在の表示 |
| ③施術所の名称、電話番号、所在の表示 | ③施術日、施術時間 |
| ④施術日、施術時間 | |
⑤その他 ・もみりりようじ ・やいと、えつ ・小児鍼(はり) ・医療保険療養費支給申請ができる旨 (申請については医師の同意が必要な旨を明示する場合に限る) ・予約に基づく施術の実施 ・休日又は夜間における施術の実施 ・出張による施術の実施 ・駐車設備に関する事項 | ④その他 ・ほねつぎ(接骨) ・医療保険療養費支給申請ができる旨 (脱臼又は骨折の患部の施術に係る申請について医師の同意が必要な旨を明示する場合に限る ・予約に基づく施術の実施 ・休日又は夜間における施術の実施 ・出張による施術の実施 ・駐車設備に関する事項 |
昨日、第2回目の日行連全国研修に参加しました。
今回のテーマは、
1.消費者法の概要~消費者庁の発足による消費者行政の変化~
2.会社の解散・清算制度について
3.建設請負契約のリスクと帰責について
この3本です。
消費者保護のルールは、徐々にできあがってきていますが、消費者をだまそうとする新たな手口の開発スピードのほうが早いですから、なかなか消費者が安心できる環境にたどりつくのは難しいです。
最近は、法律でかなり保護されている消費者より、零細の事業者をターゲットにした、強引な営業による契約トラブルのほうが多いような気もします。(事業者はクーリングオフが使えないので大変なんです。)
零細事業者の契約トラブルについても、今後対策が必要なのではと感じています。
会社の解散・清算については、徐々に増えていく案件ではないかと思っています。
・会社同士の合併による一方の会社の消滅、
・経営者が亡くなったが、後継者がいないため廃業するケース など
会社の設立の仕事は、私にとっても希望にあふれていて楽しい仕事なんですが、会社の終わりである「解散・清算」をしっかり見届けることも大事な仕事であると思いました。
建設請負契約については、正直いって今まで触れたことのない分野です。
しかし、最近ホームページ制作の業務委託契約書を作成したばかりなので、改めてリスクとは何か、仕事の完成・瑕疵とは何かを勉強できたような気がします。(だいぶ話の規模は違ってますけど…)
来週の第3回目も参加する予定です。
新しい学びと気づきがあるといいなと思っています。
以上
日本代表、素晴らしい闘いでした。
決勝点は、美しすぎるボレーシュートでしたね。
間違いなく全国のサッカー少年は、李忠成の真似をするでしょうね。
フリーなのに、トラップしないで無謀にボレーシュートして監督から怒られる小学生とか目に浮かぶようです。
ザッケローニ、やっぱりいい監督だったんですね。
岩政投入して、長友上げるなんて、いい采配ですよね。
凡人監督だと、岩政投入してそれで終わってしまって、守備にバランスが傾いて、攻撃できなくなってしまうところですけど、スタミナのある長友を信頼しての采配だったんですかね。さすがです。
そして、韓国戦の反省をしたんでしょうね。ゴール前に引きすぎない守備、相手を自由にさせないマークは素晴らしかったと思います。
選手の成長、結果、自信と収穫の多いアジアカップでした。
この次に、この若い日本代表に欲しい経験は、「手痛い敗北」でしょう。
ちょっとしたミスで、敗北につながることを知る。
技術、体格で上回る選手と対決して、自分達に何が足らないのかを知る。
どうすれば、そういう相手と互角に戦えるようになるのか考える。
アジアでは経験できなかったことを、招待出場の南米選手権で経験して欲しいと思います。
まぁ、ほめてあげたいことは、たくさんあるんですが、ちょっと切り口をかえてみて、
「日本経済は、サッカー日本代表から、学びやがれ!」
という感じで話してみたいと思います。
日本代表から学んで欲しいこと。
その1 「若手に経験をさせやがれ!」
今回の日本代表は、若かったですね。そして、監督は積極的に若い選手を起用しましたね。
若手と対話すること、経験させること、見守ること(=我慢すること)
これは大事なことです。
短期的な成果だけしか考えていないと、ベテラン、即戦力の起用に傾きがちです。
しかし、それは、組織の活性化、将来性を失うことにもつながります。
オーストラリア代表をみてください。経験豊富なベテランを並べたものの、明らかに世代交代に失敗しています。おそらく、数年後のオーストラリア代表は苦戦が予想されます。
ちなみに、サッカー界のトレンドは、「育成」に傾いています。ワールドカップでスペインが優勝したのは、「育成」に力を入れた結果だと言われています。
日本企業は、若手を育てるという気持ちを忘れてやしませんかね。
大学生が悪いのか、企業が悪いの分かりませんが、就職率悪すぎます。そして、就職後3年以内の退職も多すぎます。
即戦力の採用だけが、大事なんでしょうか?将来性を採用してみませんか。
そして、若手に経験させてみませんか?失敗させてみませんか?
(まぁ、同じようなことを大学生にも言いたいです。大企業での安定ばかり考えないで、中小企業でいろんな経験と失敗をしてみろ、って。)
経済でもアジアの頂点に立ちたいなら、「育てる」ことに目を向けましょう。
その2 「常に工夫をしやがれ!」
アジアカップ決勝戦を見ていて、ザッケローニ監督は素晴らしい采配・選手起用(=工夫)をしました。
(これに応えた選手たちもすばらしい。)
対して、オーストラリアはどうだったか。私は相手チームなのに、「どうして、オーストラリアは、ボールを放り込む攻撃しかしないのだろう。もっと、攻撃を工夫すればいいのに・・・」と思っていました。
工夫をしない、バリエーションの少ないオーストラリアの攻撃は、見ていてあまり怖くなかったですね。
オーストラリアが、空中戦だけでなく、日本守備陣の背後に選手を走り込ませたり、中央からショートパスで攻めてきたりしたら、日本の守備陣はおそらく持ちこたえられなかったと思います。
(こういう様々な攻撃のバリエーションは、ドイツが上手いんですよ。)
なぜ、オーストラリアが工夫をしなかったのか?
それは、オーストラリアが日本代表をなめていたから。自分達は体格でも経験でも優れていると思っていて、「今まで通りの戦い方で大丈夫だ」と思っていたからでしょう。
それに対して、日本はオーストラリアを格上の相手と認識して、それに対して対策をとった。工夫をした。選手個人の能力では劣っていても、チームとして勝利できた。そういうことなんだと思います。
日本経済(政府の経済政策も含め)は、アジアの中で「今まで通りの戦い方で大丈夫だ」と思っていないでしょうか。韓国、中国、インドの経済分野での戦い方は、積極的だし、工夫をしています。
聞いた話ですが、日本の家電製品は日本仕様のまま輸出するのに対し、韓国の家電製品は輸出相手国の仕様に合わせて生産し、輸出するのだそうです。
これほど大きな話でなくても、工夫することを忘れたところに、発展はないのだと思います。
私たちは工夫や大胆な采配を忘れてはいないでしょうか。かつての日本のように、勇気を持って行動することでしか、閉塞した現状は打破できません。
というわけで、サッカー日本代表を応援しながら、勇気をもらうことができました。
(これだから、国際試合はいいよね。)
ありがとう、日本代表!
以上
昨日は、DVD視聴による日行連全国研修に参加してきました。
テーマは、
(1)運輸安全マネジメントの制度について
(2)廃棄物処理法の改正について
(3)自動車損害賠償保障制度について といった内容でした。
この3つの中で、個人的には運輸安全マネジメントが今後もっと動きがあるのかな、といった気がします。
簡単にいってしまうと、運輸関連のISOみたいなものですね。
すでに、大手の運送会社は運輸安全マネジメント評価を受けているという話です。
ISO9001のときのように、大手企業が、関連企業に「運輸安全マネジメント評価を受けてない会社には仕事を出さないよ」ということになれば、中小の運送会社もこの制度に関わらざるを得ないことになるのではないかと思います。
安全な運行が、事故による損失減少、顧客への信頼感につながり、新しい仕事の受注につながるわけです。
たぶん、もっと広がる制度だと思います。
この制度に、どう行政書士が関わっていくのか、研究のし甲斐のある分野かなと思っています。
以上
昨日、大宮で勉強会に参加しました。
テーマは労働者派遣法についてです。講師の先生は、特定社会保険労務士の加藤利昭先生でした。この先生、たくさん本を出版されていて、衛生管理の分野などで有名な方です。
私にとっても、派遣法はなじみのある分野です。
偽装請負、みなし労働契約に関しての最高裁判例をベースに、参考になる話を聞くことができました。
以前の職業がらやはり興味があるのは、労働者派遣法の改正が国会で成立するのかどうかというところです。
「労働者保護」の改正案そのままで通過するのか、国際競争力を落とさぬように「企業への配慮」をみせた法改正へと修正するのか、それともこのまま法改正せずにずるずるいってしまうのか・・・
法改正は、行政書士にとってはビジネスチャンスです。
登録型の製造派遣が禁止となれば、派遣会社は生き残りをかけて、別の手段を考えてくるでしょう。
例えば、
特定労働者派遣の届出を追加するとか、
有料職業紹介の許可申請をして、職業紹介に力を注ぐとか、
業務請負を行うとか、(そのためには、新たに契約書を作成したり、請負として必要な書類整備、組織作りが必要です。)
とにかく、派遣会社が新しいアクションを起こすことになるわけです。
その際に、私の派遣業界での経験と知識が役にたつと思っています。ぜひご連絡ください。(宣伝)
どんなに政府が規制を強めようとしても、もう「派遣」がなくなることはないでしょう。
逆に新しい形の労働力の需給調整システムが生まれてくると予想しています。
個人的な意見として、現在の失業者を減らす方法の一つとして、「高時給のワークシェアリング型派遣」なんていいと思っています。
・1つの仕事を、複数名でワークシェアリングする。
・しかも、高時給で働いてもらいます。(正規社員より給料はかなり少ないが、何もしていない失業状態よりよっぽどいいと思います。)
・空いている時間ができるので、その時間は就職活動や副業をします。(家族との時間にあてる人も出てくると思います。)
・もちろん、仕事がなければ労働者には柔軟にお休みしてもらいます。
しかし、ワークシェアリングは、「考え方」を変えないと、導入が難しいと言われています。
労働者としては、「稼ぎたいから長時間働きたい」と考えるのが普通でしょうし、
企業側としても、「1つの仕事を複数でやるのは、生産性が悪い」と考えるのは当然です。
少ない人数で大きな収益を出すのが、企業の基本だとは思いますが、不況下の日本である程度こういった方法を取り入れると、労働者(=消費者)が多少経済活動をしてくれるようになるのかな、そうすれば、企業も今までのように疲弊しないのかな、と思います。(理想論ですけどね。ヨーロッパではすでにこうやってます。見習ってほしいなぁ。)
以上
介護ショップ(福祉用具のレンタル・販売業)に新規参入している会社が増えているそうです。
確かに、すでにある程度の顧客リストがあり、将来的にその顧客が福祉用具のお世話になるとわかっていれば、収益の予測も立ちますからね。
また、介護保険事業というと、施設を準備したり、人材を確保しなくてはいけませんが、介護ショップならそこまで大きな負担をかけずに、介護保険事業に参入できるというところも魅力なのでしょう。
今回は、介護ショップのはじめ方をかんたんにご説明します。
1.介護保険の給付対象となる福祉用具とは
福祉用具の「貸与」と「販売」によって対象となる福祉用具が異なります。
(ですから、介護サービス事業者の指定基準も「貸与」と「販売」で別に定められています。)
| 「貸与」の給付対象品 | 「販売」の給付対象品 |
①車いす ②車いす付属品 ③特殊寝台 ④特殊寝台付属品 ⑤床ずれ予防用具 ⑥体位変換器 ⑦手すり(工事を伴わないものに限定) ⑧スロープ(工事を伴わないものに限定) ⑨歩行器 ⑩歩行補助つえ ⑪痴呆性老人徘徊感知器 ⑫移動用リフト | ①腰掛便座 ②特殊尿器 ③入浴補助用具 (入浴用椅子、入浴台、浴槽用手すり、 浴室内すのこ、浴槽内椅子、浴槽内すのこ) ④簡易浴槽 ⑤移動用リフトのつり具の部分 |
2.介護サービス事業者の指定をうけるために
(1)法人であること
介護サービス事業をはじめるには、法人でなければいけません。個人事業では介護サービス事業をはじめることはできません。
・株式会社、NPO法人、合同会社などを新たに設立する
・既存の法人を使って指定申請をする(定款の事業目的を変更し、登記しましょう)
(2)人員基準、設備基準、運営基準について
介護保険法に基づく、適切なサービスを提供するための基準を満たさなくてはいけません。
| 福祉用具貸与事業者 | 特定福祉用具販売事業者 | |
| 人員基準 | (1)福祉用具専門相談員を常勤換算で2名以上 ※福祉用具専門相談員介護福祉士、社会福祉士、義肢装具士、保健師、看護師、准看護士、理学療法士、作業療法士、1~2級ホームヘルパー、福祉用具に関する指定講習修了者) (2)管理者 専ら管理の職務に従事する常勤の管理者を配置 ただし、管理上の支障がない場合は、同一事業所内の他の職務、又は同一敷地内の他の事業所の職務との兼務が認められます。 | 基本的に福祉用具貸与事業者と同様 |
| 設備基準 | (1)福祉用具保管設備 清潔であること。 消毒・補修済みの用具とそれ以外の用具が区分可能であること (保管室、つい立の設置が必要です。) ※外部に委託する場合は対象外 (2)消毒設備器材 取扱う用具の種類及び材質から適切な消毒効果を有するものであること ※外部に委託する場合は対象外 (3)事務・受付・相談スペースの確保 相談スペースはつい立などで区切っておくのが良いでしょう。
※多数の福祉用具を自前で保有することが難しい場合は、保管・消毒設備の基準を満たした介護機器取扱事業者に業務委託することも可能です。 ※事務所の賃貸借契約は法人名で行うようにしてください。 | 事務・受付・相談スペースの確保 ※介護用品の卸売業者と契約すれば、自社で福祉用具の在庫を抱える必要はありません。 |
| 運営基準 | ・内容及び手続きの説明及び同意 ・提供拒否の禁止 ・サービス提供困難時の対応 ・受給資格当の確認 ・要介護認定の申請に係る援助 ・心身の状況等の把握 ・居宅介護支援事業者等との連携 ・法定代理受領サービスの提供を受けるための援助 ・居宅サービス計画に沿ったサービスの提供 ・居宅サービス計画等の変更の援助 ・身分を証する書類の携行 ・サービス提供の記録 ・利用料等の受領 ・保険給付の請求のための証明書の交付 ・指定福祉用具貸与の基本取扱方針 ・指定福祉用具貸与の具体的方針 ・利用者に関する市町村への通知 ・管理者の責務 ・運営規程 ・勤務体制の確保 ・適切な研修の機会の確保 ・福祉用具の取扱種目 ・衛生管理等 ・掲示及び目録の備え付け ・秘密保持等 ・広告 ・居宅介護支援事業者に対する利益供与の禁止 ・苦情処理 ・事故発生時の対応 ・会計の区分 ・記録の整備 | ・内容及び手続きの説明及び同意 ・提供拒否の禁止 ・サービス提供困難時の対応 ・受給資格当の確認 ・要介護認定の申請に係る援助 ・心身の状況等の把握 ・居宅介護支援事業者等との連携 ・居宅サービス計画に沿ったサービスの提供 ・居宅サービス計画等の変更の援助 ・身分を証する書類の携行 ・サービス提供の記録 ・利用料等の受領 ・保険給付の請求のための証明書の交付 ・指定特定福祉用具販売の基本取扱方針 ・指定特定福祉用具販売の具体的方針 ・利用者に関する市町村への通知 ・管理者の責務 ・運営規程 ・勤務体制の確保 ・適切な研修の機会の確保 ・福祉用具の取扱種目 ・衛生管理等 ・掲示及び目録の備え付け ・秘密保持等 ・広告 ・居宅介護支援事業者に対する利益供与の禁止 ・苦情処理 ・事故発生時の対応 ・会計の区分 ・記録の整備 |
(3)申請者・開設者(又は法人役員等)が欠格事由に該当しないこと
①禁錮以上の刑を受けて、その執行を終わるまでのものであるとき。
②介護保険法その他保健医療福祉に関する法律により罰金刑を受けて、その執行を終わるまでの者であるとき。
③指定取消から5年を経過しない者であるとき。
④指定取消処分の通知日から処分の日等までの間に事業廃止の届出を行い、その届出日から5年を経過しない者であるとき。
⑤5年以内に介護保険サービスに関し不正又は著しく不適当な行為をした者であるとき。
⑥申請者(法人に限る)と密接な関係を有する者が、指定の取消の日から起算して5年を経過していないとき。
⑦指定等の申請者等が社会保険料等について、当該申請をした日の前日までに滞納処分を受け、かつ、当該処分を受けた日から正当な理由なく3月以上の期間にわたり、当該処分を受けた日以降に納付期限の到来した社会保険料等のすべてを引き続き滞納しているとき。
3.介護保険の指定のながれ(埼玉県の場合)
1 準備 | ①指定基準(要件)の確認 ②事前協議 管轄の福祉事務所で行います。
※事前協議と前後して ・法人設立又は事業目的の変更 事業目的 「福祉用具貸与事業」 「特定福祉用具販売事業」 「介護保険法上の介護予防サービス事業」などの記載があること
・事務所・備品の確保 賃貸借契約の場合、法人名で契約 物件の使用目的が「介護事業所等」となっていること 保管・消毒施設又は器具(福祉用具貸与事業の場合) 相談スペースとつい立 その他事務用機器
・人員の確保 福祉用具専門相談員、管理者の確保
③申請書類の準備・作成 |
| 2 申請 | ・申請から指定まで1ヶ月サイクルで行います。 ・毎月10日を締め切りとします。 ・申請書は必ずしも1回で受理できるとは限りません。修正や追加で書類を提出することがあるので、事業開始予定日から逆算して余裕をもったスケジュールで申請を行います。 |
| 3 審査 | ・審査は事業所ごと、サービスごとに行います。 ・基準に適合しているか否か、実地に確認することもあります。 |
| 4 指定 | ・指定は、原則として毎月1日付です。 ・毎月10日までに受理した書類について審査し、審査にパスしたものは、翌月1日に指定します。 |
| 5 公示 | ・指定事業所名、所在地、サービスの種類等が県報に登載されます。 ・指定の1ヶ月後にワムネットにも登載されます。 |
4.指定申請に必要な書類
都道府県によって、必要となる書類が異なる場合があります。事前に確認の上、準備してください。
(1)指定申請書
(2)指定に係る記載事項
(3)定款の写し
(4)商業登記事項証明書
(5)欠格事項に該当していない旨の誓約書
(6)役員名簿
(7)土地・建物が賃貸の場合、その契約書の写し
(8)平面図
(9)設備の概要
(10)主要な場所の写真
(11)福祉用具の保管及び消毒の方法(福祉用具貸与事業の場合)
(12)管理者経歴書及び雇用関係を証する書類
(13)資格が必要な職種の資格を証明するもの
(14)従業者の勤務体制及び勤務形態
(15)運営規程
(16)苦情を処理するための措置の概要
(17)申請法人の決算書
(18)その他
就業規則、収支予算書、介護給付費算定に係る届出書、介護給付算定に係る一覧表など
今後、競争は厳しくなる分野ですので、利用者を獲得するための、品揃え、顧客へのコンサルティングとサービス向上、地域密着のPR活動が重要になってくるようです。
先週、埼玉中小企業家同友会の新年会が熊谷駅近くの居酒屋さんで行われました。
新年会の帰りに、星川の近くを歩いていてふと思ったのは、「昔は、川に錦鯉が泳いでいたんだよなぁ。」ということでした。星川は昔と比べたらきれいに整備されたんですが、昔の良さを少し失ったのは残念なことです。その昔、星川沿いはとっても活気にあふれていたそうです。今はちょっぴり(いや、かなり)さびしい雰囲気です。
そこで、勝手に熊谷市の活性化案を考えました。(酔った頭で考えた妄想です。)
題して『熊谷宿再現化計画』です。
熊谷市は、かつて中山道の宿場町でした。しかし、現在の熊谷市内にかつての面影を残すものはまったくありません。そこで、東京から電車ですぐに来られる歴史の街という感じでアピールしちゃいましょう。
構想その1・・・星川遊歩道をつくる。
熊谷駅北口から星川沿い、そして熊谷寺まで道のりを完全に車輛通行禁止にします。
観光客には基本的に歩いてもらいます。(人力車とか籠屋さんがいてもいいかもしれません。)
構想その2・・・星川遊歩道沿いに宿場町を再現する。
宿場町につきものは、本陣、旅籠・木賃宿、茶屋、商店ですね。
再現した本陣は、熊谷市の歴史資料館となります。(市役所通りと星川通りの交差点あたりがベスト)
本物の旅館業の方に協力してもらい、旅籠・木賃宿風に外観を改装してもらいます。
飲食店(茶屋)は和風モダンな外観にしてもらい、「雪くま」や「熊谷うどん」を提供します。(飲食店に関しては、外観だけ昔風であれば、提供するメニューは洋食だろうがラーメンだろうが居酒屋だろうが、何でもありでいいと思います。)
商店は、熊谷みやげであることを意識した商品を開発して、地元商店に軒をつらねてもらいたいところです。当然、店の外観は昔風にこだわります。当然「あつべぇショップ」も作ります。
また、熊谷市を紹介するようなミニ資料館を星川沿いに点在させます。例えば、桜堤資料館、うちわ祭り資料館、熊谷次郎直実資料館、熊谷空襲資料館などいいんじゃないでしょうか。
構想その3・・・熊谷宿スタンプラリーを行う
星川遊歩道沿いの数か所にスタンプを押すところを設置します。スタンプラリーって、どうでもいいとは思いつつ、むきになって全部回りたくなるんですよね。
構想その4・・・やっぱり「錦鯉」がいる星川
熊谷の夏の暑さは尋常ではありません。しかし、星川で優雅に泳ぐ錦鯉を見て、涼しさを感じるのはいかがでしょうか。
構想その5・・・時代劇の撮影に使えるぐらいの街並みを目指す
テレビの力はすごいですからね。時代劇の撮影に使ったとなれば、観光客も来るんではないでしょうか。(やっぱり、水戸黄門か大河ドラマでしょう。)
再現された江戸時代の街並みと、昔からある熊谷市の祭りなどのイベントが組み合わさると相乗効果がでてくると思います。
後は、JR東日本に「そうだ、熊谷へ行こう」ぐらいのCMを作ってもらえれば完璧でしょう。
まぁ、酔った頭で考えたことなんで、現実的に用地買収や街並みを昔風に改装していくために、どんだけお金がかかるんだよって気がします。でも、現実にこんな観光地が熊谷市内にあったらすぐに行ってみたくなりますね。
以上
今週、商工会議所から電話があり、契約書のことで困っている会員さんがいるので、相談にのってあげて欲しいという連絡がありました。
その会員企業さんと今日打ち合わせをすることになっています。
打ち合わせの前に、業務委託契約書の基本構成を練りました。さらに、その会社のホームページを見させてもらって、契約書に必要と思われる追加項目を提案する予定です。
お客さんに喜んでもらえる契約書を作成したいと思います。
飯島行政書士事務所では、契約書のひな型作成、カスタマイズもやっています。どうぞよろしく。(宣伝)
今日は新成人のために、バシッと一言と思っていたのですが、
アジアカップのヨルダン戦について一言することに決めました。(新成人の皆さん、こんな大人にならぬようがんばってください。)
いや~、昨日は残念な結果でしたね。内容はどうあれ、勝って欲しかったな~。今回の日本代表は若手が多いので、勝てば勢いに乗ってくれるかなと期待したんですけどね。逆に、2つ絶対に勝たなきゃいけないプレッシャーの中戦うのもいい経験になるかなとは思います。
しかし、いつになっても西アジアのサッカーに苦戦するのは、情報戦の準備不足なのか、監督に攻撃のアイデアがないのか、選手たちが状況によって戦い方を変えられないのか、何が原因なんですかね。もう少し、アジアでの戦い方をしっかり準備したほうがいいと思いますよ。
昔から西アジアのサッカーは、「堅守速攻」です。
ゴール前を固めて、相手ボールを奪ったら素早くカウンターでゴールを狙うサッカーです。個人の能力は高いので怖いですが、チームとして怖いかというとそれほどでもない(戦術で戦う雰囲気ではありません)、といったところでしょうか。
毎度のことながら、日本はボールは回すが、ゴールに近づけない状態でした。相手ゴール前はヨルダン選手が9人ぐらいいて密集しているのに、日本代表は中央から切り込んでいこうとしてましたね。
現在、世界中で、あんなに守備陣が密集しているところでゴールを決められるのは、FCバルセロナぐらいでしょう。(日本代表にそういうサッカーはまだ早いかな。)
私が今まで見てきた中で、一番素晴らしかった「密集したゴールのこじ開け方」は、昔の西ドイツ代表です。(古いね~。)
昔々、西ドイツにフランツ・ベッケンバウアーという選手がおったそうな。(ホントに古いな。)
ベッケンバウアーは、基本ディフェンスラインの選手ですが、積極的に攻撃にも参加します。(リベロというやつですね。)強豪国の西ドイツは、いつも対戦相手にゴール前を固められるケースが多いんです。
そこで相手がゴール前を固めてゴール前でのスペースがない時は、
①まず、ベッケンバウアーはロングシュートをガンガン打つんです。たとえすぐにゴールに結びつかなくても、彼の放つ正確なロングシュートに、相手ディフェンスが怖がって、シュートをさせないために、前へ少しずつ出てきます。(これで、少しゴール前にスペースができました。)
②次に、ベッケンバウアーがしたことは、相手チームが自分のシュートを止めにきたら、両サイドにボールを散らすんです。そうすると、相手守備陣は、両サイドへの対応をしなくてはいけなくなります。(これで、守備陣が横に広がり、中央にスペースができます。)
③ある程度、中央にスペースができたところへ、ベッケンバウアーは簡単に中央で縦パスを通して、そこへ西ドイツの攻撃陣が走り込んで、フリーな状態でゴールを決めるわけです。
相手の嫌がることをする、とっても頭脳的なやり方です。さすが「皇帝」ベッケンバウアーです。
(サッカーは、性格の悪い奴がやると成功するらしいです。ベッケンバウアーさんはどうなんですかね。)
まぁ、今と昔では守備の戦術に雲泥の差があるので、このやり方で必ずしもうまくいくとは限らないんですが、ショートパスでゴール前を無理やりこじ開けるのは、今の日本の技術ではちょいと難しいかなと思います。いくつか攻撃に選択肢を増やして、相手守備陣を混乱させてからゴールに近づいていくようにやって欲しいなと期待しています。
※テレビで解説していたM木Y太郎さんが「両サイド使って!」と連呼していましたが、両サイドを使って中央へ浮き玉を放り込むだけのサッカーでは、上背のない日本代表には厳しいかな。まずはゴール前の密集を解消させて、その後、低くて速いニアサイドへのクロス、思い切ったファーサイドへのクロスならいいですけどね。
例えば今回の日本代表なら、正確なキックができる遠藤、本田あたりが、前半はロングシュートを打ちまくります。これで、相手チームに、「ロングシュート怖ぇ~」と思わせます。
ついでに、両サイドバックの内田、長友も中に切れ込んで、ロングシュートを打ってみましょう。
後半に、相手チームの選手が、ロングシュートを抑えようと数名、前へ出てきたところで、その相手選手の背後を突くようなパスを出します。岡崎、前田、松井あたりに相手選手の裏のスペースへ走り込んでもらいます。中から外のスペースへ走り込んだり、外から中のスペースに走り込んだりすることを続けているうちに、相手のマークが外れてきます。
両サイドバックも裏のスペースに走り込めば、相手守備陣はサイドへの対応に追われ、もっと中央のスペースが空きだすはずです。
中央のスペースが空きだしたら、香川、本田が中央でショートパスをつなぎシュートを決めて勝利する。
こんなシナリオどうでしょうか?
次のシリア戦での勝利を期待しています。
ゴール前を固めるだけのワンパターンの西アジアのチームには負けて欲しくありません。
がんばれ日本代表!
以上
新たに、相続手続きの代行サービスを始めました。
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以前から、この分野での業務を行っていきたいとは思っていました。
行政書士になる前の話ですが、自分の父親が死んで、その後の手続きを行ったのはいい経験でした。
近所のおばさま方からも、相続に関しては「よく分からないから不安」という声を聞きます。
不安を不安のままにさせたくない、心配の種を残しておかないようにしたいという相談、疑問に思っていることなどを聞きたい、などの様々な相談をお待ちしております。(初回相談は無料です。)
実際、葬儀後にどんな手続きを行ったらいいのか、というガイドはホームページに載っています。自分でできる手続きは自分で行いたいという方に参考になれば良いと思います。
しかし、こんなときはお気軽に相談ください。私が責任をもって相続手続きを代行いたします。
・高齢で書類の作成・記入が大変だし、よくわからない
・役所に行く足も無いし、手続きに付き添って欲しい
・仕事が忙しくて、何回も役所などに足を運ぶひまがない
・事情が込み入っていて、どうしたらいいかわからない
・手続きの方法だけでもくわしく教えてほしい・・・ など
お客様の要望に応えられるよう、がんばっていきたいと思います。
以上
あけましておめでとうございます。皆様いかがお過ごしでしょうか?
1.わたくしは、ダルダルな年末年始を満喫いたしました。
12月30日 奥さんと7時間耐久カラオケを実施
12月31日 大みそかは、実家に集まり、年越しパーティー
姪っ子(9歳)のお年玉に、ラーメン「おおぎや」さんの餃子無料券を入れて呆れられる。
1月1日 完全に寝正月
1月2日 奥さんの実家へご挨拶、一緒に初詣
飲んで、食べて過ごす。
2.天皇杯決勝、高校サッカー、箱根駅伝とテレビにかじりつき応援です。
カシマのサッカーは、したたかだ。大迫くんはよくなってきたなぁ。
高校サッカーは、昔に比べたら技術は高くなっているけど、ガツガツいくような熱さを感じないなぁ。
箱根駅伝は、母校が出ないからつまらないけど一応見る。来年は出場してくれ、わが母校。
3.初詣
初詣で神様に願い事するのはよくないということなので、「昨年は無事に過ごせてありがとうございます。今年
もよろしくお願いします。」と感謝の言葉を伝えるだけにとどめました。
ゆっくり休んだし、今年もがんばります。
以上
菅総理大臣が毎日どこで夕飯を食べているのか新聞でチェックをしている飯島です。(うまそうな店にいってるんですよ、これが。)
2010年もあと2日で終わりですね。
最近2週間、新しいホームページの作成に集中して作業しています。軽く引きこもりです。
事務所の宣伝サイトというよりは、専門特化型のホームページです。宣伝文句が大きく出ている「売り込みしまっせ」というホームページは個人的に嫌いなので、情報提供型のサイトにしたいと思っています。
多くの人に情報を提供するには、自分自身がより深く勉強しなくてはいけません。ですので、勉強しながら作成するといった感じなのでなかなかペースがあがりません。そんなこんなで苦労をしておりますが、皆さんのお役に立つようなサイトを目指し、がんばって作成しております。期待してお待ちください。
今日、通帳の記帳をしたら、お客さんからちゃんと入金があったので、なんとか年を越せそうです。
ほっとしたところで、目、肩、腰の疲労に耐えてホームページ作成をがんばります。
これを読んでくれた皆さん、良いお年をお迎えください。
以上
人材派遣業のサポートを始めました。
くわしくはこちら⇒関東人材派遣業サポートセンター
わたくし、行政書士になる前は、人材派遣会社の営業マンでした。
製造派遣がメインの派遣会社は、リーマンショック後に大打撃を受けて大変であることは想像できます。わたしもその打撃を受けた一人ですからね(泣)
日本の製造業が、最近の円高傾向を受けて海外へ生産拠点を移してしまっていることもあり、製造派遣は今後も厳しい状況が続くような気がします。
しかし、多くの企業経営者が「人材派遣は経営に役に立つ」ということを十分に分かっていると思います。常に人材不足を嘆いている業界はいくらでもあります。また、生活の糧として人材派遣を必要としている労働者もたくさんいるわけです。
今後の人材派遣業界は、「業種特化型」、「第2新卒の紹介型」などが盛り上がっていくのではないでしょうか。
また、知識・経験を持った60歳以上の方を専門とした派遣や、農業分野への派遣なども面白くなるかもしれません。
私の人材派遣業界での経験を生かしたサービスができると思います。よろしくお願いします。
以上
昨日は大宮で勉強会、その後忘年会とここまでは良かった。
しかし、帰りの高崎線は大変なことになっていました。
上尾から北上尾のあたりで貨物列車の停止、車輛点検で大幅な遅延です。
大宮で22:15ぐらいの電車に乗ったはずなのに、宮原で足止め、上尾で足止め・・・乗客はだんだん殺気だっていました。(実際、上尾駅の改札で大声で駅員に文句言ってる人もいました。)
上尾で23:00になったので、あきらめてタクシーで帰りました。
高い交通費になってしまいショックです。
タクシーの運転手さんが、「領収書出すから、JRにタクシー代払えって言ってみたら。」と言われたので、
駄目もとで籠原駅の駅員さんに、「タクシー代払ってくれますか?」と聞いたら、
「申し訳ありませんが、それはできません。」とのこと。
電車は遅れることも想定したうえで、それをお客が納得して乗るものだそうです。
(くやしいので、遅延証明書だけもらって帰ってきた。意味ないけど。)
『鉄道事業法』とかに救済してくれる条文はないんですかね。タクシー代返してくれ!
以上
冷たい雨がふりそぼる昨日、大宮でお勉強会でした。
お勉強会のメンバーの中に税理士さんがいます。
今回は、税金についての手続きなどのお勉強でした。
その中で、相続税についての話が出ました。
その税理士さんが実際に経験した相続税の申告のケースで、
遺言書があるせいで余計にもめてしまい、有利になるはずの税制上の特例が受けられなくなってしまったお話がでました。
最近、相続の生前対策として、静かな「遺言書ブーム」です。本屋さんで手軽に遺言書キット売っているぐらいです。しかし、遺言書もただ書けばいいってもんじゃなく、トラブルにならないように専門家に相談しないとこんなに怖いことに・・・
それでは、身の毛もよだつ三つの相続ばなし・・・
その一 『恐怖、主要な財産が土地一筆で、その土地を一人の相続人が相続してしまった場合』
相続人はA、B、Cの3人の子供でした。財産は土地1億5千万円、家屋100万円、預金1000万円でした。遺言書の内容は、「土地、家屋をAに、預金はB、Cで半分ずつ分けるように」ということでした。
遺言書の内容がきっかけで、この3人の兄弟に何が起こったのか・・・
なんと、B、Cが「遺留分を侵害されている!」といって激怒。Aに対して遺留分減殺請求を起こしました。仕方なく、Aは土地の一部を売却し、B、Cへお金を渡したそうです。相続が原因で、先祖からの土地を失ってしまい、兄弟の仲も険悪になってしまいました。
被相続人(亡くなった人)が「遺留分」を知っていれば3人の兄弟が争うことはなかったのに・・・キャー(悲鳴)
その二 『法定相続にしたために起こった悲劇』
相続人は、妻、二人の子供AとBでした。財産は合計で約1億円ほどでした。遺言書の内容は、「3人で法定相続をしなさい」ということでした。
この遺言書の内容が、この家族にどんな悲劇をもたらしたのか・・・
こういう分割をしてしまうと、配偶者の税額軽減が有効に使えなくなってしまったのです。
※配偶者の税額軽減とは・・・
相続税の計算上、配偶者については、「法定相続分」か「1億6千万円」のいずれか大きい金額までの相続に
ついては相続税がかかりません。
今回のケースでは、法定相続で分割してしまうと、配偶者が受け取る5000万円については、軽減が受けられますが、A、Bが受け取る5000万円については課税されてしまうのです。
妻に多く相続させておけば、相続税を払うことはなかったのに・・・ キャー(悲鳴)
その三 『同居していない相続人に自宅土地を相続させるという謎の遺言』
相続人は、被相続人と同居していた妻、別居していた子供A、同居していた子供Bの3人でした。財産は、自宅土地が約8000万円、建物が約100万円、預金が2000万円です。遺言書にはなぜか、「自宅土地を子供Aに相続させる」という内容が書かれていました。
この遺言書に従い遺産分割したせいで、小規模宅地等の特例が適用できなくなってしまい、相続税を払うことになってしまいました。
※小規模宅地等の特例とは・・・
自宅や土地の評価が高く、相続税が払えないということになると、土地家屋を手放すことになりかねません。
そのため、小規模宅地等の特例を設けて一定の面積までの宅地の評価を減額することで相続税の負担軽
減をはかる特例です。
被相続人や同一生計親族の居住していた土地を、被相続人と同居していた親族等が取得して、申告期限まで所有継続・居住継続すれば、土地の評価額を80%減額できる規定があったのです。
今回のケースでは、同居していた妻か子供Bが相続すれば、土地の評価額が80%減額されるので、基礎控除額以下となり、相続税はかからないはずでした。
何故、父親は別居していた子供Aに相続させたいと思ってしまったのか・・・真相は闇の中です。
確かに、遺言は「最後の意思表示」になるのですが、そのせいで遺された家族が困ってしまってはしょうがありません。本当に知らんと怖い、相続税の話です。
なお、今後、相続税の基礎控除額が改正される見込みです。
現在:5000万円+(1000万円×相続人の数)→今後:3000万円+(600万円×相続人の数)
この基礎控除額だと多くの人が、相続税を払う対象になりそうです。相続税の今後の動向に注目です。
以上
最近、建設業許可と会社設立の相談がありました。
1件は業種追加、もう1件は新規許可+会社設立です。
どちらも規模的には小さいお客様で、建設業許可が必要かというとそれほどでもないんですが、取引先から許可持ってないと仕事は・・・と言われてしまったら、仕方ないですよね。
1件のほうは、経営管理業務の責任者の経験の裏付け資料と専任技術者の経験の裏付け資料が集まるかどうか心配です。
許可要件を満たしていることを証明するには、前の会社から組織図や契約書、注文書、請求書を集められるかどうかで許可が通るかどうか決まってきます。
また、実務経験の証明も前の会社からとってこなくてはいけません。
建設業許可もいろんなケースの相談があるのだなと実感しています。
お客様と打ち合わせしながら、しっかりと申請をすすめていきたいです。
以上
12月12日日曜日、埼玉中小企業家同友会さくら地区会でもちつき大会があり、参加しました。
もちつき大会など子供のころ以来で、本当に久しぶりの参加です。
普段こういう集まりには参加しないほうなのですが、新入会員ですし、楽しそうなので参加してみました。
まぁ、みんなでおもちを食べて終わるぐらいの軽い感じのものを想像していたんですが、会場の様子を見たら、完全に宴会モードです。
イワナの塩焼き、イワナのから揚げ、焼き鳥、ホタテやエビの海鮮バーベキューなどなど・・・
お酒も入って、おもちが出来上がる前にお腹がいっぱいになってしまいました。
出来上がったおもちをおいしくいただき、これで終わりかと思いきや、うどんが振る舞われ、もう満腹です。
さらに、デザートに梨が・・・おいしかったので別腹です。
最後にくじ引き大会をして、みんなで片付けして終了です。
みんなで同じものを食べて、飲んで、こうして仲間の輪が広がっていくんだなぁ、と実感する一日でした。
いやー、いいもちつき大会でしたね。想像を超えていたのでびっくりです。
満腹すぎて、月曜日になっても腹が減りません。
しかし、一番びっくりしたのはA社長の娘さんがグラビアアイドルだそうで。そーいや、ちょっと似てるかも。
以上
昨日、年末の挨拶ということで税理士の先生と事務代行・研修講師をしていらっしゃる会社の社長さんの事務所へ訪問しました。
税理士の先生とは、会社設立に関して、すでに業務提携をしております。
とても穏やかな先生で、安心して仕事を任せられる先生です。
事務代行会社の社長さんとは、話が盛り上がり、2時間以上も話をしてしまいました。忙しいところありがとうございます。
行政書士の仕事は幅広く、「何でも屋」だと思われていますが、それぞれ得意分野不得意分野があります。
私も、相談されて「うっ」と言葉が詰まるような相談をよく受けます。
専門的知識を持った人、専門的なスキルを持った人と知り合いになっておくことで、たとえ不得意な分野の相談を受けても、依頼者の「困りごと」に対応できるようにしておきたいと常々思っています。
行政書士が「業務提携」というと、弁護士、税理士、司法書士、社会保険労務士など士業同士の業務提携をイメージするかもしれません。
しかし、私がイメージするところの業務提携は、お客様の役に立つならば、いろんな分野の企業や専門家と業務提携していきたいと思っています。
行政書士の仕事とは全く関係ないような相談を受けても、「それなら、こんな人がいるよ」と紹介できるような人脈を築いていきたいですね。
これから私と出会っていく皆さん、積極的に業務提携していきましょう。お客様が喜んでくれるなら、なんでもありですよね。
以上
昨日、埼玉県行政書士会の業務研修会に参加してきました。
テーマは『環境に関する行政書士業務』です。
この分野のニーズは必ずあると感じる。→しかし、私には知識がない。→研修に参加しよう!
ということで、参加してきました。
正直言うと、研修内容は私の予想と大きく異なり、レベルの高い次元のものでした。
私の予想では、環境ビジネスに対しての許認可業務等の話レベルで考えていたのですが、そこから一歩先へ進み、行政書士が環境コンサルタント的な立場で業務を行っていくという話でした。
研修の内容としては、
・企業が抱える環境についての悩みがあり、それに対する法務相談。
・環境への取り組みについての情報公開(CSR報告書、環境報告書等)の支援
・環境問題に関する調査・予測・評価
(関連法規の調査、環境分析・環境評価)
・近隣対応、行政対応についての相談
・調査~設備等選定~資金調達~建設管理~施設運営管理~経営管理までのコンサルティング
など
いきなり、このようなレベルでのコンサルティングは、今の私には正直難しいですね。
しかし、今後大きくなる『環境ビジネス』という市場の中で、ビジネス的にも将来性があり、社会貢献にもつながるという魅力的な業務であるなとは感じています。
たくさんある環境に関連した業務の一部でも、自分がお手伝いすることができればいいなぁ、と思っています。
その前に、「おまえが環境関連の法律を勉強しておけよ」って感じですね。
これから勉強します。がんばります。
以上
貸し農園、市民農園、レジャー農園などいろいろな呼び方をされていますが、最近農園を借りて農業を楽しむ方が増えてきているそうです。
サラリーマン家庭や都市の住民の方のレクレーション、都市住民と農村の交流、高齢者の生きがいづくり、生徒・児童の体験学習、などの目的で貸し農園が各地に開設されているそうです。
現在は、自治体や農協などが貸し農園を始めるケースが多いようですが、今後は一般企業、NPO法人などの参入が増えそうです。
貸し農園を始めることでのメリットとしては・・・
・遊休農地を貸し農園にすれば、遊休農地の解消になります。
・農家の人にとっては、入場料・入園料という新しい収入が生まれます。
・貸し農園の管理・運営などで新しい雇用の創出につながります。
・農作業をするだけでなく、収穫祭イベント、農村交流イベントなども活発に行われるようになり、街
の活性化にもつながります。
ただし、デメリットとしては・・・
・開設に至るまでの手続きが面倒です。
・利用者を増やすための募集・広告が必要
・利用者に満足してもらえるような農地や施設の管理・運営が必要
・農作業初心者に丁寧な作業指導をしなくてはいけません。
それでは、貸し農園を始めるにはどうしたらいいのでしょうか?
方法は3つあります。
1.「市民農園整備促進法」による開設
2.「特定農地貸付法」による開設
3.「農園利用方式」による開設
【開設方法の比較 】
| 開設方法 | 市民農園整備促進法 | 特定農地貸付法 | 農園利用方式 |
農園開設者と農園利用者との関係 | ・特定農地貸付
・農作業の実施 | 特定農地貸付 | 農作業の実施のみ |
どうやって農地を手に入れるのか | ・自分の農地(農家の方など)
・地方公共団体などから農地を借りる(一般企業、NPO法人など) | ・自分の農地(農家の方など)
・地方公共団体などから農地を借りる(一般企業、NPO法人など) | ・自分の農地(農家の方など) |
| 施設の設置 | 農機具収納施設、休憩施設、トイレその他の施設設置が必要 | 施設の設置は要件とされていない
(ただし、施設を設置する場合、農地を宅地に変更する手続きが発生します) | 特に定めなし |
| 開設の手続き | ・特定農地貸付の場合、開設者と農地がある市町村との間で 「貸付協定」を結びます。
・開設者が 「市民農園整備運営計画書」を作成し、市町村に申請します。
・内容を審査の上、市町村が認定します。 | ・開設者と農地がある市町村との間で「貸付協定」を結びます。
・開設者が「貸付規程」を作成し、貸付協定も添えて 農業委員会に申請します。
・内容審査の上、農業委員会が承認します。 | 特に定めはありません。 (つまり、許可不要) |
| 農園を開設できる場所 | 市町村が指定した場所のみ ・市民農園区域 ・市街化区域 | 指定なし (ただし、農業委員会が適切な場所にあると承認された場所でなくてはいけません) | 指定なし |
| 特徴 | ・特定農地貸付の場合、農地法の権利移動の許可等が不要
・施設整備のための農地転用手続きは不要
・市街化調整区域で開設する場合、都市計画法の開発行為などの許可可能 | ・農地法の権利移動の許可等が不要
・土地改良事業の参加資格の特例
・貸付単位は10アール未満
・非営利目的の貸付であること
・貸付期間は5年以下 | ・農園の貸付ではなく、 一般の方がレクレーションとして、農業者の指導・管理のもと、継続した農作業を行う方式です。
・農業者と利用者が農園利用契約を結びます。
・農地所有者が自ら募集・広告・管理・運営をしなくてはならないので、負担が大きい。 |
現在は、特定農地貸付法による開設が、全体の8割以上を占めているそうです。
農園を開設できる場所に指定がない、施設などの設置が要件とされていないところで選択されているようです。
貸し農園等の開設に活用できる融資制度もあるそうです。くわしくは農林水産省のホームページにのっています。
大都市近郊の貸し農園は、どこも利用者でいっぱいだそうです。貸し農園ビジネス参入のチャンスは今かもしれません。
以上
11月20日、インターネット配信による全国一斉の研修会が実施されました。
私は浦和区にある埼玉県行政書士会会館へ行って、受講してきました。
インターネット配信なんだから、講義は自宅で受講できるのではないか?という考えも浮かびましたが、元気に参加してまいりました。
研修の内容については、正直言うと、実務に直結というより、専門家、法律家としての基礎的な研修ということで、若干私の中での期待値は低かったのですが(講師の先生、スミマセン)、実際受講してみると、なかなか面白い内容でした。
1時限目の職業倫理・専門家責任について学びました。
「説明責任」の重要性、専門家としての倫理、依頼者との間の倫理など、なるほど、確かにその通りだよなぁという納得の内容でした。
2時限目は要件事実・事実認定論概論について学びました。
要件事実とは何かから始まり、どういう過程で事実があったかなかったかを認定していくのかというところまで・・・たぶん、短時間ではなかなか伝えきれない内容だとは思いましたが、行政書士のレベルに合わせた(?)、講師の先生のわかりやすい説明だったと思います。
3時限目はリーガルカウンセリングについて学びました。
基本的な内容は、「相談者は混乱した精神状況だから、よく話を聴いてあげて、安心させてあげなさいね。」ということなんですが、心理学的な技法として知っているのと知らないのでは、きっとお客様がその行政書士に対して感じる印象は大きく違ってくるのではないかと思います。
参加して良かったと思える充実の内容でした。
以上
昨日、同期の行政書士数名で大宮に集まりました。
同期の行政書士同士で勉強会をしようという話があがり、その打ち合わせのためです。
まぁ、初回なので、居酒屋で飲みながらの打ち合わせでしたけどね。
幸いなことに、メンバーの所属する行政書士会の支部が異なるので、利害を抜きにした情報交換ができたと思います。
ゆる~いつながり、でも真面目に勉強。ざっくばらんに話し合える会になりそうです。
酒も入っていたので、話はいろいろな方向に飛んでいきましたが、
それぞれの先生たち、行政書士で生活していくつもり満々の方々であるのはよく分かりました。
将来的には、コラボ企画なんてできたらいいなぁと思っています。
我々は、まだまだ「成功」までの道のりは遠いかもしれませんが、 「成長」するための一歩は踏み出したようです。
以上
このコラム、誰も読んでないと思ったら読んでいる人もいたんですね。
読んでくれた人、ありがとうございます。
このコラム(→異性を口説くように営業してみよう♡)を読んでくれた人と話す機会がありまして、その人から
「飯島さんは、サラリーマンのころ営業成績が良かったんでしょうね。」
と言われて、
「いや~、それほどでもないですよ。」
と謙遜したふりをしていたんですが、実際は本当に「それほどでもなかった」んですよ。
むしろ、当時の上司からは毎月、もっと新規をあげてこいとハッパをかけられていました。
どうして、売上をどんどん伸ばせなかったのか・・・
原因は自分の考え方にありまして、
「嫌な客(会社)とは付き合いたくない。」という気持ちが大きかったのだと思います。
私がサラリーマン時代に嫌だった客とは、この3つです。
・相手のことを「パートナー」と考えず、「下請」と考えて接してくる客
・料金が安いくせに、無理ばかり言ってくる客
・コンプライアンスの意識が低い客
パートナーの関係というのは、一緒に仕事していてやりがいがあります。
お客さんのほうから「こちらからこういう要望がありますが、こういう部分ではあなたに協力をしますよ。」というような雰囲気だと、もう言われた以上にがんばっちゃいます。
それに対して、「仕事やるんだから、つべこべ言わずに従え。」という態度の客とは、付き合いたくありません。
あまりにも理不尽なことを言われて、本当に客の前でブチ切れたこともあります。
(その時は、お客の工場長が私の味方になってくれたので、大事にいたらず、それどころか、その後の担当者の態度そのものが、とっても紳士的になりました。)
料金が安いのに無理を言う客は、売上はあがるかもしれませんが、手間(時間コスト)がかかり、トータルで考えるとマイナスな客なので付き合いをしないようにしていました。
売上も大事ですが、収益があがることを重要視していました。
最後に、コンプライアンスの意識が低い客ともお付き合いは遠慮させていただきました。どんなに法律を守ることが会社も従業員も守ることにつながることを説明しても分かってもらえない客には、「勝手に自滅しろ」と心の中で思っていました。実際、内部告発とかで本当に自滅した客もいましたね。
というわけで、私のいた営業所は、お客を選んでいたので、売上はともかく、利益率は良かったはずです。
私が新規開拓したお客さんは大体が紳士的で利益率も良いお客さんでしたよ。
トラブルを持ちこんでくるのは、こういうことを考えないで新規開拓した他の営業所の社員から、自分のところに回ってきてしまった仕事が多かったですね。
すごい美人でも、性格の悪い彼女とつきあうと疲れ切ってしまうのと同じです。
私は、異性を選ぶのと同様に、お客を選ぶのは大事だと思っています。
以上
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昨日、行政書士試験が行われました。
会場となったのは熊谷市にある立正大学です。広いキャンパスにきれいな校舎でした。いいなー学生さん、うらやましい限りです。
午前8時30分に本部へ到着。私のミッションは、運送業者によって搬入された試験問題を開封、会場別に問題、答案用紙を仕分ける仕事を手伝うことでした。
当然ながら国家資格試験なので、試験問題は厳重に封をされています。なんか、ものものしい雰囲気です。
仕分け終了後、受験生の皆さんが来場する前に昼食です。
その時間は午前10時30分。
さっき朝飯たべたのに、もう昼食です。
しかし、午前11時ごろから、受験生の場内誘導をするので、どうしてもこんな時間になってしまいます。
昼食はもしかしたら、学食かなぁなんて期待していたんですが、しっかり行政書士会で準備されたお弁当でした。ちょっと残念です。(何しに行ってんだか)
昼食後、私は校舎の外で会場案内をしてました。
受験生の皆さんの緊張した表情が印象的です。自分もあんな感じだったのかな~、と思い出しますね。
正午ごろに試験問題が各会場の試験監督員によって本部から会場に運ばれるのですが、十数名の一団が段ボール箱をもって本部から出てくる様子はまるで、家宅捜索で押収された証拠資料を運んでいるように見えたのは私だけでしょうか。
試験が開始されると、私は廊下に配置されました。
廊下やトイレで受験生同士が私語を交わさないように注意する仕事です。
さみーなーと思いつつ、本部から支給された携帯カイロをもんでいました。(さすが、気がきいています。)
当日は曇り空で気温も低めだったので、トイレに行く受験生続出です。
でも、私語を交わすようなふとどきな受験生はいませんでしたよ。
特に問題は発生せずに試験は無事終了。
試験終了後には、答案用紙の搬出のお手伝いをして、本日のミッションは完了です。
本部員、試験監督員の先生方お疲れ様でした。
そして、何より受験生の皆さんお疲れ様でした。
解答速報を見て一喜一憂する人、試験が終わって遊びに行く人様々でしょうが、
最後に私から受験生へ一言
「果報は寝て待て」
以上
わたくし、11月14日の行政書士試験の試験監督をすることになりました。場所は熊谷市の立正大学です。
ちょっと面白そう(受験生の皆さんすみません)なので、試験監督員募集のお知らせに応募してみました。
昨日は、試験監督員の説明会に参加。
実施要領を見ると、しっかり仕事が割り振られていました。(当たり前です)
仕事の内容を見ると・・・ヘマはできません。(ついていきます、重田先生。よろしくお願いします。)
浮ついた気持ちは吹っ飛びました。しっかりやらねばなりません。
こんな、試験監督員の気持ちを知らずに、私は受験していたわけですね。
まぁ、自分のことで精いっぱいでしたからね。
私の受験は平成11年度の試験です。けっこう昔ですね。
ですから、当時の試験には小論文がありました。
学習塾の講師をしながら、受験勉強していました。
生徒も受験生なら、私も受験生です。
過去問から似たような問題が出る、ということだったので過去問を2冊買いました。
1冊は普通に問題を解く用、もう1冊は、間違いの選択肢を全て正しく直したんです。
この訂正した問題集は、いつも持って歩いて眺めていました。
間違いの選択肢を正解に直す学習は、効果がありましたね。(めんどくさかったけど)
問題作成者が、どういうふうに誤った選択肢を作るのか、傾向がわかりました。
あぁ、こういう部分に注目しながら、選択肢を読めばいいわけだね、っていう感じです。
小論文の対策ですが、新聞、『日本の論点』などをよく読んで、知識をたくわえておきました。
途中から、受験勉強というよりはただの読書になりましたけどね。
小論文の書き方については、当時、学習塾で国語の担当もしていたので、特に不安はありませんでした。
受験まで時間がある時は、やることもいっぱいあるし、心の余裕もあります。
しかし、受験まで残り1週間ぐらいになると、やることは今までの知識の確認だけになります。
「本当にこのぐらいの勉強量で大丈夫なのか?」と今までの自分の努力に疑問を持ち始めます。
そして、心にも余裕がなくなります。
「落ちたら、今までの苦労が無駄になる。」という気持ちに支配されます。
そんな「ダークサイド」な気持ちを封印し、
「落ちたって死ぬわけじゃないし、今までの勉強は無駄じゃない。」と
自分に言い聞かせ受験当日を迎えました。
わたくしが受験した時の会場は埼玉大学。
駅からぞろぞろと埼玉大学に向かう群れにもまれながら会場へ到着。
会場に行くまでで、もう疲れました。
当時27歳だったのですが、会場を見渡すと、どうみても大学生から、どうみても定年を迎えていますという方々まで、年齢層は様々です。
隣の席の人は、バッグいっぱいに参考書を持ってきています。
「そんなにたくさん、読めねーだろ」と心の中で思っていました。
対して、自分は『正答に直した問題集』1冊のみ持っていきました。
「もう、こいつと心中する。」という気持ちです。
たくさん参考書持ってきている人に声かけて、「その部分は今年は出ませんよ。」って
心理的な揺さぶりをかけてやろうかとも思いましたが、辞めておきました。
※こういう心理的揺さぶり(いたずら)は、高校・大学時代に友達に対してよくやっていました。
ついに、試験が開始され、先に択一式の試験です。
手ごたえは・・・ちょっと不安。
陸上の高跳びで例えるなら、バーが少し揺れてるよって感じです。
次に小論文の試験。
お題は確か、『市町村合併の是非について論じなさい』みたいな内容でした。
今から10年前、市町村合併の議論が沸き起こっていた頃ではなく、新聞などに、今後は合併の方向で動いていますよと少し書いてあったぐらいの時期です。
正直、問題を見た時は、「やられたー」って感じでした。
ここであきらめるわけにもいかず、自分の中での方向性はズバリ、
「少ない知識を、どれだけ水増しして論じるか。」
ということに決定しました。
小論文の序論で、これから論じようとする部分を限定します。
知識がないので、話を広げすぎないように限定したわけです。
本論で説明できそうな知識は2つか3つしかないので、その2つか3つの知識をできるだけ膨らませます。
1つの事柄について、もっともらしくプラス面とマイナス面を比較する形をとって、記述の量を増やします。
結論では、自信も無いくせに、自信満々に「断定」する表現で結びを書きました。
「燃えたよ・・・燃え尽きたよ・・・真っ白な灰だ・・・」って感じでした。
時計を見ると、試験終了時刻までまだだいぶ時間が余っています。
周囲からは、コツコツコツコツコツコツコツコツコツコツコツコツ・・・文章を書いている音が聞こえます。
「あれ、みんなまだ書いているよ。やっぱり、俺の小論文は内容が薄いからだめか。」
とがっくりしました。
しかし、これ以上この場所にいてもすることがないので、早めに受験会場を後にしました。
これが、わたくしの行政書士試験の思ひ出です。
行政書士試験の合格発表までの間に何をしていたかというと、自動二輪の免許を取りにいってました。
(それでいいのか、オレ!)
結果は合格でした。
勝因は、劣勢でも冷静だったことだと思っています。
サッカーで例えるなら、ゴール前でキーパーの動きを見ながら冷静にサイドキックでシュートできた感じですかね。
受験生の皆さん、まずは、雰囲気にのまれずに、冷静に問題に取り組めば良い結果になると思います。
周りを見るとみんな頭良さそうに見えるんですが、それは錯覚です。
向こうから見ると、あなたも頭が良さそうに見えているはずです。
少し自分が緊張しているのが自分で分かるぐらいの精神状態が、最高の精神状態です。
(集中力が高く、最高のパフォーマンスが出せる状態です。)
それでは、受験まであと数日ですが、
あきらめないで!(真矢みき風に)
以上
11月6日に熊谷支部の業務研修会に参加してきました。
天気の良い土曜日の昼下がり、顔見知りの先生方と研修会ということで、始まる前は心もちゆるーい空気が流れていましたが、内容はとっても真面目でした。
第1部は立正大学法学部准教授の位田先生をお招きしての講義でした。テーマは「行政法と行政書士」。
第2部は西村弘史先生が講師となって、「行政書士の事件簿」という内容で講義が行われました。
行政法・・・大学時代に授業に出た記憶はありますが、ほとんど内容は覚えていません。残念ながら。
行政書士試験で行政手続法、行政不服審査法など勉強したはずですが・・・もう忘れてしまってます。
ほぼまっさらな状態で、久しぶりに大学の講義を聴く気分でした。
位田先生の説明が分かりやすかったので、講義にはなんとかついていけました。よかった、よかった。
また、自分自身も歳を重ねたせいか、行政行為の実例など多少は知っているので、大学生の時代よりは現実味を持って理解できたかな、と思いました。
大学生は社会経験が少ないので、どんな法律の勉強しても実感がわかないんですよね。きっと、今なら大学の講義が理解できるでしょう。また、大学生になりてーな、とふと思ったりしました。
西村先生の講義はもっと時間を取って話してもらいたかったですね。「フィリピン人の花嫁」の詳細をもっと聞きたかったです。
しかし、一番勉強になったのは、その後の懇親会でのよもやま話だったりして・・・
以上
最近、ニュースでTPP(環太平洋経済連携協定)の話題が熱いですね。
日本の工業のことを考えたら、やはり参加したほうがいいんでしょうが、やはり農業は壊滅的な打撃を受けるでしょう。
確かに、今のままの零細な農業経営なら、明日はないでしょう。
しかし、日本人の感覚(というか、私の気持ち)では、安いけどどんな作り方しているか分からない外国の農産物(特に中○)より、多少値段が高くても品質が良くて安心できるほうがいいと考える人が多いと思います。
だから、農業ビジネスが今注目されているのだと思います。
もともと生産効率が良い日本の農業が、法人化されたら、さらに効率が良く、品質も良い農業経営ができるようになるでしょう。
農業ビジネスへの参入としては、大きく分けて2つあるでしょう。
1つは、農業法人を設立する場合
1つは、一般の企業が特定法人貸付事業を利用する場合
この2つの違いをざっくり言ってしまうと、農業法人は農地を取得できます。対して特定法人貸付事業は農地をリースで借りるということになります。
ちなみに、農業法人の設立については、社団法人日本農業法人協会にくわしく説明されています。
農業法人設立の方法は、株式会社の設立と似ています。農地の取得のために農業委員会に事前相談する必要はありますけどね。
特定法人貸付事業については、農水省のパンフレットがあります。
現実的に、今後増えていくのは、この特定法人貸付事業なのではないでしょうか。
すでに、会社としての組織を持っているわけですから、定款の変更をすれば、農業参入できちゃいます。
会社にとってもメリットがありそうです。
余剰人員の有効利用ができる。
食品業界なら、自前で高品質の原材料を確保できる。
農作業体験や観光事業と結び付けば、まちおこしもできる。
農業の保護も大事です。しかし、厳しい環境に置かれたとしても、どんどん新しい仕組みを作っていくことで、日本の農業が逆に活性化していくことを期待しています。
以上
起業をしたら、避けて通れないのは顧客獲得のための営業活動です。
「私は知り合いから仕事をもらえるから、営業しなくても大丈夫。」と思っていると、次第に会社の業績は先細りになっていきます。常に新しい顧客獲得を考えていないと、安定した経営はできません。
営業の経験が無い、人と話すのが苦手、だから営業が嫌い、という方が多いと思います。
「営業」という言葉に多くの方は、大変そう、難しそう、というネガティブイメージがあるのではないかと思います。
私は以前勤めていた会社で営業マンだった頃は、営業に対してそれほどネガティブイメージはありませんでした。(大変なのは大変でしたが、それなりにやりがいがありました。)
しかし、毎月上司から「攻撃目標企業リスト」の提出を求められると、いつも違和感を感じていました。
どんな違和感かというと、この上司は、訪問しようとする企業を「攻撃目標」という言い方で
「攻め落とすべき敵」と考えているのだなぁ、ということです。
私にとって、客は客であって、敵とは考えられませんでした。
むしろ、敵とは「同業他社」であると思っていました。
私は、営業というのは「ライバルがたくさんいる恋愛ゲーム」ぐらいに考えています。
恋愛で「好きな異性」を「敵」と考える人はいないですよね。
むしろ、「敵」は、自分が好きな異性に群がってくる「他の奴」です。
たくさんのライバルがいる中で、あの手この手で異性を「振り向かせる」ことが営業です。
そう考えると営業はとても気分的に楽です。
「あの人と、自分に何か共通のものってないかな。」
「あの人の好みは何かな。」
「あの人が欲しがっているものは何かな。」
「自分を気に入ってもらうには、どうしたらいいかな。」
「どんなところにデートに誘えば、OKもらえそうかな。」
もう営業なのか、異性を口説きにいってるのかわかりません。
営業をするというより、自分の好きな人の喜ぶ顔が見たい、という感覚ですね。
お客を「敵」と考えると緊張します。そして、その緊張感は相手にも伝わります。
「この人は、私に何か売りつけようとしている」
相手にこう思われて拒否されるのは、つらいですよね。
また、自然と他のライバルたちがどんなアプローチをしているのか気になるので、ライバルの情報収集をするようになり、情報収集したうえで、それでは自分ならこうアプローチしようと考えるようになります。
考え方を変えて、楽しく営業している人に、自然とお客がついてくると思います。
以上
今なら会社設立手数料を無料にできます。
会社を設立する際に、誰もがたくさんの資金をもって起業するわけではありません。
できれば、最初はお金をかけたくないと思っているはずです。
初期投資をできるだけ抑えたい方に、当事務所にお支払いいただく手数料を無料で、会社設立をお手伝いいたします。
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このところの不況で、会社勤めしているがネットで副業したいとか、会社を経営している人が新規事業を少ない資金で始めるためにネットショップを開くというような話をよく聞きます。
ネットショップを開くときの法的な注意点を少しだけご案内します。
1.扱う商品によって必要な許可や届け出
(1)国内の商品を扱う場合
①食品について
仕入れて販売するだけなら、許可不要です。
しかし、自ら加工して販売する場合、食品衛生責任者の資格をとり、各都道府県の保健所に「食品営業
許可申請」をしましょう。
気をつけて欲しいのは、仕込み場所です。
すでに実際の飲食業の店舗があり、許可を取っている場合には問題はありませんが、
自宅の台所で仕込みをしようとすると、許可が出ない可能性があります。自宅の台所を食品営業許可が
取れるように改造するか、専用の厨房施設を借りるなどしなければいけません。
②酒類について
ネットでお酒を販売したいと考えている場合には、税務署に「通信販売酒類小売業免許」の申請をしまし
ょう。
しかし、通信販売でどんなお酒でも売ることができるのかというと、そういうわけではありません。
販売できるのは、輸入酒類と国産のお酒の場合、製造場から持ち出される量が3,000キロリットル未満
のお酒に限られます。(つまり、小さな酒蔵のお酒ですね。)
③中古品について
販売することを目的とせず、私物などを処分するだけなら許可は不要です。
しかし、販売を目的として中古品を仕入れたり、委託販売する場合は、公安委員会に「古物営業許可申
請」をしましょう。
④動物について
哺乳類、鳥類、爬虫類を扱う時は、保健所へ「動物取扱業の登録」をしましょう。
魚類、両生類、昆虫類を扱う場合は、許可不要です。(しかし、輸入する場合には、様々な検疫手続きが
あります。)
⑤医療機器、医薬部外品、化粧品について
医療機器の販売については、「高度管理医療機器販売業許可」と「管理医療機器販売業届出」を都道府
県の薬務課へ行わなくてはいけません。高度管理医療機器の代表例はコンタクトレンズ、管理医療機
器の代表例は補聴器などです。
医薬部外品、化粧品については、「販売」のみの場合、許可は不要です。
しかし、「製造販売」する場合は、都道府県の薬務課に「医薬部外品製造販売許可」「化粧品製造販売
許可」をしましょう。
(2)輸入品を扱う場合
①食品について
国内商品では自由に販売できる野菜や缶詰も食品衛生法の規制をうけます。
口をつけるという理由からか、輸入食器も食品衛生法の規制をうけます。
厚生労働省検疫所に「食品等輸入届出」の手続きが必要になります。
②動植物について
有害な害虫、種子、カビなどの侵入を防ぐために、検疫手続きが必要になります。
国内では動物取扱業の登録が不要の魚類、両生類、昆虫類も届出をする必要があります。
③毛織物について
毛織物は基本的に輸入自由品目です。
しかし、ワシントン条約に該当する動物の毛皮を用いたものは、経済産業大臣の輸入承認をえなくては
いけません。
④化粧品について
化粧品の輸入販売をする場合、
化粧品製造販売業許可+化粧品製造業許可(包装表示保管)
化粧品外国届
化粧品製造販売届
化粧品輸入届 など
許可申請、届出が必要になってきます。
その他にも輸入商品にも細かい規制があります。輸入する際はミプロや税関に相談をしてみましょう。
2.特定商取引法について
ネットショップでは、特定商取引法で定められた表示をしなくてはいけません。
表示する項目は、以下の通りです。
①基本情報(販売業者、所在地、電話番号、運営統括責任者など)
②お支払い方法について
③商品のお届けについて
④商品の代金以外の料金について
⑤商品の返品の返品・交換について
⑥個人情報保護方針について
※「通信販売業における電子商取引のガイドライン」に沿って、消費者にとって安心、安全なネットショップを
運営しましょう。
3.個人情報保護法について
個人情報とは、生存する個人を特定することができる情報のことです。
個人情報保護法では、保有する個人情報が5,000件未満の場合、規制の対象外とされていますが、もし、個
人情報が漏えいということになったら、顧客から損害賠償請求をされることになります。また、個人情報漏洩
の適切な処置、ホームページ上で顧客に対して報告・謝罪などの対応に追われることになります。経済産業
省への報告等をしなければならない場合もあります。適切な個人情報管理をしてリスクを避ける努力をしてく
ださい。
ネットショップには、個人情報の取り扱いに関しての方針を示しておきましょう。
①個人情報の収集に関して、利用目的を明確にし、通知・公表をすること
②お客様の同意なしで、第三者へ個人情報を提供・譲渡しないこと
③お客様からの求めがあれば、情報開示・訂正に応じること
4.個人事業の場合の届出と確定申告
①個人事業として開業する場合
個人事業の開業届を税務署にしましょう。
併せて、所得税の青色申告承認申請をすれば、税金を安くする各種優遇が受けられます。
また、個人事業開始の届を県税事務所や市町村役場へ提出しましょう。
②確定申告について
お小遣い稼ぎ程度だから、確定申告はしないという場合もありますが、例え副業でも収入が20万円を超
えたら忘れずに確定申告をしましょう。
ルールを守って、お客様のため、自分のために適正なネットショップを運営してください。
以上
今なら会社設立手数料を無料にできます。
会社を設立する際に、誰もがたくさんの資金をもって起業するわけではありません。
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「成年後見制度」については、弁護士、司法書士、行政書士の先生方が一生懸命宣伝していらっしゃいます。
私も、この制度の重要性はわかっているつもりですが、正直これをメインの仕事にしようとは思っていません。
(身もフタもない言い方ですが・・・)
しかし、ここ1週間で立て続けに「成年後見制度」が話題にのぼって、ちょっとびっくりというか、あぁこういう話って割とあるんだな(自分が知らなかっただけですかね・・・)と思っている次第です。
その1 最近知り合いになったNPO法人の理事長さんとの会話
理事長さん:「これから痴呆も増えて、入所手続きとかで任意後見人とか必要にな
るでしょ。飯島さんも任意後見人やればいいじゃない。それで、うちの
施設に入所するように手続きしてよ~。」
わたし:「はぁ、そうですね。わかりました。」(全然実感がこもってない言い方)
その2 勉強会で知り合った行政書士のN先生
こちらの先生は、親類のために後見人になられたそうです。
(あぁ、本当にやってる人いるんだなぁ・・・)
その3 最近、相続関係の相談で・・・
お客さん:「実は、相続人の中に、知的障害者がいるんです。そういう場合って、普
通に遺産分割していいんですか?
わたし:「それじゃ、まず家庭裁判所で成年後見人を選任してからじゃないといけま
せんね。その後、その後見人も入れて遺産分割協議しないとだめです
よ。」
(おっ、また成年後見の話だよ・・・)
と、いうわけで身近にあるもんですね「成年後見制度」ってやつは。これから、この分野の修行も必要なようです。
以上
個人事業を法人化するにあたり、いくつかの注意点があります。重要なのは、資産上の問題です。個人資産と法人資産とが明確に区別されることとなります。
1.個人事業から法人事業に引き継ぐものを決める
(1)現金と預金
・現金については、そのまま引き継ぎ可能
・預金については、個人事業で使用していた個人名義の口座から引き出し、法人名義の口座に入金して
引き継ぐ
(2)銀行借入金
個人から法人への名義変更手続きで移すことも可能。ただし、事業の経営状態など銀行の判断により移行
できないこともあるため、事前に確認が必要です。
(3)売掛金、買掛金
通常は法人に引き継ぎをせず、個人で代金を回収したり、支払いをする。
(4)パソコンなどの備品や商品在庫
引き継ぐ方法としては、
・法人設立時に「現物出資」する
・法人設立後に個人から備品・商品として買い取る
などの方法があります。いずれも、その時点での時価評価で現物出資、買い取りをします。
※備品や車両については、個人の譲渡所得として、商品在庫については個人事業の最終売上として計上し
ます。
(5)事務所・店舗・土地などの賃貸借契約
①個人事業で借りていた店舗を継続使用する場合
(イ)賃貸借契約書の名義人を個人から法人に変更する
その際、保証金については、契約切り替え時に個人から法人に引き継ぐ必要がある。
(ロ)個人名義で借りたまま、法人に又貸し(転貸借)する
個人と新たな法人との間で賃貸借契約を結ぶ。
※ただし、元の貸主の承諾を得ることが必要です。
②個人所有の土地
法人に名義を移行する場合、現物出資や法人設立後の買い取りによる。ただし、現物出資だと不動産
取得税などの税金がかかるので、個人所有のまま、法人に賃貸するのが一般的です。この場合、個
人と法人の間で賃貸借契約を締結し、個人が賃料収入を不動産所得として確定申告してください。
(6)リース契約
・リース会社の許可があれば、個人から法人への名義変更可能
・契約変更不可の場合は、リース料を法人が負担する形にすれば良いでしょう。
2.税務署に個人事業廃止の届出をする
法人設立の際の税務署への開業の届出と同時に個人事業廃止の届出も行ってください。この場合の事業廃
止日は、法人設立の前日となります。
【個人事業廃止のために提出する書類】
・個人事業の開廃業等届出書(所得税に関して)
・所得税の青色申告取りやめ届出書(所得税に関して)
・給与支払い事務所等の廃止届出書(所得税に関して)
・事業廃止届出書(消費税に関して)
※個人事業税の申告(個人事業廃止に伴う場合の例外的な申告)
個人事業を廃止した場合には、事業廃止後1か月以内に事業税の申告をする必要があります。
事業所得が290万円/年の事業主控除以下の場合は申告不要です。
※個人事業主としての確定申告は忘れずに行いましょう。(翌年の3月15日までに)
3.その他の届出
・もし、すでに従業員を雇っている場合、労働基準監督署、公共職業安定所、社会保険事務所に個人事業
廃業の届出と同時に法人として開業したことの届出を忘れずに行ってください。
・個人事業として許認可を受けていた場合には、法人へ組織変更したしたことの変更申請を速やかに行う必
要があります。
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現在、個人事業を経営されている方で、法人化を検討されている方に向けて、法人化によって考えられるメリット、デメリットを比較・検討してみたいと思います。
1.法人化のメリット
①社会的信用が大きくなる
・法人名義で銀行口座を開設できる
・事業資金融資が受けやすくなる
・大企業との取引も可能になる
・店舗、事務所を借りる際、第三者保証人が不要になることが多い
②商取引などによる契約当事者は「法人」となるので、万が一の場合でも経営者個人としては有限責任を負
うだけとなる。=個人の資産を守ることができる!
③返済不要の各種助成金がもらいやすくなる
④節税ができる
【個人事業にかかる所得税と法人税の税率比較をしてみましょう!】
●個人事業の課税所得に対する税率
| 年間所得金額 | 所得税率 |
| 195万円以下 | 5% |
| 195万円超~330万円以下の部分 | 10% |
| 330万円超~695万円以下の部分 | 20% |
| 695万円超~900万円以下の部分 | 23% |
| 900万円超~1800万円以下の部分 | 33% |
| 1800万円超の部分 | 40% |
●法人事業の課税所得に対する税率(資本金1億円以下の法人の場合)
| 年間所得金額 | 法人税率 |
| 800万円以下 | 22% |
| 800万円超 | 30% |
●所得が900万を超えると、法人にしたほうが節税効果が得られます!
その他にも・・・
・給与所得控除を利用できる
・配偶者や親族に支払った給与を必要経費に計上できる
その上、配偶者控除や扶養控除により、事業主個人の所得が圧縮される。
・事業主の生命保険料や退職金を必要経費に計上できる
・消費税が最大2事業年度免税になる
・赤字を7年間繰り越せる
⑤社会保険に加入でき、人材が確保しやすい
⑥事業を継続しやすい
相続や離婚などが発生しても、個人資産との明確化が図れるので、遺産分割協議、財産分与などの問題
が生じにくくなる。(事業承継、遺産分割に関しては、ある程度の生前対策は必要ですが・・・)
⑦決算期を自由に選べる
繁閑に波がある事業の場合、黒字になっている状態で決算期を迎えられるようにできるわけです。
⑧経理の明確化が図れる
⑨ネット上の大手ショッピングモールに出店しやすい
⑩法人専用の「co.jp」というドメインが使える
2.法人化のデメリット
①法人設立費用がかかる
②維持運営コストがかかる
③法人住民税の負担が増える
④社会保険料の負担が増える
⑤税務調査が入りやすくなる
◆法人化によって新しい「立ち位置」を得ることで、見えてくる世界も変わってくると思います。
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18日、19日の2日間、埼玉県行政書士会主催の新会員研修に参加しました。
研修の内容は、よく相談を受けそうな業務の大枠を先輩行政書士の先生方が熱く、ハイスピードで講義をしていただくという、非常にありがたいものでした。
講義を受けて、むしろ自分の勉強不足を痛感する次第であります。
講義もさることながら、「他にどんな行政書士がいるのか」ということにも興味があって、人間観察することが楽しい2日間でした。
イケメンもいれば、美人もいるし、ちゃらい感じの人もいれば、勉強だけしてきましたという人もいるし、主婦みたいな人もいれば、水商売っぽい人もいるし、そうとう若い人もいれば、お歳を召した人もいらっしゃるし、本当に知識も経験も様々な人がいらっしゃいました。
あぁ、これが生物の多様性なんだなと実感いたしました。
行政書士は、いろんな人がいるからいいんだと思います。
いろんな人がいろんな相談に応えていく。だから「身近な街の法律家」と言われているわけです。
みんな同じじゃつまらないですからね。
そんなことを考えていた新会員研修でした。
以上
昨日、埼玉中小企業家同友会の全県経営研究会にゲスト参加しました。
たくさんの経営者が集まるこういった会に参加するのは初めてなので、若干緊張気味・・・
しかし、この会を紹介してくれた池田さんのおかげで、熊谷、行田、深谷、本庄の会社の社長さんとも知り合うことができました。
講演の内容はまさに「生の経営者の声」で、非常に刺激を受けました。
講演の内容についてもたくさん話したいところですが、特に心に響いたフレーズだけ書きます。
「ピンチはピンチとした受け止め、それに対して手を打つ」
「うまくいく人は、うまくいくようにやっている」
「本業が上手くいかないのに、副業が上手くいくわけがない」
「売上より業績をだす」
「給与はお客様からもらっている」
「ライバルは絶え間なく変わるお客様の要求」
「神様は、その人を見ている他人の目」
「私はあきらめたことはない」
「連携事業は役割分担」
「得意な事を得意な人たちと協働」
「物ではなく物語を売る」
「ブランド化」
「行動力」
これだけ書かれていても他の人にはなんのことやらって感じですね。
しかし、自分の成長につながったことは確かです。
※懇親会であまり料理を食べれなかったのは残念でした。
以上
移動販売は自動車を改造するなどして、常設店舗を持たず、場所を移動しながら販売する業態です。常設店舗となると、権利金、保証金、月々の賃貸料や店舗の改修費など必要になりますが、自動車を移動販売できるように改造するのであれば、初期投資が少なくてすみます。
最近のB級グルメブームで、屋台や移動販売はもっと増えそうな感じですね。
ターゲットとなりそうな顧客の集まるところに行くことができるのは、移動販売の大きなメリットです。
1.移動販売の種類について
移動販売には大きく分けて二つの種類があります。
(1)食品営業自動車(車内で食品加工を行う)
・・・飲食店営業、喫茶店営業、菓子製造業
(2)食品移動自動車(加工済みの食品の販売のみを行う)
・・・食料品等販売業、乳類販売業、食肉販売業、魚介類販売業
2.食品営業の許可申請
許可申請の窓口は、管轄の保健所になります。
食品営業の許可申請時に、移動販売を行う車両についての記載もしなければなりません。
【許可申請の流れ】
(1)事前相談
管轄の保健所窓口で、施設基準に合致しているかどうかを確認しましょう。
営業車の設計図、仕込み場所がある場合には仕込み場所の図面などを持参しましょう。
(2)申請書の提出
①営業許可申請書
②営業設備の大要・配置図
③営業の大要
④食品衛生責任者の資格を証明するもの
※営業車以外で仕込みを行う場合
仕込み場所の営業許可の写し(営業許可がある場合)
※法人の場合
登記事項証明書
(3)施設の検査
保健所の担当者立会いの下、検査が行われます。
(4)営業許可証の交付
3.自動車の改造と登録
営業するために自動車を改造し、自動車検査法人で構造変更検査を受け8ナンバーの交付を受ける必要があります。改造に着手する前に、保健所に相談をしておきましょう。
保健所のチェックポイントは、
(1)運転席と調理場は「壁で」しっかりと仕切られているか
(2)シンクの数は足りているか
(3)手洗い用の石けんが設置されているか
(4)換気はどうするのか
(5)棚は設置されているのか
(6)給水タンク、排水タンクの容量は基準を満たしているか
給水・排水タンクの容量は、都道府県によって異なるので、確認してから改造に着手しましょう。
4.仕込み場所の準備
すでに飲食店を経営している方は、自分の店舗が食品営業の基準を満たしていますから、店舗で仕込みができます。しかし、飲食店を経営していない場合に、「自分の家の台所で仕込みをする」といっても、許可が下りないので注意してください。
自宅の台所を食品営業できるように改造する、食品営業許可が下りる物件を仕込み場所として借りる、食品営業許可を持っている店で、仕込みだけさせてもらう、仕込みも車内で行う・・・など検討してみてください。
5.販売する場所について
道路上での営業をする場合には、警察署長に道路使用許可の申請が必要になります。
ですので、最近ではお店の責任者と交渉して店先を借りたり、お店の駐車場を借りたりするケースが多いようです。お店によっては、移動販売車が客寄せとなるので、双方にメリットとなるでしょう。
(週末の大型ショッピングセンター、ホームセンターなど狙い目ですね。)
商品の特性やターゲットとなる顧客を想定して、それに合わせた時間帯、エリア、価格帯などの絞り込みが必要になってきます。例えば、ランチタイムにはオフィス街や大学等の周辺、夕方であれば通勤通学の帰宅ルートの近くで販売するなどの工夫が必要でしょう。
また、移動するにしても、むやみに場所を変えるよりも、販売に適した場所があれば、同じ場所で定期的に営業すると、固定客がつくでしょう。毎週何曜日の何時ごろ営業するのか分かっていれば、リピーターが来やすくくなります。場所ごとに「毎週何曜日の何時に営業しています」という予告、張り紙をするのも良いでしょう。
以上
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会社を設立する際に、誰もがたくさんの資金をもって起業するわけではありません。
できれば、最初はお金をかけたくないと思っているはずです。
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いや~、日本代表やりましたね。
アルゼンチンがベストの布陣、ベストの戦術ではなかったかもしれませんが、
勝ちは勝ちです。
試合を振り返ると、手堅い守備と少ない人数で速くゴールまで攻めていく・・・
やっぱり、イタリアって感じの戦い方ですね。
少ない人数で攻める場合、FW個々の能力が重要になってきますよね。
イタリアは守備で有名ですが、実は有能なFWを量産する国でもあります。少ない人数でゴールをこじ開ける必要があるから自然にそうなるのでしょう。
日本の場合、イタリア的な考え方が当てはまるのかどうか・・・
日本人FWの個々の能力を上げていき、少人数で攻めるイタリア的なサッカーを目指すのか、
日本人FWの能力ではまだ世界に通用しないと考えて、人数をかけて攻める戦術をとるのか、
イタリア的サッカーは、やり方を間違えると、格下に足下をすくわれやすいことはワールドカップで証明されているので、気をつけないといけません。(相手が対策を取りやすいからかなぁ)
ザッケローニ監督の今後の采配に注目です。
以上
昨日は、埼玉県行政書士会の研修会に参加してきました。
テーマは『相続』です。
分厚いレジュメが渡され、見てみると盛りだくさんの内容で、1日で終わるような内容じゃないだろ、と思っていました。
研修が始まってみると、講師の加藤先生は、ほとんどレジュメ無視。
相続業務に携わる行政書士としての心構え的な話がほとんどでした。
(ここまで脱線すると、なんだか楽しくなってきました。まぁ、レジュメが充実していたので、後は自分で勉強しろってことですかね。)
加藤先生が力説していたのは、相続でもめないための『予防対策』の重要性でした。
最近は、本屋さんで遺言書キットを販売しているぐらいですから、相続に関心を持っている人は多くなっているのでしょう。行政書士も、遺産分割でもめないような遺言書作成のアドバイスができることを多くの人に知ってもらう必要がありますね。
そして、『お客さんからよく話を聞き出すこと』が大切だということも力説されていました。
ここが、相続業務の奥の深さにつながっているのだと思うのですが、とにかく依頼者によって家族の背景が違いますからね。杓子定規に行かないわけですね。
お客さんによっては、大事なことを黙っていたり、普通では考えつかないようなことを言い出してくる場合もあるでしょうから、事件ごとに何が飛び出してくるかわからないですね。
そこをうまく調整する、処理の道筋をつけるのが行政書士の役割です。
他にも、相続処理のための他士業とのネットワークの重要性。(弁護士、税理士、司法書士)
お客さんとの人間関係、信頼関係の大切さ。
たしかに、家庭の事情聞くわけですからね。また、『譲る』ことを諭す場合にも、信頼関係は必要ですよね。
予防対策していたのに、裁判までしてしまった実例などの話を聞くと、かなりの心構えで臨む業務であることは確かです。
ところで、一概に言えませんが、相続でもめる人は、
家族、親戚との付き合い、コミュニケーションが不足しているところ
が多いのではないかと思います。
だいたい、遺産分割で不満を言ってくるのは、普段顔を見せない兄弟姉妹からだったりしますからね。
お互いの事情を知っていると、自然と『譲る』気持ちが出てくると思います。
人間関係が希薄になり、そこにお金が絡むと、例え兄弟姉妹でも相手を『敵』とみなしますからね。
例えば、一生懸命に義父の介護をしていた長男の嫁にまで遺言書で遺産が残されたと時に、
普段から連絡を取り合っていた兄弟姉妹なら「一生懸命やってくれたからいいんじゃない。」と思えるのではないかと思います。
しかし、普段顔を出さず、親の面倒も看ず、長男の嫁の苦労も知らない兄弟姉妹に限って、遺言書にケチをつけてくるのではないかと思います。
結論:遺言よりも、家族の間で良好な人間関係を築いておくことが、一番金のかからない予防対策なのではないでしょうか。
以上
インターネットで出会った女性経営者と実際にお会いしてきました。
いろいろお話をさせていただき、ありがとうございました。
経営者としての苦労、人脈の大切さ、勉強し続けることなど、ためになるお話でした。
今まで自分が知らなかった世界を知ることができたことが、なによりも有り難いことでした。
(本当にこういう出会いは『有り』、『難い』ことですね)
やっぱり、外へ出ることで何かが少しずつ動いていくものなんですね。
ここから、いろいろと世界が広がっていくといいと思います。
以上
開業してから、常にどうやって稼ぐのか考えています。
巷にあふれている行政書士の開業成功本を読んでみたり、マーケティングのテクニックを勉強してみたりしているのですが、どうも自分には合わないと感じるものばかりです。
そんな中、これは自分の考える行政書士の方向性に近いかなという本に出会いました。
『自分らしく稼ぐ』小阪裕司著 フォレスト出版
この本は、「こういうビジネスが儲かるよ」という内容ではなく、自分に合ったビジネスのスタイルを歩もうという内容です。
世の中が、短期に大成功を収めた人や莫大な資産を築いた人を称賛する風潮です。
そりゃ、自分だってそうなったらいいに決まってます。
しかし、自分が行政書士という仕事を選んだのは、そういうことじゃないなという気持ちもあります。
この本は理想論的に聞こえる内容が多いかもしれませんが、現在の自分の心に響くものがありました。
例えば、本の中で「成功の定義」についてこう書いてあります。
『仕事を通じてよりよく生き、価値ある人生を刻むことである』
『自分ができることをすることで、それが誰かの役に立つ』
また、こういうビジネススタイルを営む人の習慣というのがあって、
①満足主義でビジネスをする(自分が役に立つビジネスをしていることに満足するという意味)
②無駄に見えることをする
③テクニックは追わない
④長期的視野でビジネスを見る
⑤「カッコいい」か「カッコよくない」か、で考える(儲かる、儲からないで考えない)
⑥競争しない
⑦十分に稼ぐ
⑧マスターである
こういう習慣でビジネスを行って、しっかり稼いでいる人がいるが確実にいるらしいです。
こういうビジネスを行うための4原則というのがあるそうです。
①絆を創る
②世界(世界観)を売る
③伝道する
④コミュニティを育む
この4原則に自分は共感しました。
絆を創るような仕事をしていきたいと思うし、自分の知っている世界(法律やビジネス)をわかりやすく伝道したいとも考えているし、それが広がって、新しいコミュニティを次第につくっていければとも考えています。ただ書類を作成するだけの行政書士ではなく、「あなたがいないと困る」と思われる存在になりたいと考えています。
この本は、行政書士のために書かれた本ではありません。
小規模の事業者が自分らしく成功するためのヒントだと思います。興味があったら読んでみてください。
以上
今日は午前中に雑用を片付けて、午後はバイクに乗りました。
バイクと言っても、ビッグスクーター(フォルツァ)ですけどね。
小川町から東秩父をぬけ、都幾川までの峠道コースです。
特に何があるというわけではないコースですが、稲刈りしている様子や河川敷に彼岸花がたくさん咲いているのが目に入ると、「これぞ日本の秋」だという感じがします。
都幾川町の観光案内板を見て、坂東札所の慈光寺に寄ってきました。境内にはもみじがたくさんあって、紅葉シーズンにはきれいなんだろうな、と思いながらお参りしてきました。
行って帰って2時間弱の気ままなショートツーリング。リフレッシュにはちょうどいい感じでした。
紅葉シーズンになったら、長い距離のツーリングを画策しております。楽しみ、楽しみ。
以上
私はシステム手帳にいろいろメモして持ち歩いているのですが、何の気なしに去年の今頃のスケジュールを目にしました。
まだ雇われの身の頃で、いろいろな雑事がメモされていました。
そういえば、あの頃は会社を辞めるかどうかMAⅩで迷っていた時期です。
人材派遣会社で、派遣切りにあったスタッフの就職先探しに追われ、それでも退職せざるを得なかったスタッフの退職処理などに追われ、新たな仕事先の開拓に追われる毎日でした。
派遣法の改正論議が高まり、この業界は果たして、今後どうなるのか・・・
営業所としての売上は落ち続け、部下はリストラ(他の営業所への異動)されてしまう・・・
営業先に行っても、「うちも厳しいから・・・」という断わりの言葉の連続
会社への愚痴、上司への愚痴ばかり言っている自分
本当は、自分の営業所をもう少し立ち直らせてから辞めたいところでしたが、あまりに社会的にも業界的にも展望が持てず、自分もマイナス思考に侵され始めていると自覚した時に、「辞めて、新しい環境で出発したほうがいい。」と決断しました。
現在は、事務所の経営は非常に厳しい状態ですが、今後どうやって自分のことを知ってもらい、仕事につなげていくかを常に考えています。明らかに、去年の今頃よりは前向きな精神状態です。
会社という組織の効率的な部分や協力して何かを成し遂げていく体制の素晴らしさは、個人事業主になった今だからわかりました。まぁ、事務所の組織化はこれから自分で少しずつやっていければいいかなと思っています。
以上
昨日までぐったりしていたのがウソのように、本日は元気です。
リポビタンDのお湯割りとポカリスエットのおかげですかね。
もっと体調の悪い時は、ユンケルのお湯割りを飲みます。
皆さんも体調の悪い時はお試しあれ!
昨日から体調を崩してしまいました。
熱はありませんが、寒気とだるさがあります。
今日は早めに休みます。
皆様も体調管理を十分おこなってください。
体調崩しているボクに言われたくないですよね・・・
昨日、業務研修会に参加しました。
テーマは「太陽光発電システム補助制度と申請手続きについて」でした。
まぁ、仕事の幅を広げるという感じで軽い気持ちで参加したのですが、申請手続きの仕方を聞いたら若干手間のかかる申請のようです。(めんどくさい申請だから、行政書士の仕事になるんでしょうけど・・・)
きっと、個人で申請しようとすると「やる気が失せてくる」でしょうし、設置業者がお客さんの代行しようとすれば、本来の業務が滞ることは間違いないでしょう。
「手続きめんどくせーなぁ」と思っている人がいたら事務所までお問い合わせください。
ところで、太陽光発電システムの技術はすぐれている日本ですが、システム導入ではドイツ、スペインに後れをとっているとのこと。今後導入を促進したいなら、補助金の額を上げるとか、発電した電気の買取単価をもっと上げないと、なかなか導入のメリットが感じられないと思います。
売った電気の利益が、投資信託とか株式の配当ぐらいもらえたら、日本中の家の屋根に太陽光発電システムが設置されるのではないでしょうか。
そうなったら、すぐに自分も設置を検討します(笑)
以上
先日、前の会社の友人から電話がありました。お父さんが急に亡くなってしまったそうです。
その友人には、お試しで葬儀後の手続きの小冊子を渡していたんですが、あれが今回役に立ったよというお礼の電話でした。
「何をしたらいいかよくわかんなかったから助かったよ。国保から葬祭費用をもらえるなんて知らなかったしさ。」と言っていました。
あの小冊子は、自分の実体験が入っているから役に立つと思います。そんなに細かいことは書いていませんが、どこの役所に何を尋ねたらいいのかわかるようになっています。
手続きでわからないことがあったら、遠慮なく相談してと言っておきました。
まだまだ手続きなどたくさんあって忙しいと思いますが、がんばってください。
以上
昨日、申請取次事務研修で東京まで行ってきました。
永田町駅から出て、会場となる砂防会館の場所が分からず、警察官に道を聞いたらすごく近くだということで、ちょっと赤っ恥でした。
会場には約700名弱の行政書士の先生方が集まり、えらいことになっておりました。
会場で近くに座った先生は、宮城県、鹿児島県、さらには富山県と全国から参加しています。(まぁ、次回から研修費用が高くなるから、駆け込み参加という側面もあります・・・)
研修の講師は、入国管理局の方々、申請取次の大御所の行政書士先生でした。短時間で盛りだくさんの内容なので、やさしい説明は無しです。予習して行かなかったらはっきり言ってチンプンカンプンだったでしょう。(私は予習しましたよ。)
最後に確認テストまであって、気の抜けない研修でした。(私は9割とりましたよ。)
最近、埼玉県で申請取次と風俗営業許可を専門でやっていた行政書士が逮捕されたので、職業倫理的な部分はかなり強調されました。聞いているこちらも、背筋が伸びます。
「外国人の一生を左右する、やりがいのある仕事です。」というようなことを言われて、この仕事の重さを感じました。
確かにそう考えてみると、前の会社の時に日系人の方々と接することがありまして、外国人はいろいろ手続きがあってめんどくせーなぁと思っていましたが、彼等からしたら、日本で仕事を続けるためには絶対やらなきゃいけない手続きなわけです。(本当に生活がかかっているわけです。)
幸い、前の会社では、日系人(日本人の配偶者等、定住者)の雇用が主体だったのでそれほど問題はありませんでしたけど。
そういう外国人の置かれている状況を理解して今後は仕事しなくてはいけないんだなと、思っています。
だけど、偽装結婚とか偽装認知とか、ブローカーとかそういう人からの依頼は嫌だなぁ・・・
お客は選ばないといけませんね。
以上
今さらながら、事務所近隣の企業様向けに開業のご挨拶のダイレクトメールを作成しています。
行政書士の登録をしたのが3月、それから半年も経ってから開業の挨拶は遅くなってしまったなぁ~と思いながらも、まず地元の人に存在を知ってもらわなければいけないということで、ダイレクトメールを作成しています。
この半年の間、知人やほんとにご近所の方にはダイレクトメールや訪問してご挨拶したりしていました。知人には定期的なニュースレターを送ったりしてきました。ただ、振り返ってみると、ホームページ作成とそのための準備や勉強で、あっという間に半年経ってしまった感じです。
時間が過ぎるのが早すぎますね。怖いくらいです。
30歳過ぎてから、本当に時間が過ぎるのが早い早い。
ホントに、時間を無駄にはできません。
子供のころは、時間は「無限」に感じられたのに、最近は、時間は「有限」だなと実感します。
父親の死、自分の転職など、時計の針は確実に先に進んでいます。
元気に仕事ができるのもあと20年ちょっとでしょう。(行政書士は死ぬまでできるけど、そこまで元気にやれるかどうか・・・)
ヘタしたら、あと40年くらいで寿命を迎えるかもしれません。
ちょうど今が人生の折り返し地点だと考えたら、時間を無駄にはできません。
仕事の時間も、家族との時間も、遊びの時間も、一生懸命やらないといけないなぁと実感する今日この頃です。
以上
昨日は大学時代の友人と一緒に食事をしました。
場所は群馬県の大泉町。知っている人は知っている、ブラジル色の強い町です。
以前から、ブラジル料理のお店に行きたかったのですが、独特の「アウェー」な雰囲気で、一人ではとても行けませんでした。以前、友人にその話をしたら、「いつも行く店があるから、今度一緒に行こう。」ということになり、今回「ブラジル料理ツアー」が実現したわけです。
お店の名前は「プリマヴェーラ」です。以前、仕事で大泉町にはよく行っていたので、この店が有名なお店であることは知っていました。
お店の中は開放感のあるきれいなお店でした。壁には日本代表の闘莉王選手や浦和レッズの選手達の写真があったりして、ここが本場の店であることを証明しています。
他のテーブルを見渡すと、どちらかというと日本人の姿が多い感じです。もっとも、日系人の方だとほんとに見分けがつかないですけど。しかし、友人の話だと、以前は8割がたブラジル人のお客だった気がするとのこと。やはり、不景気の影響でブラジル人も外食は控えているのかもしれません。
注文はシュラスコの食べ放題コース(1,980円)、12種類のお肉を堪能できるお店自慢のコースです。友人からのアドバイスは、「食べ放題のサラダやその他のサイドメニューの食べすぎには気をつけろ!」とのこと。アドバイスにしたがい、あまりサイドメニューをとらないようにして肉が焼けてくるのを待ちます。
少し待つと、店員さんが串に刺して焼いたお肉をテーブルまで持ってきてくれて、大きなナイフで肉をそぎ取るように切ってくれます。さっそくいただくと、これぞまさに肉といった味です。味付けは基本的に塩味で、肉によってはガーリック味などです。濃いめの味付けなので、ビールがすすみます。
最初のうちは、ハイペースで出された肉を食べていたのですが、中盤を過ぎる頃からあきらかにペースダウン。まるで、序盤に走りすぎて、後半ばててくる日本代表のようです。どうやら、肉が胃袋にたまってきました。
ペースを落とし、お互いの仕事の話などをしながら少しずつ肉をたいらげ、締めの焼きパイナップル(シナモンがかかっていてうまい)とコーヒーでフィニッシュしました。
こんな店を自分が大学生くらいのときに知っていればよかったのに、思いました。やはり、この年齢になると、がっつり肉食は厳しくなります。
でも、無性に肉が食べたい!と思ったときにはおすすめのお店です。奥泉くん、お店紹介してくれてありがとう。
今度は、奥さんも連れて行こうと思います。
★プリマヴェーラの教訓
一、 サラダ、サイドメニューでお腹をいっぱいにさせないこと
一、 お肉は温かいうちに食べてしまうこと
一、 マイペースで、会話を楽しみながら食事すること
以上
義理の姉のお父さんが亡くなってしまいました。まだ73歳でした。
今年に入ってから肺がんで入退院を繰り返していることは知っていました。
自営業をしていて、大変苦労されてお店を大きくしたことも聞いていました。喪主のせがれさんが家業を継ぐそうですから、亡くなったお父さんは安心でしょうが、継ぐことになったせがれさんはこれから大変だと思います。
お葬式自体は、悲しいお別れではあるのですが、肺がんで闘病していたことを知っていることもあり、皆さん『心の準備』が整っているような感じでした。
私は、自分の父親が亡くなったときを思い出しながら、式に参列していました。
「あ~、葬式って短時間で色々決めなくちゃいけないことがあるから大変なんだよなぁ」とか
「葬式が終わってからも、いろいろやならくちゃいけないことが多いから大変なんだよなぁ」とか考えていました。
お坊さんのお経で、若干眠くなりそうな感じでしたが、お通夜には、お店の常連の演歌歌手も来ていて、「あっ、本物だ」なんて思って見ていました。
小さな孫たちは、まだおじいさんが死んだという実感がないせいか、うろちょろうろちょろしていました。中でも1人元気な男の子がいて、退屈したせいか、パパのほっぺたをムギュっとつかんだり、平手打ちしたりと大暴れでした。まぁしかたないですが、見ているこっちはおかしくて下を向いて笑いをこらえてました。でも、元気な孫の姿ってやつは、悲しいお葬式の中で唯一の救いって感じもします。
とりあえず、無事に通夜、告別式と終わって、ご家族もほっとしていると思います。葬儀後のことで行政書士として何かお手伝いできることがあれば何でも言ってくださいと言っておきました。商売抜きでお手伝いします。
最後に、改めてご冥福をお祈りします。
以上
先日、クーリングオフの依頼を受けました。
若いご夫婦からだったのですが、高額な品物の購入契約なので、確実にクーリングオフしたいとのことでした。ご主人と話していて、こちらにも不安な様子が伝わってきました。
これは、少しでも早く不安を取り除いてあげないとならないなと思いました。
クーリングオフ可能な期間中なので、内容証明で問題なく契約解除です。
契約解除を受けて、販売店の営業マンが何か言ってきても大丈夫なようにお客様にもアドバイスしておきました。これで万全でしょう。
しかし、訪問営業をする会社は、とにかくすぐに契約書を書かせますね。少しお客さんに考えさせる時間をあげて、お客さんが自分の意志で『選んだ』気持ちにならないと、本当にいいお付き合いはできないと思うのですが・・・
行政書士になる前は営業マンだったので、新規開拓営業の大変さはわかりますが、
女性とのお付き合いと同じで、強引に口説いてもその関係は長続きしないですよね。
(強引なのが好きな女性もいますが・・・)
男性が親切にしてあげているうちに、女性のほうから『この人いいな』と思ってもらえるような関係なら長続きするのではないでしょうか。
同様に、営業マンは結果も求められますが、いい関係作りのプロセスも大事にしてほしいものです。
以上
エコカー購入の補助金制度が9月末で終了することが新聞などで報道されています。自動車の販売に大きく影響があることは容易に想像できます。
気になったのは、他にも身近な補助金や助成金はないのか?ということです。ちょっと調べてみたらたくさんありますね~。自分の住んでいる熊谷市だけで、これだけあるのかとびっくりしました。
いくつかご紹介します。(くわしいことは熊谷市のホームページを見てください。)
【熊谷市の補助金・助成金】
◆合併処理浄化槽設置補助制度
補助金 332,000~1,177,000円
◆合併処理浄化槽維持管理補助制度
補助金 15,000~20,000円
◆生ごみ処理機購入費補助金
補助金 消費税額を除いた購入価格の2分の1で、上限は15,000円
◆住宅用高効率給湯器設置補助金
補助金
(1)CO2冷媒ヒートポンプ給湯器(エコキュート):2万円
(2)ガスエンジン給湯器(エコウィル等):2万円
(3)潜熱回収型給湯器(エコジョーズ等):1万円
(4)燃料電池コージェネレーションシステム(エネファーム):5万円
◆熊谷市民公益活動促進事業「はじめの一歩助成金」
(1)スタート助成金 1団体10万円が限度額
(2)チャレンジ助成金 1団体30万円が限度額
◆熊谷市不妊治療費助成事業
対象となる治療費が10万円を超えた場合に、1年度当たり当該治療費から10万円を控除した額に対して
10万円を限度に通算5年助成します。
◆熊谷市木造住宅耐震診断・耐震改修助成金交付制度
(1)耐震診断助成金
住宅1戸につき、耐震診断に要した費用の額に2分の1を乗じて得た額(1,000円未満の端数は切り捨
て)とし、25,000円を限度とする。
(2)耐震改修助成金
耐震改修に要した費用の額に3分の1を乗じて得た額(1,000円未満の端数は切り捨て)とし、20万円を
限度とする。
◆国保加入者の健(検)診料・人間ドック等受検料助成
(1)がん検診の検診料助成
料金の全額を助成
(2)人間ドック・脳ドック検査料助成
1年度1回 30,000円まで
◆国民健康保険の保養施設利用補助
補助金額(1年度、1人1回限り)
大人 3,000円
子供(小学生) 2,000円
この他にも、助成金というわけではないですが、一定の条件のもと助成されるものがあります。
◆こども医療費支給
◆ひとり親家庭等医療費支給
◆保育料等減免措置
◆就学援助費支給
◆省エネ改修住宅に対する固定資産税の減額
◆住宅のバリアフリー改修に伴う固定資産税の減額
◆認定長期優良住宅に対する固定資産税の減額
◆耐震基準適合住宅に対する固定資産税の減額
埼玉県の補助金・助成金もあります。ただ、県レベルですと事業者に対しての補助金が多いような感じですね。
市報などを何気に読んでいると、読み飛ばしてしまいそうなところですが、じっくり読むとお役に立つ助成金・補助金がたくさんあります。ぜひ参考になさってください。
以上
暑い日が続く熊谷市です。
みなさんいかがお過ごしでしょうか?
私、「行政書士」と名乗っていますが、所詮は個人事業の経営者です。
はっきり言って、市場の中での私の存在など「弱者」でしかありません。
というわけで、以前に読んだ本を引っ張り出してまた読んでいます。
→『ランチェスター戦略「弱者逆転」の法則』 福永雅文 日本実業出版社
以前読んだのは、まだサラリーマン時代のこと。頭ではわかったつもりでも、はっきり言って実際にこのように働くことはできませんでした(泣)
以前とは立場が変わったところで読んでみると、改めてなるほどなぁと思う内容です。
簡単に内容をまとめると、弱者が強者に勝つためには・・・
◆弱者の基本戦略は「局所優勢主義」
→「局地戦」 「一騎討ち戦」 「接近戦」 「一点集中主義」 「陽動戦」
具体的には
・部分ダントツの№1主義
・勝ちやすい商品、地域、客層に一点集中主義
・競合との差別化(商品、価格、チャネル、プロモーション、サービス、地域)
くわしく知りたい方は、ぜひ本を読んでみてくださいね。
これまでの人生経験で、「この分野では№1です」と言えるほどの経験はありません。
(でも、人材派遣会社で働いていた時は、いろんなトラブルに見舞われたので、多少のことでは驚かないようにはなりましたかねぇ)
早く、この分野では№1だと言えるような行政書士になりたいものです。
以上
個人のお客様向けに、小冊子「これで安心!葬儀から相続手続きのガイドブック」(A4版38ページ)を無料配布しています。
一般的な仏式の葬儀の流れ、葬儀後に行う手続きと問合せ先の一覧、相続税について、遺言書について、財産リストや連絡先のリストなどを掲載しています。
葬儀後にどんな手続きをしたらいいのか不安な方への案内として役に立てていただきたいと思います。
(自分の父親が亡くなったときに、こういう一覧表があれば、もっとスムーズに手続きできたかなと思います。)
小冊子を注文したいという場合は、「お問い合わせフォーム」から注文してください。
後日、郵送にてお届けします。(冊数などをご連絡ください。)
ご連絡お待ちしています。
私は妻と一緒に新聞の折り込みチラシを眺めることがよくあります。飲食店のチラシが入ると、「おいしそうなチラシが入ったよ。」と言って、二人で眺めています。(大抵は眺めて終わりになってしまうのですが・・・)
チラシをじっくり眺めていると、実に消費者の心理を突いた巧妙な罠(?)が仕掛けられているのだなと、最近気づきました。
チラシの基本的な「買わせる仕組み」はこうなっています。
1.とにかく目につく言葉で強調する
商品の中身はともかく、チラシそのものに注意を引かせる言葉を大きく載せます。
例えば、
・注目させる言葉・・・「必見」 「注目!」 「ズバリ!」 「見てください」など
・消費者に警告する言葉・・・「緊急」 「警告」 「ちょっと待った!」 「買うな!」など
2.興味を引く言葉を配置する
消費者の心理をあおる言葉を使い、興味を持たせます。
例えば、
・情に訴える言葉・・・「お助けください」 「今回だけ~」 「情熱の~」 「炎の~」など
・欲望をあおる言葉・・・「話題の~」 「伝説の~」 「~の特効薬」 「~がうれしい」など
・不安をあおる言葉・・・「危ない」 「だまされるな」 「大丈夫?」 「失敗の~」 「~で後悔する」など
3.欲求をあおる言葉を使って商品説明をする
商品の魅力を演出する言葉で欲求をあおります。
例えば、
・新鮮さを演出する言葉・・・「直送」 「本日入荷」 「新発売」 「厳選~」など
・話題性を演出する言葉・・・「噂の~」 「大流行の~」 「人気急上昇」 「口コミの~」など
・希少性を演出する言葉・・・「限定」 「本日限り」 「~地域産」 「先着~」 「特別」など
4.決断をうながす言葉を使って消費者に行動を起こさせる
権威、信用、実績、特別感を演出する言葉で、消費者の背中を押し、買い物させます。
例えば、
・権威を演出する言葉・・・「創業○○年」 「元祖」 「名物」 「~受賞」など
・信用を演出する言葉・・・「評判の」 「雑誌~で紹介」 「~さんも使用」 「太鼓判」など
・実績を演出する言葉・・・「実績№1」 「人気ランキング1位」 「地域一番」 「リピート率~%」など
・特別感を演出する言葉・・・「あなただけに」 「上得意様だけに」 「ヒミツで」など
チラシはこれだけの仕組みで消費者の心を動かすのですね。「言葉の力」ってすごいなと思います。チラシに限らず、商売をしている人、営業マンなどには参考になるのではないでしょうか。
以上
最近は、テレビでも新聞でも「エコ」という言葉を聞かない日はありませんよね。例えば、エコカー減税、エコポイント、エコキュート、エコバッグ、エコ住宅、エコライフ・・・数えきれません。
地球規模で環境への配慮が必要なこの時代に、行政書士は何ができるのか考えてみました。基本的に行政書士ができることは、環境を意識したビジネスの支援をすることになります。
身近なところでは、リサイクルショップを始める人の支援がありますね。リサイクルショップを始めるには、公安委員会に古物営業の許可申請をする必要があります。これは、行政書士が支援できる分野です。
リサイクルといえば、資源リサイクルもあります。ゴミ(一般廃棄物や産業廃棄物)を資源として再利用することは、すでに技術的にも可能で世の中の常識になっています。一般廃棄物の収集運搬や処理を行う事業者は、市町村に許可申請する必要があります。産業廃棄物の収集運搬や処理を行う事業者は都道府県知事に許可申請する必要があります。
食品工場などの廃棄物を堆肥にして農作物を生産する循環型の農業法人も注目されています。廃棄物処理の許可、農業法人設立のための定款認証、新たな農地を取得するためには、農業委員会に農地転用の許可などする必要があります。行政書士が支援できる場面がたくさんあります。
また、環境保護を目的とした市民活動を、NPO法人として法人化する手助けも行政書士が行うことができます。
今後、行政書士にとっても「エコ」はビジネスになると思っています。将来的に自分としては、環境に関連した業務で得た収益の一部を、環境保護団体に寄付するなどできれば、と思っています。そうしたら「エコ行政書士」と名乗ろうかと計画しています。
以上
サザンオールスターズの桑田佳祐さんが初期の食道ガンであることを発表されました。早く手術をして、早い復帰を望んでいます。
こういった、芸能人のガンの話をテレビで見ると、思い出すのは3年前に胃ガンで死んだ父親のことです。ガンってやつは、本人も家族も大変なんだよなぁ。この家族も暗くなっちゃっているのかなぁ・・・と想像します。
桑田さんのガンとおまえの開業と、どんな関係があるんだという感じですが、ガンで父親が死んだことが、自分の独立を考えるきっかけになったことは確かです。
そもそも、私は行政書士の資格をとったからといって、いきなり独立開業するという気持ちはありませんでした。仕事を辞めて再就職する前に、何か自分に自信をつけるもの、履歴書にハクをつけるぐらいの気持ちで、ユーキャンの折り込み広告の中から、行政書士の資格を選んだわけです。
その後、法人営業をしたいという理由で、人材派遣会社の営業マンになり、忙しく充実した数年を送っていました。人材派遣会社の仕事そのものは、なかなかエキサイティング!?な感じで割と面白い仕事でした。
そんなとき、父親の胃ガン発覚です。病院でわかったときには、すでにステージⅣというかなり進行している状態でした。胃の全摘出をして、一旦は回復したのですが、その後ガンの転移がわかりました。抗がん剤の治療も効かず、間もなく死んでしましました。
父親が死んだ悲しみもありますが、私の心の中に浮かんだことはこんなことでした。当時父親は74歳、私は34歳。自分がもしも、父親と同じくらいに死ぬとしたら、あと40年しか生きられない・・・なんとなく残りの人生に焦りを感じました。
父親が死んだ後の相続関係の手続きは、主に私と母親で行いました。ある程度どんな準備をしたらいいのか知ってはいたので、面倒くさいことは確かでしたが、割とスムーズに手続きは終わりました。
相続に必要な書類を市役所に集めに行ったときのことです。おそらく相続のことで市役所の戸籍係で話をしている母親とその娘らしき人がいました。どうやら、相続の手続きをするのに書類の不備があったりして何度も市役所に足を運んでいるようでした。その母親も娘もすっかり疲れきっている様子でした。
これを見て、自分はスムーズに手続きが進んだので「行政書士の勉強が少しは役に立ったな。この知識は人の役に立ちそうだ。」と思いました。この経験が行政書士として独立することを考えるきっかけになりました。
この後は、独立したいなぁと漠然と考えつつ、人材派遣会社の営業の仕事をしていました。独立したいなぁと思っていても、ためらいもありました。自分が立ち上げた営業所だから愛着もある。数人だけど部下もいる。営業所も部下も置いて、自分だけ独立するのもなぁ・・・と考えていました。
そんな中、仕事でこんな経験をしました。
ある介護関係の会社に人材を派遣していたのですが、その会社が料金を支払わない。何度も足を運んでお願いしても社長は逃げ回ってばかりで話にならない。これは、ちょっと腹をすえて交渉しようと決めました。まずは、内容証明郵便を送りました。結果は、相手も当然無視です。その後は、自分で書類を揃え、簡易裁判所へ支払督促の申立をしましたが、またも無視されました。最後の手段は簡易裁判所へ強制執行の申立をしました。普通は、銀行預金を差し押さえるところですが、介護関係の会社だったので、確実に差し押さえのできる、国からの介護報酬を差し押さえました。これで料金も回収でき一件落着しました。この一件で、法律の力でトラブルを解決できることを実感し、これも人の役に立つなぁと思いました。
私が最終的に独立を決めたのは、リーマンショックで営業所を閉鎖するという話が出たことがきっかけでした。愛着のある営業所がなくなるなら、退職に未練は無いなと思えたからです。はっきり言って世の中のタイミングとしては最悪・・・でも、自分として独立は今しかないと思えました。
父親の死がきっかけになり、人材派遣会社の営業マンの経験が自信を与え、リーマンショックが独立の一歩となりました。後は、この行政書士という仕事でどれだけ人の役に立てるかがこれからの人生です。
桑田佳祐のガンから、自分の行政書士事務所開業をのきっかけを思い出してみました。
以上
不覚にも?NHK朝のテレビドラマにハマっています。しかし、世の中でハマっているのは私だけではないようですね。
私の母親も観ていまして、昭和の古き良き時代を思い出させるところに魅かれるという方もいるでしょう。また、苦しい生活を夫婦で明るく乗り越えている様子に魅かれる方もいるでしょう。
私も行政書士として独立して、ドラマの水木しげるに自分を重ね合わせてしまいます。村井家が生活の危機を迎えると、本当に「がんばれ」と応援したくなります。
水木しげる先生は、本当に「信念」の人なのだなと感じます。どんな状況でもマンガを書き続ける姿勢は大したものだと思います。作品はオリジナリティがあり素晴らしいです。
日産自動車のカルロス・ゴーン氏は「危機的状況の時こそ、人は最も成長します。そして、その人の本質が見えるものなのです。」と言っています。
日本全体が危機的状況である今だからこそ、水木しげる先生のような生き方が脚光を浴びるのかなとも思います。自分も危機的な状況で成長できる人間になりたいと思っています。
『ゲゲゲの女房』も、危機的な状況を脱して、やっと仕事は順調になってきました。しかし、次はどんな困難がでてきて、夫婦でどう乗り越えていくのだろうと思うと、まだまだ目が離せません。あぁ、早くゲゲゲの鬼太郎がヒットして欲しいなと(ヒットするのはわかっていますが)待ち望んでいます。
以上
前回のチェックポイントの続きです。
③来社・受付でのチェックポイント
・指定時間より大幅に早く来社する人は、自己中心的に仕事を進めやすい。
・胸を張って歩く人は、自分に自信があり仕事にも前向きに取り組む。
④待合室でのチェックポイント
・待合室で大きく足を開いたり、足を組む人は、自己中心的な傾向がある。
・男性と女性に対しての対応が変わる人は、二面性がある。
⑤面接でのチェックポイント
・語尾をはっきり話す人は、真実を語っている。
・わからないことを「わかりません」と言える人は、仕事でも言い訳をしない。
・結論から回答して、30秒以内で話をまとめられる人は、職務能力が高い。
・自分の3年後のイメージを明快に答えられる人は、短期間で戦力になる。
・前職の自慢話が多い人は、採用後も何かと前職と比較する。
・否定的な言葉を多用する人は、仕事に対しても否定的で、受身の姿勢である。
・言葉のキャッチボールができる人は、コミュニケーション能力が高く、チームで仕事をすることに向いて
いる。
・女性らしさを強調する人は、仕事でも女性であることを理由に言い訳をする。
・厳しい質問に対して目つきや表情が変わる人は、良好な人間関係を築けず、ストレスにも弱い。
・複数の面接官に目線を送れる人は、仕事でも細かい配慮ができる。
⑥面接終了後のチェックポイント
・会社の外に出てすぐにタバコを吸う人は、客先でも同じことをしてしまう。
・面接後に雑談をすると、意外に本音が出てくる。
例えば、性格の良い人だと思ったが、面接が終わった途端に前の会社の悪口や噂話をする場合、
採用後も同じようなことをする。
いかがでしたか?他にもチェックポイントはたくさんあります。しかし、面接は粗さがしの場ではないので、自分の会社のアピールをしたときに、応募者がどんな表情をしているのか、どんな受け答えをするのかに注目してください。会社や仕事自体に興味を持っていない人に、仕事を任せられません。人材の採用一つで会社が変わっていくものです。有効な「先行投資」となるように取り組んでみてください。(終)
前回からの続きです。
4.応募者のどこをチェックするのか
前回話した通り、応募者を判断する材料は「履歴書」「職務経歴書」「面接」程度のものしかありません。しかし、服装、表情、仕草、応募者の受け答えの仕方・マナーといった見た目の観察、履歴書や職務経歴書の文字・内容、応募者の話した内容など細かく見ていけば、たくさんの情報が得られます。
はっきり言って、面接を一人で行うようでは、その情報を見逃す可能性大です。面接は複数人で、何をチェックするのか役割分担して行いましょう。
応募者から引き出した様々な情報から、採用・不採用を決めるのは、採用する会社側がきちんとした採用基準んを準備しているかどうかにかかっています。(採用基準の作り方や面接の準備、効果的な募集方法などは、また別の機会に話したいと思っています。)
チェックするポイントはたくさんありますが、その一部を紹介します。
①応募電話のチェックポイント
・ビジネスマナーは問題ないか
最初からくだけた話し方の人は、客先でもそういう話し方をしてしまいます。
丁寧すぎる話し方の人は、マニュアルに頼って話をしている可能性があります。
・面接日時の予約について
いくつか自分の都合の良い日や悪い日を伝えてくる人は、コミュニケーション能力が高い。
しかし、自分の都合を最優先する人は、自己中心的な傾向があります。
②応募書類のチェックポイント
・履歴書などの書類を折らずに、大きい封筒などに入れてくる人は、仕事でも細かい配慮ができる。
・書かれた字の「折れ」の部分が角ばっている人は、几帳面である。(ただし、神経質なところもある。)
書かれた字の「折れ」の部分が丸い人は、柔軟性がある。(ただし、いい加減なところもある。)
・住所、氏名のフリガナを忘れる人は、注意力が足りない。
・志望動機が、会社の業績の良さやトップシェアだからという理由の人は、会社の業績が悪くなると
真っ先に辞めていく。
・仕事と関係ない資格がたくさん書かれている場合は、仕事の意欲を確認する。(資格マニアの可能性あり)
また、独立できる資格を持っている場合には、将来設計についても確認しておく。
・希望給与を多めに書く人は、相当な自信家か、逆に仕事の能力に不安がある可能性がある。
(仕事の能力に不安がある人は、実際の仕事ぶりを見られてしまう前に、多めの給与を確定させたいの
です。) (続く)
また、前回からの続きとなります。
3.「面接」に対する考え方を変えよう
そもそも、面接で即戦力を採用できるなんて、考えないほうがいいと思います。面接官の判断材料が「履歴書」「職務経歴書」「面接」など、これぐらいで人間を判断できるなら、どの会社も苦労はしません。
面接で大事なことは、「負の人材」を会社に入れないようにすることです。つまり、フィルターになることです。
「負の人材」とは・・・
・会社の理念や方針を理解してくれない
・口ばかりで働かない
・外で会社の悪口を広める
こういった人材は、すぐに退職する、悪い噂を流すなど会社のマイナスにしか働きません。
たとえ即戦力でなくても、「負の人材」でさえなければ、育て方次第で立派な「戦力」になってくれます。
これから、採用面接をしようという場合、考え直して欲しいことがあります。それは、面接は「選別」の場ではなく、応募者に対する「アピール」の場であるということです。
面接のときに、ふんぞり返った面接官から厳しい質問を投げかけられ、嫌な気分になったことはありませんか。そんな会社がはたして評判がよくなるのでしょうか?必ず応募者は、「あの会社は感じ悪い」と噂を流すでしょう。
逆に、面接官から熱く会社の理念や製品について話をされ、今後あなたはこういう仕事をしてもらい、こういうステップアップも用意されていますよと言われたら、応募者は「この会社で働きたい」と思うはずです。さらに、すでに働いている社員の元気な姿や、自慢できる職場環境を見せつけられたら、たとえ採用されなかったとしても、「あの会社はいい会社だよね」という評判を流してくれるはずです。
面接は真剣なコミュニケーションの場です。相手をよく観察し、十分に対話を重ねることで、自然と相手の良い部分もわかってきますし、逆に相手が隠していることも見えてきます。(これは、観察の方法やチェックポイントがあるのですが、また別の機会で話したいと思います。)
気をつけて欲しいのは、話しているうちに応募者と意気投合して、大事な部分が見えにくくなってしまう場合があることでしょうか。
とにかく、面接で「選別」という意識を捨て、会社の「アピール」を心がけると、自然と良い人材が集まってくるようです。(続く)
前回からの続きになります。
2.社員を辞めさせない仕組みをつくりましょう
社員の採用の前に、社員を辞めさせない仕組みをつくっておかないと、採用~退職、採用~退職を繰り返してしまうことになります。これは、非常に時間的コスト、人的コストのロスが大きいです。
社員が辞める時の理由を大別すると・・・
・給与や処遇への不満
・職場の環境や仕事の内容(物理的な部分)
・職場の人間関係
・家庭の事情(しかし、たいてい面接時に予測できることが多いです。)
一度にすべての仕組みを作り上げることはできなくても、時間をかけて「社員を満足させる仕組み」をつくる努力をしていきましょう。
例えば・・・
①人事考課と給与体系の見直し
②ここで働きたいと思わせる職場環境
③充実した研修制度
④コミュニケーションの仕組みづくり などです。
①人事考課と給与体系については、失敗したことよりも、チャレンジしたことが評価され、結果がでれば給与にも反映されることになれば、積極的に働く社員が増えてくるでしょう。
②職場環境については、特に若い世代にはちょっとしたことを変えるだけで、魅力的な職場を演出することができます。例えば、食堂をきれいにするとか(カフェテラス風に)、制服・作業服をオシャレに変えてみるだけで、離職率を減らすことができたということもあります。家庭の事情に配慮した職場環境も、社員の定着を図る一つかもしれません。(託児所を設けて、女性社員が利用できるなど)
③研修制度も社員のレベルに合った段階的なものを考える必要があります。こういった研修には、研修の目的を事前に伝えておくことが必要だと思われます。研修というと、普通の社員は面倒くさいものと思いがちです。しかし、事前に「今のあなたがワンランク上がるために、必要な研修なんですよ。」と説明してあげることで、研修の効果が違ってくるでしょう。
④コミュニケーションの仕組みや制度も必要です。コミュニケーションといっても、「お酒と遊び」だけではありません。例えば、新入社員に専任の「指導係」を置くとか、部署ごとに「相談役」のような立場の人がいるなどの制度を導入することです。しかし、ただ先輩社員にこのような役割を任せても本気で指導には取り組みません。そこで、「指導係」や「相談役」の職場での貢献を適正に評価、処遇することが大切です。そうすれば、「指導係」のやる気も変わってくるでしょう。(場合によっては、頼りない先輩社員に指導係を任せることで、しっかりとさせるという効果も期待できます。)コミュニケーションのとれる職場で、不満が爆発して退職ということは少ないのではないでしょうか。(続く)
私は行政書士になる前は、人材派遣会社の営業マンでした。営業マンの仕事というのは、新しい人材の依頼を獲得するだけではなく、依頼のあった仕事の内容や仕事の環境を理解して、それに適した人材を募集、面接、採用、教育、入社後のフォローまで行うことでした。
仕事を通して、様々な職場や人間を見てきました。そんな経験から、中途採用について書いてみたいと思います。
1.中途採用をする側の意識を変えよう
まず、採用する企業側にみられる勘違いがあります。それは、人材を「部品」のように考えてしまうところが多いということです。人材を部品のように考えている企業は、即戦力の人材を、人材不足の部署にあてはめるという発想になっています。こういう企業にとって面接は、よりよい部品を「選別」しているに過ぎません。もし、部品が壊れたら、また取り替えればいいと思っています。
こういう企業は間違いなく社員の離職率が高いです。さらに、離職の本当の原因を掴んでいない企業がほとんどです。こういう企業は、「社員が辞めるのは、『部品の品質』に問題があって、この職場には問題はない。」と考えています。
離職が多いというのは、時間をかけて悪い影響が表れてきます。会社に不満を持って辞めた人は、高い確率で会社の悪口を言います。その評判で、次の採用のために募集をかけても良い人材は集まりません。加えて、その会社の商品やサービスまで評判を落とします。インターネットの掲示板に悪口を書かれたら、その悪評は全国的になってしまいます。本当に悪い影響のスパイラルにおちいります。
それでは、採用する側の意識をどう変えたらいいのでしょうか?
①未経験でも、会社の理念や方針に共感してくれる人を選ぶ
②即戦力よりも、社員を育てる意識を持つ
③離職の原因を追究し、職場環境を改善する
たとえ、知識や経験があっても、会社の方針に共感できない人は間違いなく離職します。面接で行うべきことは、会社の理念や方針を応募者に説明して会社のことを理解してもらうことです。さらに、この会社で働くことになったら、こんな指導や研修をして、こういうふうに育ってもらいたい、と面接で今後のプロセスを示されたら、簡単に辞める社員はいなくなると思います。そして、必ずやって欲しいのは離職の原因追究です。(けっして、犯人探しではありません。)離職原因は、様々だと思います。しかし、原因が見つかったら、その改善や人事異動をためらってはいけません。「今のままのほうが、仕事の効率がいいから人事を動かせない。」という声を聞きますが、離職が多い職場のほうが、よほど仕事の効率も悪く、新入社員教育の時間コストも人件費もロスしていることに気付いてください。(続く)
日本代表はパラグアイに勝てませんでした。非常に残念です。パラグアイは良いチームでしたが、日本代表が勝てなかったのかというとそんなことはありません。日本のマスコミの論調は日本代表を賛辞するばかりです。
しかし、その前にやらなくてはいけないのは、良かった部分と悪かった部分を反省すること、つまり、ベスト16まで進出した要因とパラグアイ戦に勝てなかった原因の分析をすることです。昔から「テストがかえってきたら必ず見直しをしましょう」と学校の先生に言われましたよね。それと同じです。お前何様だよという感じですが、勝手に日本代表反省会をします。
1.ベスト16に進出できた要因
・組織的な守備の戦術を徹底したこと。
対戦国との実力差を考えると、これしかなかったのかもしれません。(理想はボールを支配したほうがいい
ですけどね)しかし、「堅守速攻」は日本人に合っているかもしれません。組織を重視するところ、
勤勉に走り回るところは「日本らしさ」と言えるでしょう。
・相手チームの良さを消したこと。
これは日本の情報戦の勝利、日本サッカー協会のスカウティングの勝利でしょう。カメルーン戦、
デンマーク戦は本当に相手に自由にやらせませんでした。逆に、相手チームは日本を明らかになめて
かかっていましたね。本田、松井、大久保をフリーにさせていました。きっと、カメルーンの選手たちは
中村俊輔しか知らなかったかもしれません。もしかしたら、情報戦のために岡田監督は本大会直前に
システム変更したのかも・・・
他にも、思い切って調子の悪い選手を先発から外したこと、技術以外の部分(チームプレー、闘う姿勢)を重要視した選手選考だったこと、目立たないところでの日本サッカー協会の準備は評価されるべきでしょう。
日本サッカーは世界と戦えるレベルまで来ました。これは自信をもって良いことです。この「経験」は選手や監督だけでなく、観る側の日本国民にも影響します。もう日本人はグループリーグ突破だけではもう満足しません。観る側の目が肥えて、日本代表への期待と要求は今まで以上に強くなります。これはいい傾向です。例えば、日本人は柔道では金メダル以外は認めないような雰囲気ってありますよね。サッカーもそれに近い雰囲気になることを期待しています。
2.なぜ、パラグアイに勝てなかったのか
原因追究のために「なぜ」を繰り返していきたいと思います。
①なぜ、パラグアイに勝てなかったのか?
⇒得点が取れなかったから
②なぜ、得点が取れなかったのか?
⇒リスクを冒して攻める姿勢が欠けていた
⇒得点を取るためにアイデアが少なかった
⇒選手個人のシュート、パスの精度が低い
③なぜ、リスクを冒して攻める姿勢が欠けていたのか?
⇒選手も監督も決勝トーナメントが初めてだったから
必要以上に慎重な戦い方になってしまった。
④なぜ、得点を取るためのアイデアが少ないのか?
⇒監督も選手も、海外でのサッカー経験を積んでいないから
様々なサッカーの経験は、一瞬のプレーに表れます。(強豪国の選手達の一瞬の判断力はさすがです)
⑤なぜ、シュート、パスの精度が低いのか
⇒外国人からの厳しいプレッシャーの中でプレーする経験が少ないから
「なぜ」を繰り返して見えてきたことは、選手、監督ともまだまだ「経験不足」だったといえることでしょう。
3.今後の日本代表の方向性
まず、重要なことは
①ワールドカップ本大会でベスト8以上の経験をしている監督を呼ぶこと
②選手たちは海外での経験を積むこと
この2点です。
海外からのオファーがないと移籍できませんが、せめて親善試合はホームではなく、積極的にアウェーで行って欲しいものです。
また、今回の選手達の年齢をみると、ちょっと4年後のワールドカップは厳しい気がします。そこで、
③若手選手の発掘と育成
これも重要な課題となってくるでしょう。協会と監督の重要な使命ですね。
それでは、4年後のブラジルワールドカップまでの道のりと目標は・・・
2011 アジアカップ
優勝して、コンフェデに出場しましょう。
2011 u‐20ワールドカップ出場
若手有望株の発掘、ベスト8以上
2012 ロンドンオリンピック出場
若手有望株の発掘と育成、メダル獲得
2013 コンフェデレーションズカップ
真剣勝負の場で選手に経験を積ませたい
ワールドカップアジア予選
絶対に負けられない戦い
2014 ブラジルワールドカップ出場
今度こそベスト8進出
とまぁ、こんなことを考えているうちに、あっという間に4年が過ぎてしまうわけです。今後も期待しています、日本代表!
以上
日本代表、決勝トーナメント進出おめでとう!これから本当のワールドカップの戦いが始まります。
今の日本代表にあまり期待していなかったので、この活躍には正直びっくりしています。
このチームの評価したい点は、
①岡田監督が「現実路線」の方針を固めたこと
②前を向いて仕掛けるプレイが見られること
③冷静に戦っていること
以上の3点です。
①の「現実路線」を具体的に言うと、まず、自分たちの理想のサッカーで勝てるほど日本は強くないと認めたこと。次に、強くない日本が勝つために「相手の良さを消す」プレイをすることに徹していること。選手起用については、小手先の技術や過去の実績よりも、精神的に強いファイターを選んでいることです。
②については、デンマーク戦でフリーキックによるゴールばかりが注目されますが、日本の選手がゴールを向いて「チャレンジ」しているからこそ相手のファウルを誘い、ゴールに結びついたと考えたほうがいいでしょう。
③については、試合後の監督・選手のコメントを聞いても、誰も浮かれていないのが印象的です。あくまで、一次リーグ突破は通過点でしかないという考え方です。彼らには高い目標があり、その目標に向かっていくプロセスを冷静に、着実に進めているという感覚なのでしょう。
日本代表の戦いぶりは、スポーツの世界だけでなく実社会でも何か示唆してくれるものがあると感じます。
日本代表は、自分たちを「強くない」と認めました。だからこそ、新しい戦術や知恵を思い切って取り入れることができました。もし、日本代表が「自分たちの理想のサッカー」にこだわりすぎたら結果は出なかったと思います。自分たちが強くないことを認めるのは、意外と難しいものです。しかし、駄目な自分を認めるからこそ、新しい知恵が生まれます。
はっきりいって、今の日本社会全体は強くない。韓国や中国に経済的に負けている。そこを認めて、ライバルにはできないこと、ライバルの強みを消すような新しい知恵を考える必要があると思います。
そして、失敗を恐れずに「チャレンジ」すること。何度でも再チャレンジできる環境を政治が作りだすことができれば、日本社会はもっと活性化するでしょう。
日本代表の選手起用は、人事・採用の部分にも共通するものがあります。出身大学や資格などの「小手先の技術や過去の実績」よりも、チームとして闘える意識の強い人材こそ本当に役に立つ人材であることがサッカーを通して証明されました。こういう、精神的にタフな人材は、高い目標に臆することなく、着実にプロセスを進めていくのでしょう。
日本代表の活躍は、日本社会にも勇気と知恵を与えてくれます。
決勝トーナメントからは一発勝負で必ず勝敗がつきます。たった一度のミスが命取りという世界になります。しかし、失うものは何もありません。チャレンジする姿勢をみせて、次のパラグアイ戦もがんばってください。
以上
サッカー日本代表がカメルーンを撃破しました!
あの試合を見て、運が良かったから勝ったという人もいるようです。
まぁ、サッカーに限らず、世の中には「あの人は運がいいな」という風に見える人もいれば、自分自身で「運が悪い」とぼやいてしまう人もいますよね。
そんな中、先日図書館で『運をつかむ人 16の習慣』という本を読みました。運というものに対しての考え方が変わる一冊だと思います。簡単に16項目ご紹介します。
1.運がいい人は、「いいこと」が起こる確率が高くなるようなことをしている。
2.5つの「思い込み」をきっぱり捨てる。
①「幸運とは、固い決意のもとに一生懸命働いてつかむ以外方法はない。」⇒柔軟に、頭を使うことが大切
②「運や不運は自分の力ではどうしようもない。人生はなるようにしかならない。」
③「権限やコネのある人に会えるかどうかが、運を左右する。」
④「幸運は自分を強く売り込むことによって訪れる。」
⑤「幸運とはタイミング良く何かが起こることで、それは偶然の結果だ。」
3.運がいい人のようにふるまうと、「いいこと」が起こり続ける。
4.「人生がうまくいく人」が必ず実行していることは、良好な人間関係を作ること。
5.小さな行動、小さな心配りが大きな差を生む。
6.人に困った顔を見せない。
7.人を見方にする磁石(カリスマ)を身につける。
8.裸になって人の懐に飛び込む。
9.相手に見返りを期待しない。
10.アイデアやその結果を独り占めしない。
11.自分の人生に「カギ」となる人をつくる。
12.幸運の流れを作るのは、「不安と億劫」を乗り越えること。
13.チャンスをものにするには、「状況判断力」が大切。
14.怒りを上手にコントロールする。
15.敵を作らない、人の恨みを買わない。
16.撃たれ強い人になる。
運が良いと見える人は、こういう「心の準備」や「幸運が起こるような行動」をしているから、「いいこと」が次々と起こるのでしょうね。私も、この中の1つでも2つでも実行してみたいと思っています。
以上
南アフリカワールドカップが開幕しました。サッカー好きの私には、寝不足と戦う1ヶ月間となります。
サッカーのワールドカップはオリンピックよりも世界中で観戦する人が多いそうです。サッカーはシンプルなルールのゲームですが、個人の技術や多彩な戦術など、語りきれない奥の深さが魅力です。
サッカーというスポーツは、その国の文化や社会を反映してしまうところが、実に興味深いところです。今回の日本代表の戦いぶりに注目していますが、現在の日本社会を反映しているような気がするのは私だけではないはずです。
まず、リーダーの迷走ぶりが挙げられます。岡田監督の選手起用、発言の一貫性の無さは、日本の政治家とあまりに似ていて、がっかりしてしまいます。
次に、日本代表の選手についてですが、私から見て間違いなくボール扱いの技術レベルは世界水準だと思います。おそらく、練習中の技術では世界のベスト4に入るでしょう。しかし、実戦になると実力を発揮できない。なぜか?実戦を想定した「考える」練習をしていないからでしょう。こういうところは、日本の教育と似ているなぁと思います。受験勉強の知識はあるけど、実際の社会でその知識は生かせない。大学では、実社会を想定した指導をしていない。ここまで似ていると笑えません。
次に、日本が得点を奪えない「決定力不足」についてですが、日本代表の試合を見ていると、ゴール前での横パスが多いです。得点に結びつく縦パスやシュート、ゴールへ向かう選手の動きが少ないのです。相手にボールを奪われないように、ミスをしないように横パスばかりしていても、得点が入る予感がしません。とにかく監督も選手も失敗を恐れているようにしか見えません。このリスクを取らない戦いぶりが、まさに日本の政治・経済と似ています。日本に起業家が育たないのも社会的なものなのかなぁと思います。得点するフォワードの仕事は、試合中9本シュートミスしても、1本得点になれば成功なのです。外国の選手はその辺よくわかっています。ミスを恐れない、成功へのチャレンジを続けることの重要性を。外国では4社会社を倒産させても、1社成功すれば「成功者」と認めれられるそうです。感覚が日本とは違いますね。
最後に、「ずるさ」というものに対しての日本と外国の違いについてです。日本代表の戦いぶりには「ずるさ」が足りません。時間の使い方、相手チームの良さを出させないやり方、審判を味方につけるやり方など日本は経験が足りないなと感じます。日本では「ずるい」=「卑怯」と考えがちですが、外国人は違います。「ずるい」=「かしこい」と考えています。だまされるほうが悪い、利用されるほうが悪い、という考え方です。まぁ、だますとい言葉は良くないですが、勝利のために利用できるもの・状況をどう使うか必死に考えているということだと思います。日本人は与えられたことをこなすことには優秀でも、自分自身で考えて行動する社会ではないといえますよね。
話は大きくなってしまいましたが、社会と文化の成熟度が日本サッカーの強さにもつながると私は思っています。
最近のニュースで、大学生の就職活動の傾向について報じているのを見ました。この不景気を反映してか、大企業、安定志向という傾向があるそうです。
しかし、大手企業のリストラ、合併、倒産の話を聞くと、今の日本に変わらぬ安定を求めるのは無理があるかと思います。
もし、「安定」=「変わらないこと」
と安易に考えている大学生が多いなら、そんな大学生は実際に企業に就職したら上手くいかないのではないでしょうか。
企業や組織が、「安定」=「変わらないこと」と考えていると、逆に不安定な経営になってしまいます。
よく、安定した経営の企業をコマ回しのコマに例えることがあります。速く回転しているときほどコマは安定し、回転が遅くなるほどコマは不安定になるのです。
コマの中心となる軸はしっかりしていることが大切です。これは、会社の理念や方針がぶれることなくしっかりしていることを表しています。そして、コマが速く回転し続けることは、企業が常に変化し続けることを表しています。変化し続けるからこそ安定するというのが、本当の「安定」と呼べるのです。
例えば、老舗の和菓子屋さんというと、昔から何も変わらないと思われがちですが、実は老舗ほど少しずつ時代に合わせて味を変えているのだそうです。しかし、お客さまへのサービスの心は昔から変わらず守り続けているのだそうです。だから、長い間お客さまに受け入れられているということなのでしょう。変えてはいけないところはしっかり守り、変えるべき部分はすぐにかえていく、まさにコマのような経営なのではないでしょうか。
私が見てきた企業でも、「安定」している企業ほど、変化への対応が素早く、ダイナミックであると感じています。
変化に対して柔軟で素早く行動できる人や企業が、今後も「安定」していくと思います。
以上
今までの人生の中で、いろんな社長さんを見てきました。
成功している社長に共通しているのが、とりあえず「一歩踏み出しちゃう」ことです。
今まで経験したことのない業界への新規参入とか、ニッチな業界で勝負をかけるとか、
傍から見たら、よくやるなぁと思うようなことをやり手の社長さんはやりますね。
よ~く考えて、考えて、やっぱり危ないからやめてしまう人と、
楽しそうだ、人の役に立ちそうだ、それじゃやってみようという感じの人、
どちらが成功に近いのかといえば、とりあえず「一歩踏み出した」人のほうが、3㎝くらい成功に近づいているんじゃないかと思います。
もちろん、しっかりとした目標や計画を立てて行動することを否定するつもりは全くありません。むしろ大切なことだと思います。
しかし、完璧な計画を立てることが重要になってしまって、あーでもない、こーでもないと考えてばかりいるのなら、走りながら考えるほうがより目標に近づいているはずです。
とりあえず走りだしちゃう人は、走っているうちに間違った方向へ進んでしまう可能性もありますが、そんな時は、また元に戻って、方向を修正しながら前へ進めばいいだけです。
この時代に何事も絶対上手くいくという法則はありません。法則を守って「完璧主義」でいくより、とりあえず一歩踏み出しながら「修正主義」でいくことが、成功への近道だと思います。
行政書士である自分が、一歩踏み出そうとする人のお手伝いができればと考えています。
以上
ホームページオープンしました。